17日(日本時間18日)バンクーバー五輪は6日目を迎え、

スピードスケート男子は期待の長島圭一郎選手が

2度のアクシデントの影響もあり37位に終わるなど日本勢は惨敗した。

ショートトラック男子、女子とも予選で敗退した。

これで日本勢の6日目は入賞が1種目あったものの

その他は振るわなかった。
スピードスケートは1000メートルでも入賞と思ったけれど、

色々なアクシデントや実力差もあり入賞から遠かった。

これはある意味仕方ない面もあるので

次の種目に出場する選手は頑張ってほしいと思います。

そしてショートトラックはこちらは予選を突破できないほど

実力が落ちてしまったのかなと思うと

もう少し力を入れてほしいところです。

7日目はフィギュアスケートの男子フリー、

そしてスピードスケート女子1000メートルで

高木美帆が登場と7日目は注目の競技が多くあるので楽しみですね。

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