19日ナゴヤドームで中日対巨人戦が行われ、

5対6で巨人が接戦を制してライバル中日相手に3タテをして

週間3つの貯金を稼いだ。

試合は中日先発山井投手、巨人先発尚成投手の投げあいで始まり、

初回に巨人は先発山井投手の立ち上がりを攻めて、

3番小笠原選手、7番阿部捕手の犠牲フライ、

8番坂本選手のタイムリーで4点を先制する。

しかし中日も2回に8番小山捕手のタイムリー3ベースで1点を返すと、

3回には4番フランコの2ラン、

5番和田選手の犠牲フライで同点に追いつき、

尚成投手はこの回で降板し、

4回には1番荒木選手のタイムリーで逆転を許した。

しかし巨人は5回に7番阿部捕手の同点タイムリー2ベースに

8番坂本選手のタイムリーで逆転に成功した。

その後両チームとも譲らず6回から3番手越智投手、

4番手山口投手、5番手豊田投手と繋ぎ、

最後は抑えのクルーンが締めてライバル中日に3タテをして

週間3つの貯金を確保した。

これで巨人は2週連続勝ち越しを決めて着実に貯金を伸ばした。

2試合連続して接戦を制したのは今年の巨人は接戦にも強いという事を

印象付けるに十分過ぎるほどの内容だった。

今まで対中日は大勝は巨人、接戦は中日という印象が強いほど

対照的な対戦となっていたけれど、

この試合では逆転を許しても慌てることなく

着実に得点を取りにいく姿勢が中日を総合力で圧倒した。

中日は憲伸投手が抜けて、さらにセットアッパーを努めた

浅尾投手を先発に回した事により中継ぎが

弱くなっている事も影響したが、

それ以上に今季の巨人の中継ぎ陣の充実がこの3連戦の象徴だった。

マイケルこそ不調だけれど、

その不調を補えるほどブルペンが充実し

尚成投手降板後には1軍に上がったばかりで

昨シーズン中継ぎで大活躍した西村投手を2番手で

早い回に投入できるのだから中日も追加点を取るのは容易じゃない。

原監督も中継ぎの重要性を昨年の日本シリーズやWBCなどを

通じて感じたからこそも中継ぎ陣強化だが、

今のリーグ戦は先発に3枚勝てる投手がいれば

あとは中継ぎ陣がどれだけ踏ん張れるかがポイントとなるわけで、

4番手以降の投手が多少弱くても

5回まで持ちこたえられたら今季の巨人は逆転されることは少ない。

だから攻撃も焦ることなく攻撃に集中している。

これで2週連続勝ち越しを決めたけれど

着実に貯金を重ねてゴールデンウィークには

貯金を2桁に乗せたいところだ。

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