28日ACL2010(アジアチャンピオンズリーグ)

予選リーグ第6節が行われ、

鹿島アントラーズはホームで全北現代と対戦し

2対1で鹿島がDF李正秀、MF野沢のゴールで勝利し、

ACL日本勢史上初の6戦全勝の勝ち点18で1位通過を果たした。

川崎フロンターレはアウエーで北京国安と対戦し、

0対2でゴールを破る事ができずに敗れ

ACL3度目の挑戦で初の予選敗退となった。

これでACLは予選リーグ全日程が終了し

決勝リーグには鹿島アントラーズとガンバ大阪が進出し

2チームがACLの頂点を目指す。
鹿島は韓国王者全北現代相手に終始主導権を握り、

激しい当たりにも怯む事なく日本勢として

初のACL予選リーグ全勝を達成した。

これからは決勝トーナメント1回戦は

昨シーズンの覇者浦項との対戦が待っているだけに

1回戦で敗れた昨シーズンの雪辱を果たしたいところだ。

川崎はアウエーで勝利しなければ決勝トーナメント進出が

できない窮地だったが、MF中村憲剛が復帰したものの

MF稲本が欠場と最後までベストメンバーを

組む事ができないまま予選敗退となった。

3度目の挑戦で初めての予選敗退となったけれど、

今回は広島と川崎は韓国、中国上位チームだけでなく

豪州のチームとも対戦しなければならなかった事で

相当厳しい戦いを強いられた。

どちらも序盤で2連敗した事が響いた。

6試合の予選リーグでは最低でも最初の2試合で

勝ち点2以上を確保しなければ苦しい戦いを強いられるのが明白だけに、

その意味でも最初の2試合を確り戦えなければ

予選は突破できない事を今大会では痛感した。

それ以上に鹿島とガンバ大阪については

予選リーグでシンガポールとインドネシア

という格下のチームが入っていた事で

確実に勝ち点6を確保したのも大きかった。

これでACL予選リーグは終了し

決勝トーナメント1回戦で鹿島は昨シーズンの雪辱を

果たすべく浦項とホーム対戦し、

ガンバ大阪はアウエーで城南一和と対戦する。

両チームには何としても決勝まで辿り着いてほしいと思います。

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