7日大河ドラマ「龍馬伝」第10話を視聴した。

今回は江戸を旅立つ前に佐那が龍馬に想いを伝えたものの

龍馬は土佐に加尾が待っている事もあり、

その想いを受け取る事ができなかった。

一方加尾は龍馬の帰りを待っていた。

龍馬は加尾に求婚し加尾も2つ返事ではいと答えるのだった。

しかしそれを良しとしない加尾の兄収二郎は龍馬との結婚を

許さずそればかりか加尾を攘夷のために

京へ行かせる事を勝手に決めてしまうのだった。

半平太は加尾を無理して京へ行かせる事もないと諭したが、

兄収二郎が頑として譲らずしぶしぶ決めてしまうのだった。

しかし1度決めてしまった事を覆す事はできず、

覆すなら兄収二郎の切腹と引き換えに言う話になり

加尾は泣く泣く京へ行く事を決めたのだった。

それを知った龍馬は途方に暮れるが、

加尾が龍馬にしかできない事をやってほしいと

頼まれ新たな道を模索するシーンがメインだった。
ストーリー

龍馬は江戸での2度目の剣術修行を終え、

目録を千葉定吉から授かる。

龍馬にひそかに恋心を寄せていた佐那は

龍馬に気持ちを打ち明けるが、

龍馬は土佐に帰らなくてはならないと言う。

土佐に戻った龍馬は加尾に、

剣術道場を開いたら夫婦になってほしいと求婚する。

その言葉を待ち続けていた加尾は、喜びの涙を流す。

そのころ武市半平太は、幕府の大老・井伊直弼が

朝廷を無視してアメリカと通商条約を締結したことに憤り、

攘夷(じょうい)を行うために土佐藩を動かそうと考えていた。

開国派の土佐藩参政・吉田東洋は後藤象二郎に

命じて弥太郎を牢(ろう)から出し、

外国との貿易が始まった長崎に派遣する。

さらに東洋は、自分を含めた家臣たちの禄(ろく)を半減するなど、

藩の財政改革を強力に推進し始めていた。

東洋の改革により、既得権益を失った柴田備後は

半平太を利用しようと考える。

一方、半平太は開国派の東洋を土佐藩の藩政から退けようと、

備後に近づく。

半平太と備後は、朝廷内の攘夷派・三条実美らの動きを探るために、

加尾の兄である平井収二郎の許しを得て、

加尾を隠密として京に送り込もうとする。

やっとのことで、龍馬との恋が成就したかに思えた加尾。

しかし、その恋をかなえようとすれば、兄、収二郎は切腹をすると言う。

そこで加尾が下した結論は… そして、龍馬は……

以上NHK龍馬伝HPより


今回は龍馬が江戸での修行を終えて土佐へ戻る事になった。

龍馬は佐那からの想いを直接受けたものの、

加尾の事もあり佐那の申し出を断るのだった。

そして土佐に戻った龍馬は早速加尾と再会し加尾に求婚するのだった。

加尾は2つ返事ではいと言ったものの、

龍馬との結婚を兄の収二郎が許さず、

逆に攘夷の使者として加尾を京へ行かせる事を勝手に決めるのだった。

この時代は自由な恋愛が許されない時代だった訳で、

特に身分制度の厳しかった土佐においては

同じ身分の人間としか結婚できない時代だった。

それが京へ行けば今以上の待遇を受ける事になり、

確かに加尾としては大出世だ。

この時代は1858年に日米修好通商条約が提携された。

これはアメリカだけが得をする条約だったものの、

この時代の日本には外国と戦って勝てる戦力など無かった時代だ。

そう考えれば井伊直弼は日本を守るために下した結論は正しかった。

龍馬も黒船を見てからまともに外国と戦っても勝てない

という事を理解していたからむやみに

外国と戦うという半平太の意見には賛同できなかった。

それよりも龍馬は違う道を模索する事で道を探ろうとした。

しかし運命は残酷なもので加尾は目の前で兄が切腹すると

言い出した事で事の大きさを痛感し

泣く泣く京へ行く事を了承するのだった。

それを知った龍馬は呆然としてしまい、

加尾を取り戻そうとするが、

半平太に加尾自ら決めた事だという言葉でどうする事もできなかった。

これで龍馬と加尾は結ばれる事なく破断するのだった。

その前に弥太郎が釈放され、

東洋の推薦で長崎で商いを学ぶ事になった。

これで弥太郎にようやく光が差し始めた。

次回は井伊直弼が暗殺されいよいよ日本が動き出す。

そして土佐もこの事で盛り上がり攘夷へと進んでいく。

その中で龍馬もその流れに飲み込まれていく訳だが、

果たして龍馬はここでどのような選択をするのだろうか?

その展開に注目したい。

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