13日大河ドラマ「天地人」第37話を視聴した。

今回は謀反の疑いを家康から掛けられた上杉は

家康への抗議のために兼続は家康への抗議文を作成し

各大名へ送りつけるのだった。

そしてそれに怒った家康は10万の兵を率いて会津へ攻め込むが、

その背後で毛利輝元を総大将として10万の兵を三成は挙兵した。

これを知った家康はすぐに兵を西へ引き返すが、

景勝は家康を追う事はせず逆に背後から

伊達最上連合軍が攻め込んできたのに対応するために

兼続は山形へ攻め込むシーンがメインだった。
ストーリー

慶長5年(1600年)、会津に戻った兼続は領内の整備を進めていた。

そんな中、謙信公の23回忌法要が営まれる。

参列した仙桃院は、春日山城主の堀秀治が

上杉の謀反を疑っている、と告げる。

家康から書状が届く。

そこには上杉に謀反の疑いがあるから上洛せよ、とあった。

景勝と兼続は、返書にて潔白を示し、

家康の理不尽さをただすことにする。

兼続は渾身(こんしん)の思いで書状をしたため、家康に送りつける。

世に言う「直江状」である。

書状を読んだ家康は激しく怒り、

諸将を集めて上杉討伐に向かう。

一方、兼続は会津の南、

白河の革籠原(かわごはら)に巨大な防塁を築く。

敵軍をここに誘い込み一気に叩く作戦だ。

兼続は上田衆に、この戦は義の国を築くための最後の試練、と告げる。

三成は知略にたけた盟友・大谷吉継にともに立つことを求める。

そして、毛利輝元を総大将として大坂城へ入り、

秀頼を奉じ、家康討伐のため挙兵する。

知らせを受けた家康は、三成を討つため大坂へと引き返す。

兼続は、家康を挟み撃ちにする絶好の機会と景勝に進言。

しかし、景勝は敵を背後から討つのは義に背く、と応じない。

以上NHK天地人HPより


今回はついに家康が上杉を標的として

会津へ攻め込む口実を作った訳だけれど、

そもそも上杉は家康を攻めようとは元々思っていなかった訳であり、

天下を乱さんとする家康に対抗して守りを固める方向であった。

そして直江状と言われる家康への抗議文で

家康は激怒し攻め込むのだが、

元々上杉は家康を攻めようとしていなかった訳で、

これで先に動いた家康に対して

全て先に動いたという口実がここにできた。

そしてその背後で三成が動きいよいよ天下分け目の

関ヶ原へ向かうのだった。

ただここで1つ考えたいのは家康の背後をついて

果たして倒す事が出来たのかと

言われればさすがに家康は背後の対策を十分していただろうし、

逆にそれは想定済みだったはずだから動けなかった。

そしてその背後に最上伊達連合軍がおり、攻め込ませている。

動けば上杉は全滅していただろう。

そして最上が動いた事で

いよいよ東軍対西軍の攻防戦が佳境を迎えていく。

果たしてこの攻防戦の行方は?

その戦いに注目だ。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Ranking ブログランキングに参加しております。

NHK大河ドラマ・ストーリー 天地人 後編NHK大河ドラマ・ストーリー 天地人 後編
著者:【原作】火坂雅志
販売元:日本放送出版協会
発売日:2009-07-10
おすすめ度:3.0
クチコミを見る



NHK大河ドラマ「天地人」オリジナル・サウンドトラックNHK大河ドラマ「天地人」オリジナル・サウンドトラック
アーティスト:TVサントラ
販売元:SMJ(SME)(M)
発売日:2009-02-18
おすすめ度:4.0
クチコミを見る



NHK大河ドラマ「天地人」オリジナル・サウンドトラック2NHK大河ドラマ「天地人」オリジナル・サウンドトラック2
アーティスト:大島ミチル
販売元:SMJ
発売日:2009-08-26
おすすめ度:4.0
クチコミを見る