19日大河ドラマ「天地人」第29話を視聴した。

今回は秀吉がついに北条攻めを決断し、

上杉家は前田利家、真田昌幸軍の北国勢として北関東を攻めた。

一方伊達政宗は家康と兼続の書状で参陣を促されるが、

家康の思惑を見抜いて秀吉の陣は参上した。

そして北条は秀吉軍20万の軍勢と一夜城の石垣山城が

姿を現すと骨抜きにされついに北条は降伏して滅び政宗は会津没収、

家康は関東移封となりここに

秀吉の天下統一が実現したシーンがメインだった。
ストーリー

天正18年(1590年)、秀吉は北条攻めに出陣、上杉も出兵する。

景勝は前田利家、真田昌幸と連合を組み、北条の支城、

上州・松井田城を包囲、持久戦の末、

城主・大道寺政繁が降伏する。

平伏(へいふく)する大道寺に、

景勝と兼続は酒を振る舞う。

敵にも礼節を持って接する上杉の心に、利家は感服。

一方、秀吉は政宗が参陣しないことにいら立っていた。

秀吉は政宗を参陣させるよう家康に命じる。

兼続も政宗へ参陣(さんじん)を促す書状を送るが、

政宗は無視する。

同じころ、家康からも書状が届くが、

そこには参陣無用と書かれていた。

だが、家康の思わくを見抜いた政宗は参陣を決意。

豊臣軍の軍議中に、突如政宗が姿を現す。

しかし、遅参(ちさん)したため、伊達は会津領を没収され、

政宗はそのまま帰されてしまう。

帰国の途中、政宗は兼続を訪ねる。

あくまで好戦的な政宗に、兼続は、戦の世は終わった、と説く。

景勝らは小田原の秀吉の本軍に合流。

そして、森に隠して建設していた石垣山城が突如、

北条軍の前に姿を現す。

それぞれの思いで小田原城を見下ろす

兼続・景勝・利家・家康・秀吉たち。

驚がくする氏政は、敗戦を認め自害し、北条家は滅亡する。

さらに家康も関東へ移封(いほう)。

ここに秀吉は天下統一を果たす。

景勝と兼続は戦のない世が訪れたことを喜び、

越後へと凱旋(がいせん)する。

以上NHK天地人HPより


今回は秀吉の北条攻めだけれど、

2軍に分かれて攻め上がった秀吉軍は北国軍として

利家、上杉、真田3軍で小田原に迫った。

こちらの攻略は無血開城を前提に攻めた訳だが、

八王子城だけは力攻めとなった。

まあ全て無血開城できれば苦労しないが、

力攻めになったのはある意味仕方ない事だ。

そしてその中で政宗とのやり取りで

力で天下を狙おうとする政宗だったが、

さすがに秀吉の大軍を知ったら抵抗するより時を待つ事を選んだ。

これは家康も同じで、

家康はのちに政宗を影の副将軍と認めるほどの実力者として

江戸幕府を築いていく。

秀吉の陣に参陣した政宗は白装束で

参上し秀吉もその覚悟に会津没収だけで本国へ返した。

そしてその途中で兼続に会うのだったが、

これが10年後に最後の対決をする事になろうとは

兼続も思わなかっただろう。

そして上杉家はこの戦いで秀吉政権から信頼を得る事になっていく。

次回は大名の妻たちが秀吉の人質として京へ上洛する事になる。

その時妻たちの心境は?その心境に注目だ。

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