10日Jリーグ10第6節1日目が行われ、
アルビレックス新潟はホーム東北電力ビックスワンで
4位浦和レッズと対戦し0対2でMF阿部の2ゴールに沈み
攻撃陣も4試合連続無得点で
0勝3敗3分勝ち点3得失点差-5で
18位のまま浮上することすらできなかった。
後半27分に失点するまで互角の展開を演じながら
失点した途端緊張の糸が切れたように失速して失点を重ねた。
浮上するキッカケを掴めぬまま中断前半を折り返した。
アルビレックス新潟はホーム東北電力ビックスワンで
4位浦和レッズと対戦し0対2でMF阿部の2ゴールに沈み
攻撃陣も4試合連続無得点で
0勝3敗3分勝ち点3得失点差-5で
18位のまま浮上することすらできなかった。
後半27分に失点するまで互角の展開を演じながら
失点した途端緊張の糸が切れたように失速して失点を重ねた。
浮上するキッカケを掴めぬまま中断前半を折り返した。
浦和サポーターにとっては新潟は毎年柿とおにぎりを
振舞っている上に勝ち点3を振舞ってもらい、
事騒動があると必ず新潟が浦和を助けるという
何ともお決まりのパターンが繰り返されてきた。
そして今年は浦和は現在お客様シリーズ真っ只中で
湘南より弱い新潟相手と来て今回はぽたぽた焼を
振舞った上で勝ち点3を振舞うという桜こそ2分咲きだったが、
今頃FREETIMEさまら浦和サポーターは新幹線で
勝利の美酒に酔いながら浦和へ戻っている
最中なのだろうという感じだが、
ここまで勝てないのはシーズンを通してもあるけれど、
開幕からとなると2年前の開幕6節まで勝ちなしの
勝ち点2最下位というケースがあった。
ここまで勝利できないシーズンは経験しているものの、
今回は守備は問題ないが、攻撃が深刻の域を迎えている。
ここまで一体何が違い、何が悪く、
何を改善すべきなのかというところまで来ている。
これから半分を4勝すれば最下位はないだろうが、
これから続く相手を考えると勝利できそうなのが
神戸と山形が残留争いしそうな相手なので
絶対勝たなければならないが、
それ以外はかなり厳しいあいてばかりだ。
これから巻き返しよりも残留を視野に入れなければ
ならないほど状況が深刻な得点力不足改善の対策と
解決方法を考えながら試合を振り返りたい。
アルビレックス新潟のフォーメーションは4−4−2(4−2−2−2)
GK東口
DF
右SB内田 CB千葉 CB永田 左SB中野
MF
ボランチ本間 小林
右MFマルシオ 左MFチョ
FW 大島 田中
ボランチに三門に代わって小林が入り、
FWに代表で疲れのある矢野に代わって田中を起用した。
試合は前半から新潟が決定的なチャンスを掴むが、
FW大島が惜しくもゴールを外し浦和も攻撃するが、
新潟の組織的な守備で防がれ前半は0対0で折り返す。
後半になると新潟は決定的なチャンスを掴むがFW田中が外してしまう。
そして浦和は次第に主導権を握り始め
後半27分MF阿部のゴールで先制すると、
後半35分にはFKからまたもMF阿部のゴールで
新潟は完全に集中力が切れてしまい攻め手のないまま
新潟は2008シーズン以来となる開幕6節勝利なしの
ワーストタイ記録を更新し
4試合連続ノーゴールでゴールはさらに遠くなった。
試合を振り返ると後半27分に失点するまで
何も悪い試合を展開していなかったというのが正直な見方だ。
浦和の攻めても尽く新潟の守備陣に防がれ
展開次第ではドローもよぎった試合だっただろう。
ただここで決定的に違うのは浦和には
ゴールを決められる選手がいて、
新潟にはいなかった事だ。
そして何より今新潟の選手たちは
自信を失って迷っているプレーが多いのも1番の気がかりだ。
監督が交代した事で戦術が変わるのはよくある事だが、
サッカーの戦術において、
今の新潟はどういう攻撃で得点を目指すのかが
正直見えてこないように思う。
鈴木アルビの時代にはパスワークから攻めて
サイド攻撃で崩すパターンと即効カウンターから
崩すパターンがあった。
それを可能にしていたのは言うまでもなく
決定力のある外国人FWとMFマルシオのラストパスだ。
ただ今の新潟はその継続という形を
目指しているのかもしれないが、
こういう言い方は悪いかもしれないが
攻め方がいくつかあるとそれが時として迷いを生じさせる事がある。
確かに鈴木アルビ時代はパスワークから
サイド攻撃で外国人FWが決めるパターンは攻撃的に魅力だった。
しかし弱点も存在した。
それは外国人FWとMFマルシオが揃わないと体現できなかった事だ。
マルシオが在籍してから勝ったのはただ1度という
深刻な事態がそれを物語っている。
2シーズン前に残留争いを演じた時には
後半は速攻カウンター攻撃に徹して
セットプレーによるパワープレーに徹した事があった。
昨シーズンペドロが抜けた後は堅守から
セットプレーとサイド攻撃に徹した。
今はどれ付かずという感じでカウンター攻撃も
サイド攻撃もパスワークも中途半端な状況だ。
この原因はどこにあるのか?
