20日ドラマ「曲げられない女」第2話を視聴した。

今回は正登の同級生が突然訪れてきて、

不当解雇の撤回をしてほしいと頼まれた。

しかし正登の上司の野村はその会社と顧問契約を結ぶ直前であり、

弁護できないと通告された。

正登はそれを仕方なく受け入れるが、

早紀はそれを受け入れられず、

助けたいと救済しようとするが、

弁護士資格のない早紀には救う事ができない。

野村の弁護士としての論理に早紀は真っ向から反対するが、

早紀は完全に子供扱いされる。

そして早紀は反発して事務所を辞めた。

辞めた早紀は正登の同級生を救うべく無料の弁護士を

紹介して同級生を救うシーンがメインだった。
ストーリー

信念も物事も“曲げられない女”=早紀は、

正登のプロポーズを蹴って弁護士になる夢を追い続ける。

ある日、早紀は会社を不当解雇された

仲野の弁護をサポートしようとするが、

早紀の上司・野村は仲野をクビにした会社と

顧問弁護士の契約を結ぼうとしており、仲野の依頼を断れと言う。

弱者を助けてこそ弁護士、という信念を曲げられない早紀。

しかし半人前の身では仲野の弁護をすることもできない。

大人になることもできず、

自分を曲げることもできない早紀は、

いったいどうなってしまうのか――?

以上日テレ曲げられない女HPより


今回は母が倒れてお金も無いのに母に仕送りをする早紀、

しかしそれが原因で残高が殆ど残らなかった。

まあ見栄を張るのは解るけれど、

まず自らの生活できる状態を確保した上でやる事であり、

自らの首を絞めるような事をしたら弁護する前に自分がつぶれてしまう。

まず自分の現状を知るべきなのでは・・・

そして正登の同級生に弁護を後押しするが、

事務所の方針は解雇通告した会社の顧問弁護の方針で

正登はその現実を受け入れるしかなかった。

そもそも弁護士って必ずしも正義だけの

弁護をする訳じゃないという事だ。

確かに正義に必要だ。

しかしその中には正義じゃない事もある。

それらを全て受け入れた上で弁護士になれるものだと思う。

弁護士資格を得てもやはり利益が得られなければ

弁護活動はできない訳で、

会社との顧問契約を結んだ以上は例え

それが悪だろうとその会社を守る義務が生じるのが弁護士だ。

弁護士は時として正義になり、時として悪にもなる。

それをわきまえなければならないだろう。

確かに早紀の言う事にも一理あるし、理解もできる。

しかしこの世界の現実は金持ちが強いのが現実だ。

私も一般の会社員なので仕事は仕事、

オフはオフという感じで確りした割り切りをしている。

それでも仕事の中の信念、オフの中の信念は常に忘れていない。

どんな事があってもダメなものはダメだし、良いものは良い。

真っすぐな気持ちも必要だけれど、

時としてはその中の応用もなければ乗り切れない事も少なくないのだ。

逆に言ってしまえば早紀は確かに弁護士資格のための

勉強を10年間続けてきた。

しかしその10年間で弁護士以外の勉強と経験を得たのか?

と問われたら野村の言葉じゃないが、

資格もないただの32歳な訳だ。

そう思うと今の人たちは弁護士資格を得る上で

他の資格を得ておく必要性を感じる。

私からみたら弁護士資格を目指せるほどだから

パソコンスキルを観る限り情報処理関連の資格なんて

アッサリ取れそうな感じだけれどね。

そしてそんな真っすぐな早紀は野村の方針に従えず

事務所を辞めるのだった。

しかし早紀に正登の同級生を弁護する資格はなく、

早紀はその弁護を無料弁護相談の窓口へと連れていくのだった。

その前に早紀の我慢の限界を超えて、私だってお金がほしいわよ!

と切れたのだった。

確かにそうですけれどね。

お金があるに越したことはないですからね。

そして正登の同級生は

無料弁護相談の弁護士によって救われるのだった。

今回はお金がなければできない事もあるし、

時として状況を確り把握していかなければ

ただの猪武者ではダメだという事だ。

それでも信念を捨ててはならないし、

捨てたらそれは自分じゃなくなるという事はよく理解できる。

次回はまた早紀の母が倒れて入院するが強行退院する。

早紀はそんな母をどう受け入れるのか?

その展開に注目したい。

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