2日東京ドームで巨人対広島戦が行われ、
4対1で巨人が育成選手上がりのオビスポの
初先発初勝利で広島戦勝ち越しを決めた。
試合は巨人先発オビスポ、広島先発ルイスの投げ合いで始まり、
2回に広島が4番栗原選手のホームランで先制するが、
その裏巨人は7番李のタイムリーで同点に追いつくと、
3回には4番ラミレスのタイムリーで逆転に成功すると、
6回には1番坂本選手のタイムリー2ベースでダメ押しした。
投げては7回途中から2番手豊田投手、3番手越智投手、
そして最後は4番手山口投手が抑え
巨人は苦手広島戦に勝ち越した。
これで巨人はリーグ戦再開後2カード連続勝ち越し
貯金20を確保した。
4対1で巨人が育成選手上がりのオビスポの
初先発初勝利で広島戦勝ち越しを決めた。
試合は巨人先発オビスポ、広島先発ルイスの投げ合いで始まり、
2回に広島が4番栗原選手のホームランで先制するが、
その裏巨人は7番李のタイムリーで同点に追いつくと、
3回には4番ラミレスのタイムリーで逆転に成功すると、
6回には1番坂本選手のタイムリー2ベースでダメ押しした。
投げては7回途中から2番手豊田投手、3番手越智投手、
そして最後は4番手山口投手が抑え
巨人は苦手広島戦に勝ち越した。
これで巨人はリーグ戦再開後2カード連続勝ち越し
貯金20を確保した。