26日大河ドラマ「天地人」第30話を視聴した。

今回は天下統一を果たした秀吉だったが、

今度は各大名の正室を人質として京に住まわす事を目論む。

上杉家も当然その対象になり、菊姫に上洛を促すが、

菊姫は上洛を拒否する。

その後景勝と兼続は上洛した直後に利休が反逆罪で監禁されており、

その数日後切腹を命じられた。

これにより秀吉を止められる者は誰もいなくなった。

これに兼続は三成に抗議するが、

三成は情に流されていては天下は纏まらないと取り合わず、

それに業を濁した兼続は三成に情を無くしたら

誰も付いてこなくなると警告するのだった。

そして再度菊姫に上洛を促し、

お船の説得にありお船と供に上洛するシーンがメインだった。
ストーリー

上杉軍は越後へ凱旋(がいせん)した。

兼続は、これで平和が訪れると喜ぶ。

しかし、秀吉は国主の妻を上洛させるよう命じていた。

景勝は菊姫を説得するが、菊姫は拒否。

お船は菊姫の気持ちを察し、自分が説得することを約束する。

年が明けると雪解けを待たず、景勝と兼続は再度上洛する。

京では、秀吉がますます隆盛を誇る一方、

千利休が反逆の罪に問われ屋敷に監禁されていた。

利休邸の警護を命じられた景勝と兼続は利休を訪ねる。

利休は茶の湯の心を守るため、運命を受け入れる覚悟でいた。

その口惜しさを、お涼は兼続に吐露する。

二日後、利休は切腹。納得できない兼続は三成を訪ね問い詰める。

太平の世のためにやむを得ないとする三成に、

兼続は情を忘れれば人はついてこない、と反論する。

越後に戻った景勝と兼続は、仙桃院も含めて利休のことを持ち出し、

菊姫を説得するが菊姫は応じない。

ついに景勝は主命(しゅめい)として上洛を命じる。

驚がくの菊姫は自害を図るが、寸前でお船に止められる。

菊姫のさびしい気持ちを感じたお船は、

上洛の供をすることを決意。

驚く兼続に、お船はこの上洛が子どもたちの幸せにつながる、

と心中を語る。

天正19年(1591年)7月、菊姫とお船は京へと旅立った。

以上NHK天地人HPより


今回は天地人ダービー終了後に車の中で

視聴と慌しい中で観たけれど、

天下統一を果たした秀吉は今度不安にあったのは

各大名たちの裏切りを警戒した。

そこで秀吉は各大名の正室を京に住まわす手段に出る。

よくよく考えるとこれは江戸時代には参勤交代制度になる訳だが、

正室を犠牲にしてまで攻める事に対するのを

防ぐ上でも秀吉が打った手だが、

この時家康は正室を失っており家康にとっては

この対策はあまり意味を成さないものだった。

これが後々権力を発揮するのに容易になった1つだが・・・

ただ全ての正室がおとなしく従うものでもなかったようで、

菊姫はこの要請を拒否した。

菊姫にはまだ子供にいなかった事もあるし、

世話役が亡くなったのも大きく、孤独だった。

その中で京へ住む事は跡取りの無い中で

側室を持つ可能性を感じていたのだろう。

後々菊姫には子供はできなかったのだが・・・

猶予をもらうために上洛した景勝と兼続だったが

そこで今度は利休が監禁されていた。

その警護を上杉家がする事になり、利休を警護したが、

その数日後利休に切腹を命じたのだった。

元々家康と違い大名出身でない秀吉にとって

逆らう者は容赦なく切り捨てる面が非常に多かった。

現実に佐々正成切腹、利休切腹、織田信雄改易、

秀次排除などとにかく元主君の親族、同僚、親戚すら排除した。

これは家康には西軍で主力だった大名には

厳しい処分を下したものの

ここまで酷い仕打ちはなかっただけに、

これが後々諸大名の裏切りとなり

徳川につく大名が多数出現するのだった。

利休の一件で三成に問いただす兼続の姿があったが、

三成は自らが悪者になろうとも天下のために尽すと話し、

兼続は情が無ければ民は付いてこないと論すのだった。

そして越後へ戻った兼続は菊姫を説得しようとしたが

逆に菊姫は自害を思い立つ、

しかしそれはお船が止めて菊姫はお船と供に京へ上洛するのだった。

次回は上洛して苦労する菊姫と朝鮮出兵で九州、

朝鮮へ渡る景勝と兼続に待ち受けているものは?

その出兵に注目だ。

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