7日阪神対巨人戦が阪神甲子園球場で行われ、

0対3で巨人が小笠原選手の2ランなどで3点を先取し

完封リレーで逃げ切り亡き木村コーチに勝利を捧げた。

試合は阪神先発久保投手、巨人先発西村健投手の投げ合いで始まり、

3回に巨人が1番坂本選手のタイムリーで先制すると、

3番小笠原選手の2ランで3点を先制する。

投げても先発西村健投手が7回無失点で抑え、

2番手金刃投手、3番手豊田投手、

最後は4番手越智投手が抑えて巨人は完封リレーで勝利した。

これで巨人は連敗を阻止し、

亡き木村コーチの悲しみの中勝利を捧げた。
今日木村コーチの悲報に巨人ファン、広島ファンだけでなく、

プロ野球ファンが悲しみに暮れた。

突然倒れてから5日・・・みんな奇跡を願ったが叶わなかった。

正直選手たちは試合をする心境じゃないかもしれない。

2日の広島戦の試合直前に倒れて、

それでも原監督はみんなで祈ろうと何とか戦った。

そして祈って戦ったけれど、その願いは届かなかった。

私も長年野球を観ているけれど、

シーズン途中で倒れて直後に亡くなるというのは現役コーチ、

現役選手では殆どないケースだ。

OBの死去はよくある事だが、

昨日まで元気にノックを打っていた人が

突然亡くなったのだから・・・

その悲しみを乗り越えてナインは戦った。

試合は3点を先制した巨人が4人のリレーで

逃げ切ったゲームだったけれど、

とにかく勝利を捧げる事が出来たのは良かった。

次の広島戦では追悼試合になるという事で

その試合では木村コーチのプレーを思い出しながら

試合に臨みたいところだ。

殆ど木村コーチの事ばかりになったけれど、

シーズン終了後墓前に優勝の報告ができるように

私たちは全力で戦っていこうという想いが強くなった試合だった。

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