27日のドラマ「坂の上の雲」第5話を視聴した。
今回は日清戦争に勝利した日本は対ロシアとの対決を前に
優秀な大尉たちを各国に派遣し他国の技術と諜報を
得る事を目的に派遣された。
真之はアメリカへ派遣されアメリカとスペインの戦争を
身近で感じ戦術を学び取る事に成功した。
一方子規は結核が悪化して養生する生活をしていた。
そんな中真之の先輩広瀬はロシア留学でロシアの現状を知り、
真之と広瀬はイギリスとの同盟を目的に
イギリスへ旅立つシーンがメインだった。
今回は日清戦争に勝利した日本は対ロシアとの対決を前に
優秀な大尉たちを各国に派遣し他国の技術と諜報を
得る事を目的に派遣された。
真之はアメリカへ派遣されアメリカとスペインの戦争を
身近で感じ戦術を学び取る事に成功した。
一方子規は結核が悪化して養生する生活をしていた。
そんな中真之の先輩広瀬はロシア留学でロシアの現状を知り、
真之と広瀬はイギリスとの同盟を目的に
イギリスへ旅立つシーンがメインだった。
ストーリー
従軍から帰国した子規は東京には戻らず故郷・松山へ帰り、
松山中学の教師として赴任してきた夏目金之助と同じ下宿に住む。
その後、大阪や奈良を回って帰京の途に着いた子規だが、
旅の途中で脊椎カリエスを発症してしまう。
満州や朝鮮半島におけるロシアの脅威を痛感した日本の首脳陣は、
日露戦争を避けることのできないものと判断し、軍事費を拡大する。
1896年(明治29年)、真之は横須賀水雷団第二水雷艇隊に配属となり、
広瀬と再会する。
同じ年、好古は陸軍乗馬学校長に任ぜられる。
翌年、海軍省で海外派遣士官の人選が行われ、真之はアメリカへ、
広瀬はロシアに渡ることが決まった。
留学を控えた真之は寝たきりの子規を見舞う。
命がけで俳句を作ると言う子規は、真之にも国を守ってほしいと話し、
お互いの役割を全うしようと語り合う。
渡米した真之は、戦術家として名高い海軍予備役大佐の
アルフレッド・マハンを訪ね、直接教えを受ける。
一方、ロシアに渡った広瀬は、先に派遣されていた八代六郎とともに
オペラ鑑賞に出向き、アリアズナと出会う。
まもなくアメリカとスペインが戦争に突入(米西戦争)。
真之は観戦武官として、アメリカ艦隊がスペイン艦隊を
軍港に閉じ込める世界最初の閉塞作戦をその目で見る。
以上NHK「坂の上の雲」HPより
今回は清との戦争に大勝した日本だったが、
遼東半島はイギリス、フランス、ロシアの圧力の前に手放す事になった。
まあ確かに戦争に勝利したと言っても小国日本にとっては清は大国だし、
欧州列強相手では当然分が悪い。
それに例え占領したとしても補給路を考えれば占領は厳しかった。
それ以上にこれで勝利した事で日本はますます軍事費を増強し
日本は軍事路線を広げていく事になる。
それに対応するために日本は真之ら大尉たちを
各国に派遣し最新技術と戦術を学ぶために留学する事になった。
真之はアメリカへ、広瀬はロシアへ留学した。
真之が留学したアメリカはまだ当時の欧州列強から遅れをとっていたが
追いつくところまで来ていた。
元々領土は大きいアメリカだけに最新技術が投入されれば
他国が叶う物量はなく、その中でアメリカから真之は
ロシアとの戦いで勝利に導く戦術を得る事に成功する。
軍港に閉じ込める世界最初の閉塞作戦を観る事ができた事で
大きな収穫を得る事に成功する。
確かに湾を閉鎖してしまえば軍艦は孤立する。
ただこの戦略は軍艦主義時代における戦略で、
30年後の飛行機が主力となる時代には通用しなくなっていく。
その中で真之はアメリカから大きな戦術を学ぶ事に成功した。
これは日本海軍史上真之を超える者が出なかったと言われる所以らしい。
そして広瀬はロシアでロシアの現状を諜報する事に成功する。
この当時のロシアは王族が主権を握り、
国土より劣る戦力だったが兵力は日本の4倍を保有していた。
その中でロシアは国民に重税を課していた事でロシア崩壊が
10数年後に迫っていたのだった。
その中で日本はイギリスと対等同盟する事を目指していたのだった。
1部はここで終わるけれど、
日清戦争がいかにして勝利したのかが刻銘に描かれていたし、
当時の日本のバイタリティがいかに優れていたのかを
感じる事の出来た1部だった。
2部は1年後になるけれど、
2部では日露戦争へ向けての準備が進められる訳だが
日本はどうやって日露戦争に勝利する事になるのか?
