最近更新が停滞してしまいましたが、
週末は新パソコンが届いてWindows7をインストールして構築しておりました。
私のデスクトップとしては約6年ぶりの一新で
前回のパソコンより性能が8倍あるパソコンを導入しました。
もちろんこれもこれから進むであろう7主導のソフトや
主軸を見据えてのものでもあるし、
いち早く新しいOSに触れたいという気持ちで
今回は予算を前もって上げて導入しました。
週末は新パソコンが届いてWindows7をインストールして構築しておりました。
私のデスクトップとしては約6年ぶりの一新で
前回のパソコンより性能が8倍あるパソコンを導入しました。
もちろんこれもこれから進むであろう7主導のソフトや
主軸を見据えてのものでもあるし、
いち早く新しいOSに触れたいという気持ちで
今回は予算を前もって上げて導入しました。
Blogの更新をしながらOSを構築するのは容易じゃなかったので
記事は後回しにしてしまったのですが、
いよいよ新OSであるWindows7を本格導入しました。
今回のパソコンはメインパソコンとしては
初めて購入してから4代目となりますが、
3代目パソコンよりも性能が実に8倍以上の性能と
地デジ及びBS&CS対応チャプチャーを導入して
自分の部屋もようやく地デジ及び地デジ録画が
可能な体制になり来年はドラマなどを
録画しながら楽しめる環境になった次第です。
しかも今回はいきなり32bitから64bitにバージョンアップさせて
導入したこともありさまざまな不具合も含みながらの導入でしたが、
新パソコンのスペックは
OS【64bit】Windows7 Ultimate
CPU インテル® Core™ i7-860 プロセッサー
(クアッドコア , 定格 2.80 GHz , ターボ・ブースト時最大 3.46 GHz ,
8 MB L3 キャッシュ , ハイパースレッディング・テクノロジー対応)
メモリ 容量・規格 8 GB PC3-10600
(DDR3-SDRAM , 2 GB x4 , デュアルチャネル , 最大 8 GB)
マザーボード インテル®P55 Express チップセット 搭載 ATX マザーボード
ハードディスク 1 TBx3 , SATA 3.0 Gb/s 接続
光学ドライブ -DVDスーパーマルチドライブ ,
SATA 接続
(ライティングソフト/DVD再生ソフト付属)
書き込み DVD-R(×22)DVD-RW(×6)
DVD+R(×22)DVD+RW(×8)
DVD-R DL(片面2層書込み/×8)
DVD+R DL(片面2層書込み/×8)
DVD-RAM(×12)
CD-R(×48)CD-RW(×32)
ディスプレイアダプタ NVIDIA® GeForce® GTS250 1GB (PCI-Express 2.0)
サウンド オンボード HDサウンド
LAN 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T LAN
前面 I/O USB 2.0 2
サウンド マイク入力 x1, ライン出力 x1
背面 I/O USB 2.0 6
映像出力 デジタルモニタ(DVI) x2 ※2
サウンド マイク入力 x1, ライン出力 x1, ライン入力 x1
LAN 1
その他 PS/2ポート
拡張スロット PCI Express x16 1 (空き 0)
PCI Express x1 2 (空き 1)
GV-MC7/VS
PCI 2.0 2 (空き 2)
拡張ベイ 5 インチ 4 (空き 3)
3.5 インチオープン 2 (空き 1)
3.5 インチシャドウ 4 (空き 1)
内部 I/O SATAポート 4 (空き 2)
ケース YMケース(ATX ミドルタワー)
電源 650 W 静音電源
キーボード 日本語キーボード
マウス レーザーマウス
サイズ/重量 196(幅)x505(奥行き)x435(高さ) mm
約 14 kg
エクスペリエンスインデックス
プロセッサー メモリー グラフィックス ゲーム用 グラフィックス プライマリー
32bit 7.4 7.5 7.0 7.0 5.9
64bit 7.5 7.5 7.0 7.0 5.9
ほぼ仕様はゲームパソコン用なんですけれど、
地デジを使う上でこれ位の能力を備えておく方が
処理に余裕もあるので性能だけだと十分過ぎる内容です。
予算は前作並でしたが、初代、2代目から比べると半分の予算で
これだけの能力を組めるのだから時代の進化を感じる次第です。
