4日大河ドラマ「天地人」第40話を視聴した。

今回は兼続が上洛し、本多正信に上杉家の処分の軽減を

願い出るために直江家を差し出す捨て身に出た。

兼続の狙いを感じた本多正信は家康に上杉家の処遇について進言し、

小早川、淀殿の計らいもあり上杉家のお取り潰しは間逃れ、

上杉家は30万石への移封で減封となった。

しかし4分の1になった石高で家臣を雇えないのではと不安になる中で

兼続は義の生きる道を示し家臣1人も去る事なく

米沢へ向かうシーンがメインだった。
ストーリー

関ヶ原の戦いの後、西軍の諸将に処分が下される。

景勝と兼続も家康の命により上洛。

兼続は本多正信のもとを訪れ、

上杉存続をかけて直江家の家督を譲ると申し出る。

嫡男・竹松のことを思い反対するお船に、

兼続は上杉を残すために、

苦しみは自分が一身に引き受けなければならない、

と苦しい胸の内を明かす。

景勝と兼続は家康に謁見(えっけん)。

家康は謝罪を求めるが、兼続と景勝は義は我らにあり、と拒否する。

一方、福島正則は小早川秀秋に上杉を助けるよう持ちかける。

責任を感じている秀秋は、淀に上杉を救って欲しいと申し出る。

結果、上杉は米沢30万石へ移封(いほう)となり、お家断絶は免れる。

兼続は米沢への移住の準備のため、会津へ戻る。

動揺する家臣たちに、

兼続は殿を信じてついてくる者はすべて面倒をみる、と告げる。

出発の日、上杉を去る者は一人もいなかった。

感極まる兼続は家臣6千とともに米沢へと向かう。

以上NHK天地人HPより


今回は上杉家存亡を掛けて兼続は下交渉で本多正信と謁見して始まった。

確かに本多正信は家康の知恵袋として活躍する参謀でもあり、

上手く取り込めば家康も耳を貸す事をよく理解していた。

その中で家康と謁見した景勝と兼続は義を導いた戦いと譲らず

毅然とした態度で家康に挑んだ。

確かにこの戦い兼続の書状をキッカケに戦は起きたものの、

それでも最初に仕向けたのは家康であり、

その返答を兼続がしたまでであり、

上杉家からは最初から動いていない。

だからこそ動いた相手に対して迎え撃つのは当然だし、

先手必勝とあるものの、先に動いた方が負けという言葉もある。

言葉では家康は完全に負けたというところに落とし所があった。

そして秀秋が裏切った心労で病に倒れたが、

病をおしても上杉家を救いたかったし、

その他の大名も上杉に救いの手を差し伸べた。

そして最後に本多正信が上杉家を残す事で

利用できると進言した事で家康も考え直し

上杉家は120万石から30万石の減封で済んだ。

これから上杉家は4分の1で米沢の国造りを

していく事になるんだけれど、

その中でも上杉家の家臣は誰も去らなかった。

そしてここから上杉家の再建が始まるのだった。

次回は米沢に移ってからの上杉家再建がスタートする。

その再建に兼続はどう手腕を振っていくのか?

その手腕に注目したい。

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