11日、12日ACL2010(アジアチャンピオンズリーグ)

決勝リーグ1回戦が行われ、

ガンバ大阪はアウエーで城南一和と対戦し、

0対3で完敗し2年連続決勝トーナメント1回戦敗退となった。

鹿島アントラーズはホームで浦項と対戦し、

0対1で前半29分に失った1点が重くのしかかり

最後までゴールを破る事ができず

3年連続決勝トーナメント1回戦敗退となった。

これでACLは鹿島、ガンバ大阪とも敗れ

今季の日本勢ACLの戦いは終わった。
両チームともチーム状態が良くなかっただけに

日本勢として厳しい結果に終わってしまったけれど、

ガンバ大阪の場合は守備が崩壊し、

鹿島アントラーズはまたも国際舞台で力を発揮できずに

終わってしまった感じだ。

ただ両チームに言えるのはここ3年戦力が大きく変わった訳じゃなく、

戦術とシステムの熟し切った状態だ。

その中で当然対戦相手もそれに対応した戦いをしてくる訳で、

選手があまり変わらない中では

それ以上の戦いをするのは難しいのも事実だ。

2年前まで韓国勢を上回る結果を出し続けてきた日本勢だったが、

ここ2年は韓国勢が盛り返してきた。

今回出場したチームの多くはベテランを抱え

世代交代が必要なチームである事も事実だし、

鹿島、ガンバ大阪も30代を迎える選手が

多くなりそろそろ世代交代を進める時に来たのかもしれない

と感じた今回のACLだった。

これで今年の日本勢ACLは終了という事で

残るはW杯後のACL出場権争いになるが、

来年は代表はアジアカップが1月にあるだけにオフが取れない。

その中でACLを戦うチームは代表選手以外の

選手層を厚くしないと来季は厳しいACLになるかもしれない。

やはりこういう現実を考えるとACLに対応する

ターンオーバーを認める時なのかもしれない。

ベストメンバーだけじゃアジアも世界も取れない

と感じた今季のACLだったと思います。

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