今シーズンのフォーメーションと
昨シーズン以前のフォーメーションを
比べるとわかり易いかもしれない。
2007シーズンベストメンバー
フォーメーション4−4−2(4−2−2−2)
GK北野
右SB内田 CB千代反田 CB永田 左SB松尾
MF
ボランチ 本間 シルビーニョ
右MFマルシオ 左MF坂本
FW 矢野 エジミウソン
2008シーズンベストメンバー
フォーメーション4−4−2(4−2−2−2)
GK北野
右SB内田 CB千代反田 CB永田 左SB松尾
MF
ボランチ 本間 千葉
右MFマルシオ 左MF松下
FW 矢野 アレッサンドロ
2009シーズンベストメンバー
フォーメーション4−3−3(4−1−2−3)
右SB内田 CB千代反田 CB永田 左SBジウトン
MF
アンカー本間
右MFマルシオ 左MF松下
FW
右W矢野 CF大島 左Wペドロ
3シーズンを比べても4−4−2をベースとして
昨シーズン3トップを取り入れた。
4−4−2ではマルシオからエジミウソン&アレッサンドロの
ホットラインがあった。
昨シーズンの4−3−3では大島をCFで
ポストプレーで両Wが飛び出してカウンター攻撃を展開し
そのこぼれ球をマルシオ、松下がミドルシュートで打開した。
松下のプレースキックも効果的だった。
今シーズン
フォーメーション4−4−2(4−2−2−2)
GK東口
DF
右SB内田 CB千葉 CB永田 左SB中野(酒井)
MF
ボランチ本間 三門(小林)
右MFマルシオ 左MFチョ
FW 大島 矢野
もしくは4−5−1(4−2−3−1)
GK東口
DF
右SB内田 CB千葉 CB永田 左SB中野(酒井)
MF
ボランチ本間 三門(小林)
右SHチョ トップ下マルシオ 左MF矢野(河原)
FW 大島(矢野)
今シーズンはプレースキッカーを
最初こそ河原に任せていたがスタメンを外れた事で
マルシオ1人になってしまった上に、
チョと矢野が不慣れな右、左のSHでシステムが
機能せず大島のポストプレーが全く活きない状態だ。
さらに言えば大島がFWにいる事で
カウンター攻撃ができないという悪循環に陥っている。
確かにキープ力はあるけれど、
これが昨シーズンのようにペドロの突破力があれば相当効果的だろう。
しかしそういう選手がいないと
大島が逆に攻撃の足かせになっている。
2008シーズンの時はアレッサンドロに収まらないで
苦労したシーズンもあったけれど、
今のメンバーを考えるとボールの収まる選手がいない訳じゃない。
むしろいると言いたいぐらいだ。
そしてこの試合で最も失敗したのは
ダイナモで攻守の役割を果たす三門を
どうして外してまで小林を起用したのかという事だ。
小林は確かに展開力があるけれど、
90分間を考えると三門の方が適任であり、
どうしても三門に代えて使うなら後半途中から
起用しないと中盤の守備が今日のように持ちこたえられなくなる。
あの展開力を考えると1点取ったら
三門に交代しようと思ったのかもしれないが、
小林がプレーできる時間は先発では65分が限界だ。
そう考えれば後半のスーパーサブでボランチから
展開を図りたい場合には有効だと私は判断している。
そしてここで1番代えなければならないのはFWの大島だ。
今のサッカーではカウンター攻撃ができないと
得点チャンスが広げられない。
そうなれば当然FWは足の速い選手がいると
余計相手にとってカウンター攻撃は脅威だ。
しかし今の新潟では足の遅い大島がいると
カウンター攻撃をかける事ができないし、
さらに言えばパワープレーでもない限り
大島へのマークは相当厳しくなる。
運動量を考えても大島を先発させても
途中交代して後半残り20分はカウンター攻撃を
仕掛けるようにするか、戦術的にポストプレーを破棄して
サイド攻撃とカウンター攻撃の2つに絞るか
という必要性があるだろう。
私ならFWに大島を起用せず、チョを起用する。
そしてMFにはプレースキッカーも務められる
河原を入れた方が相手にとってもセットプレーは脅威になると考える。
2節でアシストしたCKを決めた河原を易々ベンチ外にしているようでは
