20日ドラマ「赤い糸」第3話を視聴した。
今回はメイと敦史が同じクラスになった事で
それぞれの運命が近づいてくるシーンがメインだった。
今回はメイと敦史が同じクラスになった事で
それぞれの運命が近づいてくるシーンがメインだった。
今回からは劇場版で既にダイジェストを観てしまっているゆえ
殆ど10話まで描く事がないので
10話付近までレビューはお休みするけれど、
この第3話はメイがたかちゃんが一目ぼれされたシーンや
敦史と再び再会するシーンへのエピソードが描かれているんだけれど、
確かに劇場版で観なければその後の展開を知る事もない訳だが、
どうしてこういう中途半端は展開を映画で作り、
ドラマで完全に補足して描くのかが私には意味が見えてこない。
ある意味この回までなら実にきれいな描き方をしているだけに、
その後4話以降はあまりにも理解に苦しむ展開が続く訳だが、
どうしてあのような展開をしたのかを
ドラマで観なさいというやり方には
私は普段劇場で2時間で短い瞬間からその意図を見出していく
私にはあまりにも無駄な描き方でしかないと思う。
劇場版はあくまでドラマのその前かその後を描くならわかるけれど・・・
という事でその後の展開を知っている
私には10話までレビューする意味は成さない訳で、
6話レビューお休みという事にしたい。
その後の展開で視聴者にドン引きされそうな展開に
私は危惧するけれどね・・・

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殆ど10話まで描く事がないので
10話付近までレビューはお休みするけれど、
この第3話はメイがたかちゃんが一目ぼれされたシーンや
敦史と再び再会するシーンへのエピソードが描かれているんだけれど、
確かに劇場版で観なければその後の展開を知る事もない訳だが、
どうしてこういう中途半端は展開を映画で作り、
ドラマで完全に補足して描くのかが私には意味が見えてこない。
ある意味この回までなら実にきれいな描き方をしているだけに、
その後4話以降はあまりにも理解に苦しむ展開が続く訳だが、
どうしてあのような展開をしたのかを
ドラマで観なさいというやり方には
私は普段劇場で2時間で短い瞬間からその意図を見出していく
私にはあまりにも無駄な描き方でしかないと思う。
劇場版はあくまでドラマのその前かその後を描くならわかるけれど・・・
という事でその後の展開を知っている
私には10話までレビューする意味は成さない訳で、
6話レビューお休みという事にしたい。
その後の展開で視聴者にドン引きされそうな展開に
私は危惧するけれどね・・・