で早速7は通常版を購入して64bitでインストールして
そこまでは簡単に済んだものの、データ移行もそうですが、
元々ソフトだけは新しいパソコンでは
インストール作業が出てくるので
64bitでどこまで機能するのか不安の中インストールしましたけれど、
まずOfficeXPを導入しましたが、8年前のOfficeでしたが、
問題なく起動しました。
マイクロソフト関連のソフトは大きな問題は少ないみたいですけれど、
問題は今回の7からメールソフトが標準搭載されていないので
自ら導入しないといけないのがネックですね。
今までVistaでもWindowsメールがありましたが、
今回はWindowsLiveメールをインストールする必要があるし、
7の目玉であるXPModeもダウンロードして
2度インストールしなければならずもちろん
それに対応したパソコンでなければ動きません。
ハイパースレッディング・テクノロジーに対応しているかいないかが
ポイントになりますが、最新のパソコンの方が間違いないようです。
ただXPModeはメモリが512MBしかなく、
HDDは搭載している容量によって変わります。
余程使う必要があるソフト以外は避けたいところですね。
次はフリーソフトやハンドルソフトで起動しないソフトがあった事ですね。
元々64bitによる影響でしょうけれど、
これは32bitも近く自宅に導入されるので
そちらで試したいと思っております。
あと使う中で1番ショックなのが64bitのIE8で
Adobe Flash Playerが使えなかった事・・・
BlogやHPを巡る上でこれが使えないのは痛い!
ということでこちらは32bit対応のIE8を使うことにしました。
それ以外は64bitに対応したウイルスバスター2010を
導入した以外はそれほど64bitだからといって困る事はなく、
目玉だったWindows Media Centerで地デジが
思い存分楽しめるのは7最大の特徴ではありますね。
この機能はHome Premium、Professional、Ultimateすべてに導入されているので
7用地デジチャプチャーさえ導入してしまえば
VAIOなどのテレビ機能を使用した経験がある人は
すんなり入る事ができると思います。
ただその為にはHDCP対応のワイドモニターが必要ですが、
地デジテレビを買うよりも総額で考えると
10万円前後でモニターと地デジ録画ができてしまうだけに
小さい地デジを考えているならこのように
パソコンとセットで導入した方がパソコンも使えて
一石二丁という感じですね。
という感じで7の機能を確り慣れながら
機能を使いこなせるようにしていく予定です。

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記事は後回しにしてしまったのですが、
いよいよ新OSであるWindows7を本格導入しました。
今回のパソコンはメインパソコンとしては
初めて購入してから4代目となりますが、
3代目パソコンよりも性能が実に8倍以上の性能と
地デジ及びBS&CS対応チャプチャーを導入して
自分の部屋もようやく地デジ及び地デジ録画が
可能な体制になり来年はドラマなどを
録画しながら楽しめる環境になった次第です。
しかも今回はいきなり32bitから64bitにバージョンアップさせて
導入したこともありさまざまな不具合も含みながらの導入でしたが、
新パソコンのスペックは
OS【64bit】Windows7 Ultimate
CPU インテル® Core™ i7-860 プロセッサー
(クアッドコア , 定格 2.80 GHz , ターボ・ブースト時最大 3.46 GHz ,
8 MB L3 キャッシュ , ハイパースレッディング・テクノロジー対応)
メモリ 容量・規格 8 GB PC3-10600
(DDR3-SDRAM , 2 GB x4 , デュアルチャネル , 最大 8 GB)
マザーボード インテル®P55 Express チップセット 搭載 ATX マザーボード
ハードディスク 1 TBx3 , SATA 3.0 Gb/s 接続
光学ドライブ -DVDスーパーマルチドライブ ,
SATA 接続
(ライティングソフト/DVD再生ソフト付属)
書き込み DVD-R(×22)DVD-RW(×6)
DVD+R(×22)DVD+RW(×8)
DVD-R DL(片面2層書込み/×8)
DVD+R DL(片面2層書込み/×8)
DVD-RAM(×12)
CD-R(×48)CD-RW(×32)
