26日ドラマ「不毛地帯」第7話を視聴した。

今回は第三次中東戦争の商社争いに勝利した

近畿商事は次はアメリカの自動車の動向について動く事になった。

近畿商事では業界第4位の千代田自動車は業績不振の仲にあった。

その中で壹岐の前に小出が現れ、

小出は壹岐に千代田自動車の開発中の図面を渡すのだった。

その地面は千代田自動車が開発していた自動車だった。

技術では国内屈指の技術力を誇る千代田自動車も

営業力ではあまりの弱さに沈んでいた。

それを仕切っていたのが里井副社長であり、

業務本部に対する反発はこれによりさらに大きくなろうとしていた。

そんな中ビック3のフォーク社の社長が来日して

その裏に東京商事が絡んでいる事を知った壹岐だったが、

ビック3の提携に成功した東京商事に先を越された

壹岐は大門社長に叱責を受けた。

そんな中壹岐は千里の婚約を知るシーンがメインだった。
ストーリー

第三次中東戦争の勃発に端を発した商社間の争いは、

壹岐正率いる近畿商事業務本部の迅速な情報収集と的確な分析により、

同社のひとり勝ちで終わった。

だがその結果、近畿商事内では、

壹岐の活躍に危機感を募らせた副社長・里井達也の一派と

業務本部との間の対立を生みだしてしまう。

同じころ、秋津千里は、能楽師の丹阿弥泰夫と会っていた。

そこで泰夫は、丹阿弥流宗家である両親をはじめとする、

三親等の係累まで書き記した紙を千里に手渡し、

色々な親類がいるが自分は次男坊で煩わしい付き合いは一切しない主義だ、

といって彼女にプロポーズする。

昭和42年7月、近畿商事では、年に2度開催される経営全体会議が行われる。

その席で壹岐たち業務本部は、

重工業化に対応するために繊維部門のさらなる縮小を唱えた。

だが、里井を中心とした反業務本部勢力は、

繊維部門が社内一の売り上げを上げていることを

理由にこの再縮小案に猛反発したため、会議は紛糾する。

その夜、社長の大門一三は、里井を連れて料亭を訪れる。

そこで里井は、改めて壹岐の提案に反対した。

すると大門は、何故もっと大きな立場に立って壹岐を使おうとしないのか、

と里井に問いかける。

それが近畿商事のナンバー2である里井の立場ではないか、というのだ。

その言葉を受け止めた里井は、大門の方針に従うことを誓って頭を下げた。

そのころ、アメリカを始めとする各国政府は、

国内産業保護の観点から外国資本の参入を事実上禁止してきた

日本政府への批判を高め、中でも特に、

自動車産業に対する資本の自由化を求めていた。

資本の自由化が実現すれば、

持ちこたえられるのはアイチ自動車と日新自動車だけで、

近畿商事が輸出代理店となっている

業界4位の千代田自動車などはアメリカのビッグ3、

フォーク、ユナイテッドモーターズ、

グレンスラーらに飲み込まれてしまう可能性が高かった。

壹岐は、ビッグ3の上陸こそ、

国際企業とのビジネスをつかむチャンスだと考え、

兵頭信一良や海部要ら業務本部のスタッフに、

アメリカ自動車業界に関する情報の収集を命じた。

一方、里井は、大学時代の同窓でもある

千代田自動車の営業担当専務・村山に会う。

そこで村山は、社運をかけた新車の開発を進めていること、

万が一それが失敗に終わったときは、

業界5位の富国自動車との合併を考えていることを里井に打ち明ける。

そんな折、壹岐の前に、航空機部時代の元部下で、

第2次防FXをめぐる情報漏えい事件で会社を追われた小出宏が現れる。

以上フジテレビ不毛地帯HPより


今回は第三次中東戦争の情勢にいち早くキャッチして

情報戦に成功した近畿商事の業務本部だったが、

その成功に里井副社長らの反発を招く事になった。

確かに成功すればするほどどの世界でも

その行動を妬む人は増えるものだけれど、

壹岐の場合はどうしても外部からの入社組だからこそ余計反発が大きくなる。

その中で今度は壹岐は業務本部の提案として

近畿商事の主力である繊維部門の縮小を提案し重工業化に

人員を持っていく事を提案したものだから余計反発を招いた。

そして壹岐が次のステージに向けたのが自動車産業だった。

近畿商事が抱える千代田自動車は業界4位で

アメリカのビック3に飲み込まれたひとたまりの無い状態だった。

千代田自動車は技術力はあったものの、

販売力の弱さが業績不振の原因だった。

その交渉には里井副社長が仕切っており

反発を抱えたまま壹岐は行動する事になった。

その中で壹岐はかつての部下であった小出と再会し、

その中で千代田自動車の図面を買い取る事になった。

千代田自動車の技術部門担当の計らい

千代田自動車の開発中の自動車を見た壹岐は

その技術力の高さに対して驚くばかりだった。

そして千代田自動車の販売力強化を図ろうとしていた壹岐だったが、

そんな中ビック3のフォーク社社長が突然来日し、

記者会見してその足で広島に乗り込んだのだった。

その裏では東京商事が絡んでおり、

近畿商事はビック3との交渉で遅れを取る事になり

大門社長に叱責を受ける事になったのだった。

東京商事もこのまま黙っている訳もなく、

その反撃に今回は屈したのだった。

その中で千里の婚約を壹岐は知る事になった。

その計らいが千代田自動車の専務との

計らいによるものだったのを知るのだった。

そして家庭にも亀裂が走りだした壹岐の波乱の予感が

さらにする事になるのだった。

次回は東京商事の逆襲にあった壹岐は

どんな反撃をしていく事になるのか?

そして壹岐は社内の反発と家族の亀裂にどうしていくのか?

その展開に注目したい。

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