5日第90回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦が全国各地で行われ、

アルビレックス新潟はホーム東北電力ビックスワンで

JFLツエーゲン金沢と対戦し3対0でMFマルシオの2ゴール、

DF鈴木のゴールで勝利し3回戦進出を順当に果たした。

試合は前半は元日本代表久保を中心とした攻撃に苦戦するが、

その後新潟がペースを握るもゴールを割れず前半は0対0で折り返した。

試合が動いたのは後半8分FKから

MFマルシオが直接ゴールを決めて先制すると、

新潟はペースを完全掌握し後半41分にDF鈴木がゴールを決めると、

ロスタイムにはMFマルシオが2点目となるゴールで

新潟が順当に3回戦進出を果たした。

これでアルビレックス新潟は3回戦で

唯一J2東京Vを破る番狂わせを起こした

町田ゼルビアとホームビックスワンで10月9日対戦する。
本来この相手ならもっと力の差を見せる試合に

しなければならないところだが、

とにかく格下に敗れる事なく3回戦に進出したので

一安心というところだ。

ホームながら私は都合で観戦できなかったけれど、

観戦した人のツイートでは

前半からともて褒められた内容じゃなかったようだ。

それも無理もないと思うけれど、

勝って当然の相手と対戦すると

どうしても何時もと違って圧倒したサッカーをしがちだ。

J1ではそのような戦いはできないだけに

余裕があり過ぎると逆に油断もあるものだ。

ただ今回のメンバーとしては

永田、酒井、ヨンチョルが代表で抜けた事もあり

何時も出場していないメンバーで戦ったけれど、

やはり問題は前線の大島が走れない事で

得点力が落ちてしまっている点だ。

私は大島にこだわる事がないという結論だけれど、

これだけの格下相手にしてシステムが機能しないようでは

考えなければならないところだ。

守備面については大きな問題点もないし、

ボランチ以下は心配ないが、

攻撃面では矢野が抜けてから大きく得点力が低下した。

この試合も大島に代わる選手を最初から使った方が良かったのでは?

と思うし、逆にベテランを休ませて川又ら若手を使った方が

良かったのでは?と感じる。

DFでは永田のいない時には鈴木が出場するので

普段出場する機会の少ない鈴木にとっては大きな経験となるし、

これからCBの出場停止を考えると鈴木の出番がいつ来てもおかしくない。

そう考えれば天皇杯で出場する機会が増えるのは

新潟にとってもプラスだ。

とにかく3回戦も本来勝ち上がってくるはずだった

東京Vが敗れた事で新潟にとって

3回戦も相当優位に戦える環境になった。

4回戦では名古屋が間違いなく上がってくるから

4回戦が新潟にとって本当の勝負!

今年こそ天皇杯を勝ち上がっていきたいところだ。

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