19日Jリーグ10第23節最終日が行われ、

アルビレックス新潟はホーム東北電力ビックスワンで

17位京都サンガFCと対戦し、

1対1で降格圏の苦手京都相手に勝ち点3を取れず上位争いから一歩後退し

9勝8分6敗勝ち点35得失点差+4で8位のままだった。

この試合ではザッケローニ監督の視察試合でもあり

大きくアピールするチャンスだったが

肝心の試合では苦手とはいえ

17位京都に痛恨のドローでマルシオ不在の大きさよりも

どう攻撃するのか模索する試合となった。
ザックが視察した試合だったけれど、

丁度試合開始前の1時間前についたらしく

それに気づいた人たちがザックに声援と写メを取っていた。

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という事で選手たちにとっては最高のアピールチャンスだったんだけれど

肝心の試合がやはり苦手としている京都だけに

簡単にはいかなかったのが事実だ。

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マルシオをこの試合も欠いて

今度は右SHに酒井を入れて挑んだ試合で

光明が見えた部分もあるのでその部分についても振り返りたい。

アルビレックス新潟のフォーメーションは4−2−3−1

GK東口

DF

右SB西 CB千葉 CB永田 左SB内田

MF

ボランチ 小林 本間

右SH酒井 トップ下ミシェウ 左SHヨンチョル

FW大島

前節から代表合宿から復帰した酒井が入り、

ヨンチョルが本来の左SHに入った。

試合は前半から降格圏に沈む京都が必死になってボールを追いかけてくる。

その分ラフプレーも多くなった訳だけれど、

新潟は前節同様前線でボールが収まらない。

さらに右SHに入った酒井とのコンビネーションが合わない。

そして前半37分CKのピンチからDF郭泰輝に決められ

新潟は1点リードされて前半を折り返す。

後半になると新潟は後半13分に

FW大島を代えてFW川又を投入して

ヨンチョルをMFからFWへ上げて2トップにする。

これが上手く機能し後半22分にヨンチョルのパスを受けた

ミシャウがGKをかわしてシュートを打ったボールが

DF郭泰輝の手で防がれ郭泰輝は一発退場となり

PKを獲得!これをMFミシェウが決めて同点に追いついた。

その後10人になった京都に攻撃を続けるが

中央を固める京都のゴールを破れず痛恨のドローで

新潟は上位争いから一歩後退する事になった。

東口が戻ってきた事で最初は試合勘が鈍っていたけれど

次第に本来の動きができるようになったので

前回の怪我による後遺症はないとみて良いだろう。

それ以上にここ3試合の問題点を考えると

やはり前線でボールをキープできず

カウンター攻撃ができない事が1番の原因だ。

矢野がいた時にはそれができた訳で、

大島になった途端できないというのは

大島先発の試合で今季リーグ戦1勝もできないという事実が物語っている。

さすがに3試合目で大島に見切りをつけたのだろう。

大島に代えて川又を後半13分から投入した。

これによりヨンチョルをFWへ上げて

4−2−2−2に変更した。

ヨンチョルがFWへ上がった事でヨンチョル中心に

タメができるようになり次第にリズムが良くなった。

そして後半22分にPKを誘うハンドで

郭泰輝が一発退場に繋がった訳だけれど、

大島が下がった事で動けるFW2人がいる事になり

より流動的な動きができるようになったが、

ただまだこの布陣にした時ヨンチョルを軸に展開するのか?

それとも他を中心に展開するのか?

というのが解らなくなってしまったのも事実だ。

マルシオがいればマルシオ中心に展開したのだろうが、

ミシェウを少し下げ気味にプレーする時間があったので

前線の軸がなくなったのは事実だ。

これは次の浦和戦で誰を軸にするかを決めれば良い話だし、

ヨンチョルと川又の2トップは悪くない。

少なくても2人は動ける訳だし、

川又も矢野が新潟に移籍してきた頃のような荒削りな部分があるけれど、

試合でゴールを決める試合がくれば

よりストライカーとして飛躍する可能性を秘めている。

本格的なFWが新潟にとって長年不在だったけれど、

ここは大島をベンチに下げて川又を我慢強く使った方が私は良いと思うし、

攻撃的にもカウンター攻撃ができるのでプラスだ。

守備面では東口が戻ってきた事で

最初こそ試合勘が鈍っていたけれど次第に良くなった。

東口先発の試合では失点が少ないし

黒河より安定しているので今後期待が大きい。

ただマルシオ欠場時の起用だけれど、

右SHに酒井を起用したけれど、

確かに右SHはできる選手だけれど、

彼をここで起用するなら私は他の選手を起用するべきだったのでは?

と思う。

田中、木暮らこのポジションを得意とする選手を

起用した方が良かったのでは?と感じている。

とはいえ大島の限界を感じたのは事実な訳で、

今のシステムで使い続けるのは得策じゃないのも

黒崎監督も感じたでのはないかと思う。

次回は埼玉スタジアムでは日本一強い浦和相手だけれど、

過去勝ち点すら獲得した事のない埼玉・・・

この試合私は新潟でPVで参加する事にしました。

1度は体験しておきたいし、その空間から力を送れればと思います。

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