16日サッカーJ1アルビレックス新潟はコンサドーレ札幌から

MF西大伍選手を期限付き移籍で獲得し、

栃木SCへ期限付き移籍していたFW河原和寿選手の復帰を発表した。

また近く発表となるGK北野貴之選手が大宮アルディージャへ

完全移籍する事もわかった。

鈴木監督退任後アルビレックス新潟の再構築が

いよいよ始まり来季はGKも1からの争いとなる事になり

レギュラー争いも激しくなりそうだ。
来季から契約体制が変わる事も影響しているとは思うけれど、

GK北野選手が移籍する事になるとは正直ビックリしているけれど、

来季のGKの体制を考えても不安がないと言えば嘘になるが、

控えGK黒河と東口が残ればまず大丈夫と判断しているし、

元々新潟の控えGKの実力は北野選手と変わらないほどあるし、

黒河選手はかつてアテネ五輪代表だった選手だし、

東口もユニバーシアード代表を経験しているので

若手主体で挑むとすれば東口を起用するだろうし、

経験を重視すれば黒河を起用する事になるので

もう1つレベルアップを目指すなら北野選手の移籍は

よい機会かもしれない。

新潟に在籍して6年、鈴木監督となってレギュラーを獲得した選手だけれど、

レギュラー1年目こそリーグワースト失点を屈したけれど、

ここ3年は守備力も向上し、

今季はフィードも良くなりリーグ2位の最少失点31に貢献した。

ただ個人見解だけれどこれ以上伸びるかな?

と言われるとこれが絶頂期とも感じるだけに

移籍先が毎年残留争いを繰り広げている

大宮というのが少し納得しかねるが、

今季の守備がGKの強くない大宮にとっては魅力的だっただろうし、

財政面ではNTTが親会社なので財政面の厳しい新潟にとっては

若手主導を目指すチャンスとなったのも事実だ。

そして既に発表された西選手の獲得と河原選手の復帰は

来季の攻撃面では大きな期待をしている。

西選手については私自身プレーをあまり観ていないのでわからないけれど、

実力では将来の代表候補と言われている選手で

GK以外ならどこでも守れる選手という魅力もある。

今の新潟としては左SBが手薄となりそうなので

攻撃面でもJ1を経験した2008シーズンで

3ゴールと期待を持てる選手だ。

1人位幅広く守れる選手がいるのは良い事なので期待したい。

そして河原選手が栃木から復帰した。

新潟ではなかなか出場機会に恵まれず武者修行という形で

J2に昇格したばかりだった栃木でプレーしたけれど、

順位が下位だった事を踏まえても

13ゴールを上げたのは大きな自信になっただろうし、

来季の新潟にとっても攻撃面でのオプションが増える事になった。

元々U-20を経験している選手なので

チャンスを与えれば大化けする可能性を秘めているだけに

来季のレギュラー争いにも注目したい。

再構築第1段が始まりいよいよ新生アルビの姿が見えてくる事になりそうだ。

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