21日プロ野球の表彰選手が東京都内で開催され

セントラルリーグMVPに巨人の優勝に貢献した

アレックス・ラミレス外野手、

パシフィックリーグMVPは23年ぶりに21勝を上げた

東北楽天の岩隈久志投手投手が選ばれ、

新人王はセントラルリーグでは育成選手としては

初受賞となる巨人中継ぎで11勝を上げた山口鉄也投手、

パシフィックリーグでは2年目で15勝を上げた

オリックス小松聖投手が選ばれた。

巨人からは昨シーズンの小笠原選手に続いて2年連続の受賞者となり、

岩隈投手は5位チームでは3度目の選出となった。

これで今シーズンのオフの話題はFAの動向に移る事になった。
今季を振り返ると北京五輪で各チームの主力が抜ける中で

チームに残り活躍を続けた選手が選ばれた。

確かにリーグ戦については1年間フルに活躍して

初めて選ばれる賞なので欠場期間があるとどうしても不利になる。

実際に沢村賞では1年間フルに活躍した岩隈投手が選ばれ、

五輪に出場したダルビッシュが不利になり落選する

現象が起こっており今季は五輪に出場した

選手が不利になったシーズンだった。

ベストナインでは巨人から3人選ばれ、

最下位横浜から首位打者内川、ホームラン王村田が選ばれるなど

ダントツ最下位からタイトルホルダー2人を選出され、

逆に中日は1人も選ばれなかった。

ベストナインは守備位置で総合的にベストな選手を選ぶんだけれど、

個人として考えるなら確かに打率378の内川、

ホームラン王の村田が選ばれてもおかしくないし、

小笠原選手がもれたのは1塁と3塁の両方を

シーズンの半分ずつ守った事が票を分散させてしまった。

総合力が試されるポジションでのベストナインは

打撃優先の側面が重視される。

パシフィックリーグのベストナインをみると

こちらはタイトルを獲得した選手中心に

構成されておりこちらはある意味バランスの良い

選ばれ方をした感じだ。

新人王は1年目の選手でなく2,3年目の選手が選ばれ、

育成枠では初受賞となった山口投手のように

育成枠でも頑張れば受賞できる勇気を与える事ができた。

育成枠で入る選手も増えてきたけれど、

是非山口投手のように支配下選手登録を

勝ち取って新人王を目指してほしい。

1年を振り返るとやはり優勝チームを中心に選ばれているだけに

来季も優勝チームから多く輩出される事が期待される。

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