6日第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)
日本ラウンド韓国対台湾戦が東京ドームで行なわれ
9対0で韓国が初回の6点の猛攻で圧勝した。
韓国は初回に6点を先制すると、5回、6回にも追加点を上げた。
守っても台湾打線に失点を許さず完封勝ちで勝者ステージへ駒を進めた。
これで日本は韓国と対戦する事になった。
日本ラウンド韓国対台湾戦が東京ドームで行なわれ
9対0で韓国が初回の6点の猛攻で圧勝した。
韓国は初回に6点を先制すると、5回、6回にも追加点を上げた。
守っても台湾打線に失点を許さず完封勝ちで勝者ステージへ駒を進めた。
これで日本は韓国と対戦する事になった。
予想通り勝ち進んできた韓国だけれど、
実際に壮行試合の結果を観る限り韓国も決して
調子が良かったわけじゃなく、
この試合の結果=調子が良いという事にはならない。
しかし投手陣はそれなりに仕上がっているので注意が必要だ。
日本は松坂投手が先発するが先取点を与えないで
次に繋げるかがポイントになる。
打線はイチローが調子を戻せるかがポイントだ。

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実際に壮行試合の結果を観る限り韓国も決して
調子が良かったわけじゃなく、
この試合の結果=調子が良いという事にはならない。
しかし投手陣はそれなりに仕上がっているので注意が必要だ。
日本は松坂投手が先発するが先取点を与えないで
次に繋げるかがポイントになる。
打線はイチローが調子を戻せるかがポイントだ。

