6日サッカー東アジア選手権日本対中国戦が味の素スタジアムで行われ、

0対0のスコアレスドローに終わり難の収穫も無い試合となった。

試合は前半から日本は中国を崩そうとするが、

守りを固める中国の前にゴールを割れずコンビネーションすら合わない。

前半は何の見せ場のないまま終了した。

後半に入り日本は後半17分から平山を投入してチャンスを作り出すが、

中国の体を張った守備の前にDF内田のシュートはゴールポスト、

MF大久保のシュートはDFに阻まれた。

後半37分にPKを与えてしまったが

GK楢崎のセーブで防ぎそのまま試合は終了した。

これで日本代表は格下相手にも勝てずW杯に不安だけを残す結果となった。
90分間見せ場といえばDF内田、MF大久保のシュートと

GK楢崎のPKセーブのみというぐらい

退屈過ぎてなんの工夫も無い試合を見続けただけだった。

強いて言えば前の試合同様FW平山の高さの活かした

プレーがチャンスを演出したという位で

全く前の試合の反省点すら活かせない凡試合だ。

まあ学習能力のない監督に何を言っても無駄だけれど、

高さがダメだから低いFWだけで何とかしようとする

そのワンパターンに終始するサッカーでは

香港戦すら得点できない可能性もある。

そしてこの試合で小笠原を最後まで使わない

という愚行に一体前の試合で小笠原と平山の何を見ていたのか?

という事だ。

病み上がりのFW玉田を無理して使う理由がまず見つからなければ、

大久保をMFで使う意味が本当にあるのかもわからない。

結局のところシステムに対して有効的な選手起用が

できていないだけと言ってしまえばそれまでだ。

選手たちも毎回学習能力のない監督を前に

そろそろ監督批判が飛び出してもおかしくないが、

自分たちで考えさせて想像力を植え付けたジーコと違い、

戦術を否定すれば外される監督の前では

カズの二の舞だけは避けたいというムードも感じる。

ゆえに仕方なく進歩のない戦術に従っているという感じだ。

この戦術では勝つどころか得点すら取れないサッカーしか展開できない。

ここでサポーターは監督に問え!

本当にこれで勝てると思っているのか?

思っていると語るようなら痛烈なブーイングを浴びせて

やった方が良いだろう。

このままでは無駄な2年間だけを過ごしたと

感じるだけになってしまうだろう。

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