12日マツダスタジアムで広島対巨人戦が行われ、
5対16で巨人が今季最多16点を奪う猛攻で
圧勝し6連勝とした。
試合は広島先発今井投手、
巨人先発東野投手の投げ合いで始まり、
初回に巨人が4番ラミレスの犠牲フライで先制するが、
2回に広島が一挙4点を上げて逆転される。
しかし巨人は3回に5番亀井選手のホームランなどで
5点を上げて逆転すると、
6回に1番坂本選手のホームラン、
7回には一挙9点を上げて試合を決めた。
先発東野投手は5回5失点だったものの、
打線の援護で今季5勝目を上げた。
これで巨人は連勝を伸ばし、
広島戦勝ち越しを決めて中日とのゲーム差を広げた。
5対16で巨人が今季最多16点を奪う猛攻で
圧勝し6連勝とした。
試合は広島先発今井投手、
巨人先発東野投手の投げ合いで始まり、
初回に巨人が4番ラミレスの犠牲フライで先制するが、
2回に広島が一挙4点を上げて逆転される。
しかし巨人は3回に5番亀井選手のホームランなどで
5点を上げて逆転すると、
6回に1番坂本選手のホームラン、
7回には一挙9点を上げて試合を決めた。
先発東野投手は5回5失点だったものの、
打線の援護で今季5勝目を上げた。
これで巨人は連勝を伸ばし、
広島戦勝ち越しを決めて中日とのゲーム差を広げた。