ディスプレイアダプタ NVIDIA® GeForce® GTS250 1GB (PCI-Express 2.0)
サウンド オンボード HDサウンド
LAN 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T LAN
前面 I/O USB 2.0 2
サウンド マイク入力 x1, ライン出力 x1
背面 I/O USB 2.0 6
映像出力 デジタルモニタ(DVI) x2 ※2
サウンド マイク入力 x1, ライン出力 x1, ライン入力 x1
LAN 1
その他 PS/2ポート
拡張スロット PCI Express x16 1 (空き 0)
PCI Express x1 2 (空き 1)
GV-MC7/VS
PCI 2.0 2 (空き 2)
拡張ベイ 5 インチ 4 (空き 3)
3.5 インチオープン 2 (空き 1)
3.5 インチシャドウ 4 (空き 1)
内部 I/O SATAポート 4 (空き 2)
ケース YMケース(ATX ミドルタワー)
電源 650 W 静音電源
キーボード 日本語キーボード
マウス レーザーマウス
サイズ/重量 196(幅)x505(奥行き)x435(高さ) mm
約 14 kg
エクスペリエンスインデックス
プロセッサー メモリー グラフィックス ゲーム用 グラフィックス プライマリー
32bit 7.4 7.5 7.0 7.0 5.9
64bit 7.5 7.5 7.0 7.0 5.9
ほぼ仕様はゲームパソコン用なんですけれど、
地デジを使う上でこれ位の能力を備えておく方が
処理に余裕もあるので性能だけだと十分過ぎる内容です。
予算は前作並でしたが、初代、2代目から比べると半分の予算で
これだけの能力を組めるのだから時代の進化を感じる次第です。
で早速7は通常版を購入して64bitでインストールして
そこまでは簡単に済んだものの、データ移行もそうですが、
元々ソフトだけは新しいパソコンでは
インストール作業が出てくるので
64bitでどこまで機能するのか不安の中インストールしましたけれど、
まずOfficeXPを導入しましたが、8年前のOfficeでしたが、
問題なく起動しました。
マイクロソフト関連のソフトは大きな問題は少ないみたいですけれど、
問題は今回の7からメールソフトが標準搭載されていないので
自ら導入しないといけないのがネックですね。
今までVistaでもWindowsメールがありましたが、
今回はWindowsLiveメールをインストールする必要があるし、
7の目玉であるXPModeもダウンロードして
2度インストールしなければならずもちろん
それに対応したパソコンでなければ動きません。
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ポイントになりますが、最新のパソコンの方が間違いないようです。
ただXPModeはメモリが512MBしかなく、
HDDは搭載している容量によって変わります。
余程使う必要があるソフト以外は避けたいところですね。
次はフリーソフトやハンドルソフトで起動しないソフトがあった事ですね。
元々64bitによる影響でしょうけれど、
これは32bitも近く自宅に導入されるので
そちらで試したいと思っております。
あと使う中で1番ショックなのが64bitのIE8で
Adobe Flash Playerが使えなかった事・・・
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ということでこちらは32bit対応のIE8を使うことにしました。
それ以外は64bitに対応したウイルスバスター2010を
導入した以外はそれほど64bitだからといって困る事はなく、
目玉だったWindows Media Centerで地デジが
思い存分楽しめるのは7最大の特徴ではありますね。
この機能はHome Premium、Professional、Ultimateすべてに導入されているので
7用地デジチャプチャーさえ導入してしまえば
VAIOなどのテレビ機能を使用した経験がある人は
すんなり入る事ができると思います。
ただその為にはHDCP対応のワイドモニターが必要ですが、
地デジテレビを買うよりも総額で考えると
10万円前後でモニターと地デジ録画ができてしまうだけに
小さい地デジを考えているならこのように
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