17日東京ドームで巨人対阪神戦が行われ、

1対5で巨人は9回に越智投手が打ち込まれ

逆転負けを屈指2連敗となった。

試合は巨人先発ゴンザレス、

阪神先発金沢投手の投げ合いで始まり、

2回に巨人が5番亀井選手のホームランで先制すると

両チームとも打線が沈黙しそのまま9回まで行き、

1アウトから4番手越智投手が登板したが、

7番鳥谷選手にまさかの逆転2ランを浴びると代打林、

葛城選手に連続ホームランを浴びてKOされた。

最後は抑えの藤川投手に抑えられ巨人は

救援失敗で阪神戦初戦を落とした。

これで巨人は2連敗となり週間勝ち越しが厳しくなった。

山口投手まで良かっただけに

何も無理に交代する事はなかったのではないか?と思う。

この試合は両先発投手の好投で9回まで両チームとも打線が沈黙し、

このまま終わると思われた試合だった。

そういう試合だからこそ交代が難しくなるのだが、

特に巨人の場合最後に投げる絶対的な抑えが

いないためにどうしても越智、山口投手をセットで

起用するケースが目立つ。

それゆえ今季すでに全試合のうち半分近い試合に

登板するケースが多くなっている。

クルーンが怪我で2軍に落ちてから

越智、山口投手が交互に抑え役を務めたが、

疲労蓄積も大きく中5日開けたが

空き過ぎてもリリーフ投手は難しいし、

使い過ぎると疲労が溜まる。

連戦連投が続けた事による疲労なのだが、

やはり使い方が激し過ぎる。

メジャーでも3連投1休という形を取ったり、

連投を避けるなどして起用するが、

1週間6試合で2,3試合に抑えて使わなければ

どんな良い投手でも疲労で力が落ちてしまう。

久しぶりの登板となった

この試合確かに越智投手はボールが走らず

連続ホームランを浴びたが、

5日間空けるだけでは中継ぎ投手は難しいというものだ。

今の貯金なら2,3点以内で勝っている時しか使わない

という鉄則を今後は求められていく。

それ以上に誰を抑えにするかもハッキリさせた方が良い。

毎日日替わりで起用する事は投手の役割が違ってくるだけに

固定できていない事は今後の不安材料を作ってしまう要因にもなる。

投手交代の難しさを感じさせた逆転負けだった。

後半戦まだ週間5割を割っていないだけに

阪神戦の勝ち越しを目指してほしいところだ。

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