5日ドラマ「不毛地帯」第4話を視聴した。

今回は警視庁に捕まった壹岐だったが、

既に数多くの証拠が揃っており壹岐は全てを否定するしかなかった。

しかしその証拠が戦友の川又から流れた情報だと知って動揺する。

それでも最後まで否定し続けて壹岐は解放されるが、

それにより川又が追及を受けて川又の左遷と引き換えに

戦闘機はラッキードに決まったが、

川又は自殺して大きな代償を払うシーンがメインだった。
ストーリー

壹岐正は、防衛庁から近畿商事に流れた機密漏えい事件に関して、

警視庁捜査二課から任意での出頭を求められる。

壹岐は、防衛庁の第2次防FX(=次期主力戦闘機)の受注をめぐり、

部下の小出宏にライバルであるグラント社の価格見積表を入手させた。

その機密書類の出所は、川又伊佐雄の部下である防衛庁の芦田国雄だった。

芦田とともに逮捕された小出は、

会社側からトカゲの尻尾切りにあったことを知り、

悪いのは壹岐だと証言していた。

捜査当局も、すでに今回の事件の中心人物は壹岐だと断定していた。

近畿商事東京支社長の里井達也に電話を入れた壹岐は、

任意出頭を求められたことを報告する。

里井は、今回の件はすべて小出が独断でやったもので、

近畿商事側には機密書類の類は一切ないと突っぱねるよう念を押す。

壹岐が出頭したという情報は、防衛庁官房長の貝塚道生を通じて、

東京商事の鮫島辰三にも伝わっていた。

鮫島は、ラッキード社派の政治家が今回の機密漏えい事件を

もみ消すのではないかと危惧する。

すると貝塚は、検察庁が決定的な物証を得ている以上、

捜査の打ち切りはない、と返す。

出頭した壹岐は、機密書類漏えいに関する近畿商事の関与や、

小出への指示などを否定する。

捜査当局は、小出が隠した複写機の場所や、

経済企画庁長官・久松清蔵の関与などもつかんでいた。

その際、壹岐は、漏えいしたグラント社の価格見積表が、

実は川又のものであることを教えられる。

それでも壹岐は、最後まで書類の存在を否定し続けたが…。

以上フジテレビ不毛地帯HPより


今回は警視庁に任意同行を受けた壹岐は機密秘密である

価格見積表の入手ルートと複写機などの証拠は既に固められている状態だった。

それでも壹岐は近畿商事の打ち合わせで

それを全て否定する事で容疑を認めない戦術をとっていた。

しかしその追及を受ける内に壹岐は価格見積表の流した

人物が戦友の川又だった事を聞かされ心の動揺を覚える。

任意同行された事で壹岐の家族には大きな同様が走っていた。

確かに壹岐はかつて軍人だったとはいえ民間人になっても

このような目に遭う事に対して不安を覚えていたのだろう。

そしてラッキードの件については川又が左遷される代わりに

次期戦闘機をラッキードF104に決定する事を決めた。

喜びの近畿商事だったが、川又は左遷先で自殺したのだった。

その理由が価格見積表を流した罪で警視庁から

事情聴取を受ける事になったいたのだった。

壹岐はラッキードF104に決まった事と引き換えに戦友を失った。

次回は壹岐は常務取締役に就任する事になった。

果たして壹岐は次にどのような仕事をしていく事になるのか?

その行方に注目したい。

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