打開策が見える訳がない。
マルシオ1人だけのセットプレーは回避しなければならない。
以上の観点から私なら
4−4−2(4−2−2−2)
GK東口(黒河)
DF
右SB内田 CB千葉 CB永田 左SB中野(酒井)
MF
ボランチ本間 三門(小林)
右MFマルシオ 左MF河原
FW 矢野 チョ
もしくは攻撃的に
4−4−2(4−1−3−2)
GK東口(黒河)
DF
右SB内田(木暮) CB千葉 CB永田 左SB中野(酒井)
MF
アンカー本間(三門)(小林)
右MFマルシオ トップ下河原(田中) 左MFミシェウ(チョ)
FW 矢野 チョ(大島)
という形にする。
大島はベンチに下げて後半途中から
パワープレーの時に入れると効果的だろう。
これでも解消されないというなら
やはりフロントが動いて外国人FWを獲得すべきだろう。
結論としては戦術を1つ(カウンター攻撃)もしくは
2つ(サイド攻撃とカウンター攻撃)に絞る。
カウンター攻撃では足の速い選手と
運動量のある選手が有効なので足が遅く、
運動量の多くない大島をベンチに下げてチョをFWで起用し、
河原をプレースキッカーを兼ねて起用する。
とにかく得点パターンを確り決める事だ。
個で打開できない以上パターンを決めない限り
選手たちは攻撃の時に迷ってしまうばかりだ。
ここで迷ったら迷路から抜け出せなくなってしまう。
そこを確り認識しなければならない。
これが序盤だからまだ挽回できるし、
12節で中断するという幸運が今年あるという事が唯一救いだ。
次節はアウエーで名古屋戦と厳しい戦いが続くけれど、
その前にナビスコ杯のセレッソ大阪戦を控える。
ここでキッカケを掴んで名古屋戦で
勝ち点3を取れるようにしてほしい。
下を向く必要は1つもない。
信じて自信を持って迷わずシュートを打とう!

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発売日:2010-02-27
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振舞っている上に勝ち点3を振舞ってもらい、
事騒動があると必ず新潟が浦和を助けるという
何ともお決まりのパターンが繰り返されてきた。
そして今年は浦和は現在お客様シリーズ真っ只中で
湘南より弱い新潟相手と来て今回はぽたぽた焼を
振舞った上で勝ち点3を振舞うという桜こそ2分咲きだったが、
今頃FREETIMEさまら浦和サポーターは新幹線で
勝利の美酒に酔いながら浦和へ戻っている
最中なのだろうという感じだが、
ここまで勝てないのはシーズンを通してもあるけれど、
開幕からとなると2年前の開幕6節まで勝ちなしの
勝ち点2最下位というケースがあった。
ここまで勝利できないシーズンは経験しているものの、
今回は守備は問題ないが、攻撃が深刻の域を迎えている。
ここまで一体何が違い、何が悪く、
何を改善すべきなのかというところまで来ている。
これから半分を4勝すれば最下位はないだろうが、
これから続く相手を考えると勝利できそうなのが
神戸と山形が残留争いしそうな相手なので
絶対勝たなければならないが、
それ以外はかなり厳しいあいてばかりだ。
これから巻き返しよりも残留を視野に入れなければ
ならないほど状況が深刻な得点力不足改善の対策と
解決方法を考えながら試合を振り返りたい。
アルビレックス新潟のフォーメーションは4−4−2(4−2−2−2)
GK東口
DF
右SB内田 CB千葉 CB永田 左SB中野
MF
ボランチ本間 小林
右MFマルシオ 左MFチョ
FW 大島 田中
ボランチに三門に代わって小林が入り、
FWに代表で疲れのある矢野に代わって田中を起用した。
試合は前半から新潟が決定的なチャンスを掴むが、
FW大島が惜しくもゴールを外し浦和も攻撃するが、
新潟の組織的な守備で防がれ前半は0対0で折り返す。
後半になると新潟は決定的なチャンスを掴むがFW田中が外してしまう。
そして浦和は次第に主導権を握り始め
後半27分MF阿部のゴールで先制すると、
