17日クラブW杯トヨタカップ2008準決勝

北中米王者パチューカ対南米王者LDUキトの

試合が国立競技場で行われ、

0対2でLDUキトがわずかなチャンスを見逃さずに得点して

守り切り決勝進出を決めた。

試合は前半開始早々4分にLDUキトがカウンターから

パチューカのクリアミスをFWビエレルが決めて先制する。

その後試合は圧倒的にパチューカが支配したが、

前半26分にFKのチャンスをMFボラーニョスが

絶妙なFKで決めて追加点を上げる。

試合前半はパチューカのペースで終わった。

後半になると攻めるパチューカ、

守るLDUキトの図式になる圧倒的支配率で

ゴールを狙うもののLDUキトのゾーンディフェンスを崩せず、

時よりカウンターでピンチを迎える場面もあった。

結局このままLDUキトが逃げ切り決勝進出を決めた。

これでLDUキトは4大会連続南米の決勝進出を守り、

パチューカはあと一歩及ばなかった。
1番今回が欧州、南米王者を破るチャンスだっただけに

とくにパチューカには大きな期待をしていた。

しかし前半4分の失点が1番痛い失点となった。

この試合1対0で進んでいたらもっと緊迫感ある試合になったと

思うだけにミスを逃さなかったLDUキトも見事だが、

その南米王者を圧倒的に試合を支配したパチューカは

非常に惜しい展開を前半にしてしまった。

LDUキトの印象だけれど、

確かに前評判通りスター選手はいない。

しかし組織的サッカーの精密度は高く、

確り守ってカウンターという戦術に対して

確り選手が反応し攻撃するスタイルは見事だ。

その点では南米から出場したチームとしては

近年にないほどの戦術理解度の高いチームと言える。

ただ戦術的な面以外では私自身カウンター数回と

FK以外このチーム一体何していたかな?

と思うほど内容は乏しいものだった。

まあ確かにゾーンディフェンスを徹底し

ポジショニングを崩さないのは素晴らしいけれど、

その後攻撃する展開が全くない。

キープしてもすぐにボールを失うばかりだった。

中盤から前線で奪えばカウンターが効果的だが

最終ラインからではまるっきしカウンターすら

掛からずクリアが精一杯な状況だ。

結晶でもこの展開なら仮にガンバ大阪が進出したとしても

同じサッカーを展開するだろうし、

マンチェスターUなら完全な攻撃ショーの始まりになる可能性が強い。

果たして決勝では守ってカウンターのサッカーが確り決まるのか?

そこがポイントだろう。

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