28日大河ドラマ「天地人」第26話を視聴した。

今回は秀吉が兼続を家臣にしようと黄金に糸目を付けずに積むが、

兼続は主は景勝以外にはないと真っ向から秀吉の申し出を断り、

秀吉が刀を突きつけても義の愛を導いた。

これにまいった秀吉は黄金では動かない

武将もいる事を知り方針転換し、上杉家を重宝する事を重視する。

そして義を導いた兼続は景勝の覚悟を知り

より景勝が兼続に対する気持ちを知るのだった。

そして千利休の忠告から三成に今後の事を忠告して

越後に帰国するのだった。

そしてそれを知った家康も追随し上洛をするシーンがメインだった。
ストーリー

兼続は景勝につき従い、大坂城で開かれた秀吉の茶会に出席。

秀吉は満座の中で兼続を自らの家臣にしようと砂金の山を積むが、

兼続は自らの主は景勝以外にいないとその誘いを突っぱねる。

宿所に戻った兼続は、家臣の志駄が景勝の命で文箱を

燃やそうとしているのを見かける。

その文は景勝の遺言だった。

そこにしたためられた言葉に、

兼続は景勝の自分に対する信頼の深さを感じ、

その言葉を一生の宝とすることを誓うのだった。

越後帰国が近づく中、景勝は秀吉の推挙により、

従四位下左近衛権少将の官位を賜る。

その席を辞した兼続に千利休が自らの心中を吐露する。

が、合点し難い兼続。

帰国途上、兼続は三成を訪ねる。

初音の無事を知り、安堵(あんど)。息災を祈る。

一方、浜松の家康は茶会のいきさつを知り、

あらためて天下のすう勢を読み、上洛を決意。

秀吉は家康に上杉と同様、東国の守りを託す。

そこには上杉と徳川、互いにけん制させる意図があった。

そして、愛用の陣羽織を与える。

以上NHK天地人HPより


今回は兼続が秀吉の申し出をキッパリ断るシーンから始まった。

その前に黄金の茶室が登場するが、

元々秀吉は金に対する執着心は半端じゃなかった。

そのエピソードが描かれた今回だったが、

何でも金で吊ってきた秀吉にとって権力にも

金にも屈しない兼続の主君に対する義と愛に完敗するしかなかった。

そして秀吉は北政所に説教されたのだった。

まあ今まで金で手に入ると思っていた

秀吉にとって兼続はより違う人間として

魅力に感じたかもしれないし、

それだからこそのちのち景勝の5大老に

推挙する理由にもなったと思う。

そして三成にも今後の事を忠告して越後に帰国するのだった。

帰国した後駿河の家康が上杉の動きに乗じて上洛を決意するのだった。

確かにこのまま対抗しても天下の支持を得られないと

悟った家康の強かな戦略でもあるし、

これにより実力者家康が秀吉政権で

権力を振るう事がハッキリした瞬間でもあった。

まあ北条と手を組んで戦うよりも

秀吉について天下の今後を見据えた方がより良いだろう。

そして景勝と兼続にはもう1つ問題を抱えていた。

それは跡継ぎ問題・・・

上杉家は謙信公の流れでどうしても

跡継ぎには後手後手の上杉家だった。

次回は与七が大国家を継ぐ事になる。

果たして兄弟の絆は?その絆に注目したい。

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