後半35分にはFKからまたもMF阿部のゴールで
新潟は完全に集中力が切れてしまい攻め手のないまま
新潟は2008シーズン以来となる開幕6節勝利なしの
ワーストタイ記録を更新し
4試合連続ノーゴールでゴールはさらに遠くなった。
試合を振り返ると後半27分に失点するまで
何も悪い試合を展開していなかったというのが正直な見方だ。
浦和の攻めても尽く新潟の守備陣に防がれ
展開次第ではドローもよぎった試合だっただろう。
ただここで決定的に違うのは浦和には
ゴールを決められる選手がいて、
新潟にはいなかった事だ。
そして何より今新潟の選手たちは
自信を失って迷っているプレーが多いのも1番の気がかりだ。
監督が交代した事で戦術が変わるのはよくある事だが、
サッカーの戦術において、
今の新潟はどういう攻撃で得点を目指すのかが
正直見えてこないように思う。
鈴木アルビの時代にはパスワークから攻めて
サイド攻撃で崩すパターンと即効カウンターから
崩すパターンがあった。
それを可能にしていたのは言うまでもなく
決定力のある外国人FWとMFマルシオのラストパスだ。
ただ今の新潟はその継続という形を
目指しているのかもしれないが、
こういう言い方は悪いかもしれないが
攻め方がいくつかあるとそれが時として迷いを生じさせる事がある。
確かに鈴木アルビ時代はパスワークから
サイド攻撃で外国人FWが決めるパターンは攻撃的に魅力だった。
しかし弱点も存在した。
それは外国人FWとMFマルシオが揃わないと体現できなかった事だ。
マルシオが在籍してから勝ったのはただ1度という
深刻な事態がそれを物語っている。
2シーズン前に残留争いを演じた時には
後半は速攻カウンター攻撃に徹して
セットプレーによるパワープレーに徹した事があった。
昨シーズンペドロが抜けた後は堅守から
セットプレーとサイド攻撃に徹した。
今はどれ付かずという感じでカウンター攻撃も
サイド攻撃もパスワークも中途半端な状況だ。
この原因はどこにあるのか?
今シーズンのフォーメーションと
昨シーズン以前のフォーメーションを
比べるとわかり易いかもしれない。
2007シーズンベストメンバー
フォーメーション4−4−2(4−2−2−2)
GK北野
右SB内田 CB千代反田 CB永田 左SB松尾
MF
ボランチ 本間 シルビーニョ
右MFマルシオ 左MF坂本
FW 矢野 エジミウソン
2008シーズンベストメンバー
フォーメーション4−4−2(4−2−2−2)
GK北野
右SB内田 CB千代反田 CB永田 左SB松尾
MF
ボランチ 本間 千葉
右MFマルシオ 左MF松下
FW 矢野 アレッサンドロ
2009シーズンベストメンバー
フォーメーション4−3−3(4−1−2−3)
右SB内田 CB千代反田 CB永田 左SBジウトン
MF
アンカー本間
右MFマルシオ 左MF松下
FW
右W矢野 CF大島 左Wペドロ
3シーズンを比べても4−4−2をベースとして
昨シーズン3トップを取り入れた。
4−4−2ではマルシオからエジミウソン&アレッサンドロの
ホットラインがあった。
昨シーズンの4−3−3では大島をCFで
ポストプレーで両Wが飛び出してカウンター攻撃を展開し
そのこぼれ球をマルシオ、松下がミドルシュートで打開した。
松下のプレースキックも効果的だった。
今シーズン
フォーメーション4−4−2(4−2−2−2)
GK東口
DF
右SB内田 CB千葉 CB永田 左SB中野(酒井)
MF
ボランチ本間 三門(小林)
右MFマルシオ 左MFチョ
FW 大島 矢野
もしくは4−5−1(4−2−3−1)
GK東口
DF
右SB内田 CB千葉 CB永田 左SB中野(酒井)
MF
ボランチ本間 三門(小林)
右SHチョ トップ下マルシオ 左MF矢野(河原)
FW 大島(矢野)
今シーズンはプレースキッカーを
最初こそ河原に任せていたがスタメンを外れた事で
マルシオ1人になってしまった上に、
チョと矢野が不慣れな右、左のSHでシステムが
機能せず大島のポストプレーが全く活きない状態だ。
さらに言えば大島がFWにいる事で
