12日大河ドラマ「天地人」第28話を視聴した。

今回は秀吉が伊達政宗が戦をやめない事に

上杉家に伊達を討てと命ずる。

命を受けた上杉家は伊達家に対して

一度会談をする事で解決を図ろうと兼続を送るが、

政宗と会談した兼続は政宗の荒々しさをかつての信長をみるが、

それに激昂した政宗は兼続に斬りかかるが、

妻の愛姫を見て斬るのをやめる。

命からがら逃れた兼続は秀吉の許しを受けて

佐渡攻略へ向かいわずか12日で佐渡を平定する。

そして丁度その頃兼続の妻お船が待望の第1子を出産する。

佐渡を平定したその頃今度は伊達が芦名氏を滅ぼし

その残忍さも伝わって兼続はやり切れない思いになる。

秀吉は三成からの報告で北条が真田領へ侵攻した事を受けて

北条攻略を決意するシーンがメインだった。
ストーリー

出産を控えたお船は与板城に戻っていた。

そこへ惣右衛門と妻・よしが見舞いに来る。

一方、兼続は家老職で多忙であった。

そんな折、京の実頼から書状が届く。

それは勢力を拡大しつつある伊達を討て、

という秀吉の命だった。

兼続は政宗に会って説き伏せることにし、景勝も了承する。

政宗と対面した兼続は、

戦をやめるよう説得するが政宗は取り合わない。

そんな政宗の姿に、兼続は亡き信長の影を見る。

力では人の心はつかめないと諭し、

兼続は政宗の考えを古いと断じる。

政宗は激高(げきこう)し、兼続に切りかかるが、

そこに政宗の妻・愛姫が現れ、政宗は刀をおさめる。

天正17年(1589年)6月、兼続は内乱の続く佐渡へ渡る。

兼続の必死の説得に河原田城主・本間高統も折れ、佐渡は平定される。

そのころ、お船が女の子を出産、兼続も書状で知らされる。

喜ぶ兼続のもとに、伊達が会津の芦名家を滅ぼしたとの知らせが入る。

兼続は急ぎ春日山に戻り、越後の守りを固める。

伊達への対策が一段落し兼続はようやく与板城を訪れる。

娘と対面する兼続の目に涙が光る。

折から、北条が真田領に侵攻し、

秀吉は三成に北条攻めを下知(げち)する。

以上NHK天地人HPより


今回は上杉家のライバルとなる伊達家との対立がここから始まる。

伊達政宗は若き日から身内でももめ続け、

父輝宗を見殺しにしなければならず、

母には毒殺未遂を受けるなど身内すら信じられずに生きてきた。

ゆえに戦いの中でしか解決できないという人生を送ってきた。

兼続と全く違う境遇を受けて育った2人が初めて対面した。

やはり境遇が違う者同士簡単にはいかず、

政宗は兼続を切ろうとするが、愛姫の姿をみて斬るのをやめる。

斬れば秀吉に最大の攻める口実を与えるだけに、

さすがの政宗もそれは避けたという感じもある。

命からがら戻った兼続はその直後佐渡攻略に動く。

佐渡は金山があり、ここを抑えれば上杉家だけでなく、

秀吉政権にも多くの富を得る事になり、

ここを攻略した事で上杉家の財政にも大きな恩恵を受ける事になった。

そしてその隙に政宗は芦名氏を滅ぼし、会津を手中にする。

それに対して上杉家は政宗に対抗する処理をするのだった。

そしてこれから上杉と伊達の対立抗争が続く事になる。

対して秀吉は西を平定し、

残る関東東国への攻略として北条攻略を決意するのだった。

関ヶ原の合戦まで対立する事になる上杉と伊達の争いは

上杉家が会津へ移る事で激しくなるが、

政宗は徳川政権では天下を狙いつつも

影の副将軍と言われるほどの実力者として権力を振るい続け、

仙台藩の礎を築いていく。

次回はいよいよ北条攻略で天下統一する事になる。

上杉家ももちろん北条攻略に着手するが、

これで時代はいよいよ秀吉天下の時代となる。

その時代に上杉家行方は?

その上杉家の行方に注目したい。

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