30日ドラマ「東京DOGS」第7話を鑑賞した。

今回は由岐の記憶が戻ったものの肝心の神野の記憶は戻らない。

そんな中で神野絡の野球賭博に関する情報を得た

奏とマルオはプロ野球球団のエースをマークする。

そんな中で奏と由岐の関係が悪化しているのを見ていた

マルオは仲直り作戦をしようとする。

そんな中野球賭博の関係者を見つけて潜入捜査を単独で行う。

潜入捜査はあわやピンチの中無事証拠を持ち出しに成功し

野球賭博に関わった関係者の一斉摘発に成功した。

奏とマルオは見事なコンビで撃退するシーンがメインだった。
ストーリー

高倉奏に、松永由岐は神野が自分の恋人だったことを

思いだしたと打ち明けた。

以来、気まずくなる奏と由岐の雰囲気に工藤マルオはやきもきし始める。

神野は逃がしたが、特殊捜査課は組織の部下を捕らえていた。

取り調べていた鈴江光男は野球賭博に関する情報を得た。

プロ球団、シャークスの矢野亮介が関与しているらしく、

奏とマルオは張り込みを始める。

そんな中、マルオは、久しぶりに奏と3人でディナーをしないかと由岐を誘う。

その日、由岐は西岡ゆり、堀川経一と神野との思い出が残る場所を巡る。

由岐は過去のほとんどを思い出したが、

ニューヨークでの最後の記憶が封印されたままだ。

早く全部思い出したいと焦る由岐に、

ゆりは辛い記憶を無理に思い出す必要はないと話す。

その頃、球場で矢野を見張る奏は、本人に聞いてみると言う。

しかし、素直に答えるわけがない。

その時、マルオはスタンドに不審な男を見つける。

帰り道、由岐とのディナーを念押しして奏を先にマンションへ帰すマルオ。

マルオはディナーのためのケーキを買いに行く。

と、その店先に球場で見かけた不審者が。

マルオが追うと、男は雑居ビルへと姿を消す。

そこは、賭博に参加している組事務所。

中からは、賭博に関する男たちの会話が聞こえる。

マルオは、事務所へと飛び込んだ。

一方、マンションに戻った奏は、由岐と2人きりで…。

以上フジテレビ東京DOGSHPより


今回は由岐の記憶は戻ったものの1番ショックだった

神野の記憶だけが思い出せずにいた。

その記憶が一番大事な部分なのに思い出せない由岐に奏は不満を募らす。

奏と由岐の関係が悪化しているのを見かねた

マルオは仲直り作戦をしようとする。

そんな中神野の情報から野球賭博の情報を入手して

早速プロ野球のエースに張り込んだ。

もちろん簡単に尻尾を出す訳が無く捜査は進展しない。

そんな中マルオはその関係者のアジトを発見し

アジトに単独行動で潜入捜査をする。

奏は止めたが、普段から奏に手柄を取られて悔しかった

マルオは手柄にしようとしていた。

潜入捜査は怪我を追ったものの見事に成功した。

これは普通単独で行く場面じゃないところだけれどね。

その捜査で決定的な証拠を得た警視庁は

野球賭博に関わった関係者を一斉摘発をして

抵抗する相手に対して奏とマルオの

見事なコンビネーションで撃退するのだった。

そこから神野の情報が得られそうなところまで来た。

由岐は悪夢にうなされるのをみたマルオは・・・

次回はいよいよ神野に近づけそうな感じだが由岐が連れ去られ、

奏が絶体絶命!はたして!その展開に注目だ。

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