24日大河ドラマ「天地人」第21話を視聴した。

今回は秀吉との会談を終えた兼続だったが、

三成と折り合いが悪く一時険悪ムードとなる。

一方景勝には菊姫の懐妊騒ぎとなり、

実は勘違いという事になり仙桃院に誤解を解かなければならなかった。

それと同時に三成が忍びで越後春日山を訪れ、

泉沢と与七らが対応するが軽くあしらわれ、

兼続が戻ってくるや宴となり三成に

友の大切さを示すシーンがメインだった。
ストーリー

落水の会見後の宴席で、

けんか騒動を起こした兼続と三成は、

席を抜け出し二人きりで話をする。

三成は、兼続に越後の民だけではなく、

日本国の民を思うことが大事であり、

秀吉はそのために天下人になろうとしているのだと話す。

兼続は、三成のその言葉に心を動かされるが、

幸せは国が豊かになること以上に、

友や仲間がいることが大事だと持論を語る。

互いに興味を覚え、二人は別れる。

一方、秀吉と景勝の会見のことは、浜松の徳川家康のもとにも届く。

秀吉と上杉の接近をけん制する家康は、まず真田を攻略しようとする。

そんな折、仙桃院が、菊姫が懐妊したと勘違いする出来事が起こる。

景勝から、騒ぎの収拾を任される兼続。

その最中、なぜか三成が再び兼続を訪ねてやって来る。

三成の相変わらずの横柄な態度に閉口する泉沢をはじめ上田衆たち。

その夜、兼続は帰ろうとする三成を引き留め、宴を開く。

仲間の上田衆や百姓たちと陽気に騒ぐ兼続。

三成は自分にはない兼続の素直さ、人を思いやる姿を目の当たりにして、

兼続への思いを改める。

このことがきっかけでお互いに認め合い、

二人に友情が芽生えるのであった。

以上NHK天地人HPより


今回は秀吉と景勝の会談が成功し宴の席から始まった。

上杉家が秀吉の臣下となった証の宴だったが、

まだ兼続は三成の心を捉え切れていなかった。

そして三成の歯に着せぬ物言いに兼続は血に頭が昇った。

まあ才があるゆえ言葉にしてしまう三成の物言いは

秀吉も手を焼いていたから無理も無い事だが・・・

秀吉から三成の生い立ちを聞き、三成と改めて接するが、

その中で三成は兼続の民あっての国に対する考え方に

越後の田舎者じゃないという事を察するのだった。

そして春日山に戻った兼続だったが、

今度は景勝の正室菊姫に懐妊の話になり、

これが誤解とわかりどう誤解を説明するのか思案していた。

確かに正室の立場だとどうしても世継ぎを早く産む事が

求められるのでその重圧は半端じゃなかっただろう。

そして再び兼続と三成の会談で兼続は百姓を招いて

民も平等という兼続の考えに次第に三成は心を開いて

兼続の差し伸べた手を受け入れるのだった。

これで兼続と三成の無二の僚友となった。

これはこの先起きる関ヶ原の合戦まで続いていくのだが、

それだけ信頼し合う2人の関係があったから

上杉家は5大老まで上り詰める事ができたというものでもある。

次回は隣国である真田家から幸村が参上する。

果たして幸村との初対面で兼続と幸村はどう接するのか?

その対面に注目だ。

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