カウンター攻撃ができないという悪循環に陥っている。
確かにキープ力はあるけれど、
これが昨シーズンのようにペドロの突破力があれば相当効果的だろう。
しかしそういう選手がいないと
大島が逆に攻撃の足かせになっている。
2008シーズンの時はアレッサンドロに収まらないで
苦労したシーズンもあったけれど、
今のメンバーを考えるとボールの収まる選手がいない訳じゃない。
むしろいると言いたいぐらいだ。
そしてこの試合で最も失敗したのは
ダイナモで攻守の役割を果たす三門を
どうして外してまで小林を起用したのかという事だ。
小林は確かに展開力があるけれど、
90分間を考えると三門の方が適任であり、
どうしても三門に代えて使うなら後半途中から
起用しないと中盤の守備が今日のように持ちこたえられなくなる。
あの展開力を考えると1点取ったら
三門に交代しようと思ったのかもしれないが、
小林がプレーできる時間は先発では65分が限界だ。
そう考えれば後半のスーパーサブでボランチから
展開を図りたい場合には有効だと私は判断している。
そしてここで1番代えなければならないのはFWの大島だ。
今のサッカーではカウンター攻撃ができないと
得点チャンスが広げられない。
そうなれば当然FWは足の速い選手がいると
余計相手にとってカウンター攻撃は脅威だ。
しかし今の新潟では足の遅い大島がいると
カウンター攻撃をかける事ができないし、
さらに言えばパワープレーでもない限り
大島へのマークは相当厳しくなる。
運動量を考えても大島を先発させても
途中交代して後半残り20分はカウンター攻撃を
仕掛けるようにするか、戦術的にポストプレーを破棄して
サイド攻撃とカウンター攻撃の2つに絞るか
という必要性があるだろう。
私ならFWに大島を起用せず、チョを起用する。
そしてMFにはプレースキッカーも務められる
河原を入れた方が相手にとってもセットプレーは脅威になると考える。
2節でアシストしたCKを決めた河原を易々ベンチ外にしているようでは
打開策が見える訳がない。
マルシオ1人だけのセットプレーは回避しなければならない。
以上の観点から私なら
4−4−2(4−2−2−2)
GK東口(黒河)
DF
右SB内田 CB千葉 CB永田 左SB中野(酒井)
MF
ボランチ本間 三門(小林)
右MFマルシオ 左MF河原
FW 矢野 チョ
もしくは攻撃的に
4−4−2(4−1−3−2)
GK東口(黒河)
DF
右SB内田(木暮) CB千葉 CB永田 左SB中野(酒井)
MF
アンカー本間(三門)(小林)
右MFマルシオ トップ下河原(田中) 左MFミシェウ(チョ)
FW 矢野 チョ(大島)
という形にする。
大島はベンチに下げて後半途中から
パワープレーの時に入れると効果的だろう。
これでも解消されないというなら
やはりフロントが動いて外国人FWを獲得すべきだろう。
結論としては戦術を1つ(カウンター攻撃)もしくは
2つ(サイド攻撃とカウンター攻撃)に絞る。
カウンター攻撃では足の速い選手と
運動量のある選手が有効なので足が遅く、
運動量の多くない大島をベンチに下げてチョをFWで起用し、
河原をプレースキッカーを兼ねて起用する。
とにかく得点パターンを確り決める事だ。
個で打開できない以上パターンを決めない限り
選手たちは攻撃の時に迷ってしまうばかりだ。
ここで迷ったら迷路から抜け出せなくなってしまう。
そこを確り認識しなければならない。
これが序盤だからまだ挽回できるし、
12節で中断するという幸運が今年あるという事が唯一救いだ。
次節はアウエーで名古屋戦と厳しい戦いが続くけれど、
その前にナビスコ杯のセレッソ大阪戦を控える。
ここでキッカケを掴んで名古屋戦で
勝ち点3を取れるようにしてほしい。
下を向く必要は1つもない。
信じて自信を持って迷わずシュートを打とう!

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発売日:2010-02-27
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