その過程を楽しみに1年間待ちたいと思います。

ブログランキングに参加しております。
坂の上の雲 第1部―NHKスペシャルドラマ・ガイド (教養・文化シリーズ)
販売元:日本放送出版協会
発売日:2009-10
おすすめ度:
クチコミを見る
NHKスペシャルドラマ 「坂の上の雲」 オリジナル・サウンドトラック
アーティスト:TVサントラ
販売元:EMIミュージックジャパン
発売日:2009-11-18
おすすめ度:
クチコミを見る
従軍から帰国した子規は東京には戻らず故郷・松山へ帰り、
松山中学の教師として赴任してきた夏目金之助と同じ下宿に住む。
その後、大阪や奈良を回って帰京の途に着いた子規だが、
旅の途中で脊椎カリエスを発症してしまう。
満州や朝鮮半島におけるロシアの脅威を痛感した日本の首脳陣は、
日露戦争を避けることのできないものと判断し、軍事費を拡大する。
1896年(明治29年)、真之は横須賀水雷団第二水雷艇隊に配属となり、
広瀬と再会する。
同じ年、好古は陸軍乗馬学校長に任ぜられる。
翌年、海軍省で海外派遣士官の人選が行われ、真之はアメリカへ、
広瀬はロシアに渡ることが決まった。
留学を控えた真之は寝たきりの子規を見舞う。
命がけで俳句を作ると言う子規は、真之にも国を守ってほしいと話し、
お互いの役割を全うしようと語り合う。
渡米した真之は、戦術家として名高い海軍予備役大佐の
アルフレッド・マハンを訪ね、直接教えを受ける。
一方、ロシアに渡った広瀬は、先に派遣されていた八代六郎とともに
オペラ鑑賞に出向き、アリアズナと出会う。
まもなくアメリカとスペインが戦争に突入(米西戦争)。
真之は観戦武官として、アメリカ艦隊がスペイン艦隊を
軍港に閉じ込める世界最初の閉塞作戦をその目で見る。
以上NHK「坂の上の雲」HPより
今回は清との戦争に大勝した日本だったが、
遼東半島はイギリス、フランス、ロシアの圧力の前に手放す事になった。
まあ確かに戦争に勝利したと言っても小国日本にとっては清は大国だし、
欧州列強相手では当然分が悪い。
それに例え占領したとしても補給路を考えれば占領は厳しかった。
それ以上にこれで勝利した事で日本はますます軍事費を増強し
日本は軍事路線を広げていく事になる。
それに対応するために日本は真之ら大尉たちを
各国に派遣し最新技術と戦術を学ぶために留学する事になった。
真之はアメリカへ、広瀬はロシアへ留学した。
真之が留学したアメリカはまだ当時の欧州列強から遅れをとっていたが
追いつくところまで来ていた。
元々領土は大きいアメリカだけに最新技術が投入されれば
他国が叶う物量はなく、その中でアメリカから真之は
ロシアとの戦いで勝利に導く戦術を得る事に成功する。
軍港に閉じ込める世界最初の閉塞作戦を観る事ができた事で
大きな収穫を得る事に成功する。
確かに湾を閉鎖してしまえば軍艦は孤立する。
ただこの戦略は軍艦主義時代における戦略で、
30年後の飛行機が主力となる時代には通用しなくなっていく。
その中で真之はアメリカから大きな戦術を学ぶ事に成功した。
これは日本海軍史上真之を超える者が出なかったと言われる所以らしい。
そして広瀬はロシアでロシアの現状を諜報する事に成功する。
この当時のロシアは王族が主権を握り、
国土より劣る戦力だったが兵力は日本の4倍を保有していた。
その中でロシアは国民に重税を課していた事でロシア崩壊が
10数年後に迫っていたのだった。
その中で日本はイギリスと対等同盟する事を目指していたのだった。
1部はここで終わるけれど、
日清戦争がいかにして勝利したのかが刻銘に描かれていたし、
当時の日本のバイタリティがいかに優れていたのかを
感じる事の出来た1部だった。
2部は1年後になるけれど、
2部では日露戦争へ向けての準備が進められる訳だが
日本はどうやって日露戦争に勝利する事になるのか?
その過程を楽しみに1年間待ちたいと思います。

坂の上の雲 第1部―NHKスペシャルドラマ・ガイド (教養・文化シリーズ)販売元:日本放送出版協会
発売日:2009-10
おすすめ度:
クチコミを見る
NHKスペシャルドラマ 「坂の上の雲」 オリジナル・サウンドトラックアーティスト:TVサントラ
販売元:EMIミュージックジャパン
発売日:2009-11-18
おすすめ度:
クチコミを見る