4日ドラマ「ギネ 産婦人科の女たち」第4話を視聴した。

今回は美和子の出血の原因がわからないままだった。

その中で玉木の不用意な一言で慎一が桧口と同級生という事が

わかり美和子は怒りだし大騒ぎになる。

しかしその夜元気だった美和子が高熱を出して

3度目の手術をするか柊と君島と意見が分かれていた。

結局手術はしない事になったが、

翌日急変し柊の蘇生措置の甲斐なく美和子が亡くなった。

そのショックは大きく、柊は冷静な診断ができないようになる

シーンがメインだった。
ストーリー

君島、奈智、藤木らは美和子の出血の原因を突き止めようとするが、

はっきりとした理由を特定できない。

美和子の経過を見ていた同じ病室の妊婦・佐藤は、

お産をするのが恐いと玉木に訴える。

一方、美和子の夫・慎一は、美和子に代わって

生まれたばかりの長男の世話に大忙し。

そんな中、玉木の不用意なひと言から、慎一が桧口と高校の同級生で、

しかも研究用の精子提供を求められていることを、美和子が知ってしまう。

美和子は泣き出し、病室は大騒ぎになる。

その夜、奈智と玉木のもとに、当直の嶋から、

美和子の腹部に再び血腫が出来たと連絡が入る。

奈智が病院に駆けつけた時、美和子は高熱で朦朧とした状態。

君島は、3度目の手術に踏み切ろうとするが、

奈智は、美和子の苦痛が大きすぎると反対する。

榎原の一言で、決断は美和子の意思にゆだねられることになる。

美和子は「柊先生にお任せします」と答えるが、その容態が急変して―。

以上日テレギネ産婦人科の女たちHPより


今回は帝王切開の後2度の手術で症状が思わしくなかった

美和子の容体が急変して亡くなるという

ショッキングな出来事が中心だったけれど、

出産は時として命の危険がはらむものという事を

より痛感したシーンでもあった。

確かに原因は色々あるけれど今の医学でも

その原因がハッキリしないまま亡くなるケースも

少ないもののあるという事だ。

特に美和子の場合は2度の手術で大量の出血をしており、

自らの血は殆ど出尽くしてしまい輸血の血となってしまった。

この場合はかなりのリスクを伴うようだし、

確かにあのまま手術をするとなっても助かった可能性はかなり低いだろう。

そしてさらにショックなのはこの病院では

10年ぶりの妊婦死亡という現実と柊にとっては

医者経験で初めての出来事だった事だ。

自らの生い立ちもあり、この事が相当ショックだったのだけは間違いない。

それ以上にそのショックから冷静な診断ができない状態にもなった。

医者とはいえ人の子でもあるし、

柊のようなストイックなタイプだとこういう状態に

陥ってしまったら簡単には立ち直るのは難しい。

それ以上に出産後に亡くなるというショックに対して

その家族もまた大変な訳で、

その家族のその後も描かれるのかも注目したいし、

次回はショックから立ち直れない柊はどうやって立ち直るのか?

ショックの柊の姿から注目したい。

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