27日Jリーグ10第15節1日目が行われ、

アルビレックス新潟はアウエー県立カシマサッカースタジアムで

首位鹿島アントラーズと対戦し、

2対2でドローに持ち込み首位鹿島から

勝ち点1を勝ち取って9戦負けなしとなり、

5勝7分3敗勝ち点22得失点差+2で暫定7位とした。

試合は前半からシステムを3トップに変えた新潟に対して

鹿島は前半30分まで優位に進めるがゴールを割れず、

このまま折り返そうとした前半ロスタイムに

新潟はFW矢野の今季初ゴールで先制し前半を折り返した。

後半になると鹿島は新潟ゴールに襲い掛かり、

後半9分にFWマルキーニョスのゴールで同点に追いつくと、

新潟はFW大島に代えてMF三門を投入し矢野の1トップに戻した。

しかし鹿島は後半28分FW大迫のゴールで勝ち越されるが、

新潟は後半34分途中出場のMF三門のプロ初ゴールで同点に追いついた。

その後両チームとも決め手を欠いてそのまま引き分けた。

これでアルビレックス新潟は王者鹿島相手に4戦負けなしとなる

ドローを勝ち取り勝ち点1を持ち帰ることに成功した。
MF本間の出場停止でシステムを変更した新潟だったけれど、

確かにボランチの選手が小林と三門しかいない事を

踏まえたら先発から2人を使うより

どちらかを途中出場して中盤を拾える方が良いと

考えたらスタートから3トップで戦ったのはある意味成功かもしれない。

攻撃的に考えると大島の運動量が期待できない分、

サイドを突破してチャンスを狙おうとした姿勢が表れている。

鹿島は内田、イ・ジョンスの移籍で新井場を右サイドにコンバートし、

ジウトンを左で使っているが、

昨シーズン新潟でプレーしたジウトンの弱点をよく知る

新潟にとって守備に不安があるジウトン、

慣れない右SBの新井場を考慮して

両サイドの突破を狙った布陣だった。

前半こそ鹿島に主導権を握られたけれど、

次第にサイド突破が利き始め狙い通りに

矢野のゴールで先制して折り返した。

しかし後半さすが王者鹿島という事で確り決めるところは決めてくる。

FWマルキーニョスのゴールで同点にされた

新潟は大島を下げて運動量のある三門を投入した。

これで中盤の人数を増やした新潟は比較的優位に進めたけれど、

一瞬の隙を突かれてFW大迫に逆転ゴールを許した。

しかし今年の新潟はここから確り粘り、

後半34分MF三門のプロ初ゴールで同点に追いついた。

元々ボランチで運動量と思い切った飛出しで

中盤の攻守で貢献しているけれど、ようやく初ゴールにこぎつけた。

このまま逃げ切れたのは非常に大きいし、

ここで勝ち点を取れたのは大きい。

これで9戦負けなしという事で負け数では

3番目に少ないだけにそれだけ粘りの守備をしている証拠だ。

昨シーズンリーグ2位に最少失点だった守備が

今季も健在という事で開幕6試合の勝ちなしという苦しい時を乗り越えて

それ以後勝ち点を確り積み重ねている。

今のところ真夏の連戦で3戦負けなしの勝ち点5

という事でこれから続く東京、京都、山形で

確り勝ち点を積み重ねる事ができるかで

上位争いするか下位へ下がるかが決まってくる。

これから大事な3試合!

王者に引き分けた意味はこれからの3試合に掛ってくる。

攻撃陣の調子が上がれば得点もさらに取れるはずだから

この調子を維持して上位に食い込もう。

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