１７日ドラマ「イノセント・ラヴ」第５話を視聴した。
今回は池田を襲った耀司は逃走し、
佳音がかつて治療を受けた山本診療所に
忍び込み治療の記録を焼却する。
一方佳音はマスコミに追われ、殉也の下から姿を消す。
しかし殉也は佳音が心配でいた。
池田は佳音の記憶を思い出してもらう事を
前提に再び治療を受ける佳音だったが、
そこで佳音はある記憶を思い出した。
そしてその記憶からあるシーンを思い出したそして耀司は・・・
殉也はそんな佳音をほっておけないシーンがメインだった。
今回は池田を襲った耀司は逃走し、
佳音がかつて治療を受けた山本診療所に
忍び込み治療の記録を焼却する。
一方佳音はマスコミに追われ、殉也の下から姿を消す。
しかし殉也は佳音が心配でいた。
池田は佳音の記憶を思い出してもらう事を
前提に再び治療を受ける佳音だったが、
そこで佳音はある記憶を思い出した。
そしてその記憶からあるシーンを思い出したそして耀司は・・・
殉也はそんな佳音をほっておけないシーンがメインだった。
ストーリー
佳音は、殉也の前から姿を消す。
佳音の過去を調べた美月から、
黙って殉也の前から去るよう警告されたからだった。
殉也は、突然、佳音と連絡が取れなくなったことに困惑していた。
佳音が、アルバイト先のパブレストランに姿を見せなかっただけでなく、
彼女の携帯電話までつながらなくなってしまったからだ。
殉也は、昴のもとを訪れて佳音の件を打ち明けた。
が、佳音が姿を消した理由を察した昴は、
自分から消えたのだから放っておいた方がいいのではないか、
と助言する。
一方、耀司は、雑誌記者の池田を襲撃し、
彼のパソコンから6年前の事件に関する取材データを消去すると、
その足で生まれ故郷の長野へと向っていた。
耀司は、山本という心療内科医の医院に侵入し、
佳音のカルテを盗み出して破棄する。
山本は、6年前の事件でPTSD=心的外傷後ストレス障害を
起こした佳音を診察した医師だった。
目的を果たした耀司は、佳音のもとへは戻らず、
鉄工所で知り合った卓夫に匿ってもらう。
すでに新聞では耀司が起こした襲撃事件が報道されていた。
佳音は、やってきた刑事から耀司の事件の聞かされる。
と同時に、マスコミも佳音のアパートに押し寄せていた。
佳音は、弁護士の島田に耀司を助けてほしい、と相談した。
しかし島田は、被害者が示談に応じるよう祈るしかない、
といって電話を切ってしまう。
そんななか、殉也は、美月から襲撃事件の記事を見せられる。
佳音の苦しみを知った殉也は、
昴に頼み込んで佳音のアパートの住所を教えてもらうが・・・。
以上フジテレビイノセント・ラヴHPより
今回はついに過去への記憶回帰という段階に入った。
耀司が襲った池田は事件の真相を探っていたが、
そこに感づいた耀司だったがあいにく
データはノートパソコンにバックアップされており無事だった。
まあ普通データは２つ持っているものだから
1つのデータを消去しても十分復旧できるからね。
そんな事で追われる事になった耀司は仕事の同僚に匿ってもらう。
そんな中佳音はマスコミに追われてしまう。
まあマスコミもマスコミだが、
こういう状況になるとどうしても家族が追われてしまう。
沈静化するのを待つしかない訳だけれど、
マスコミの取材攻撃に佳音じっと耐えるしかなかった。
そんな中でその状況を知った殉也は佳音の元を訪れ事情を受け入れた。
普通ならこの状況になると目の前から離れてしまうけれど、
どうやら彼にも秘密があるようだ。
そんな中で佳音は池田に面会し耀司を許してほしいと言う。
条件として事件当時の記憶を思い出すことだった。
かつて治療を受けた山本診療所で治療を受けた佳音だったが
その記憶は事件から１年前のものだった。
そしてその直後佳音は家族の写真をみせてもらい
ある記憶がフラッシュバックとして甦った。
それは佳音にとっては恐怖の経験だった。
この状況である程度展開を推測できるんだけれど、
佳音はやはりPTSDの原因は虐待だった。
それも・・・内容を想像するだけであまりの非道な行為だけに
その動機もある意味見えてきたし、
この状況なら確実に記憶が奥に封印されても当然かもしれない。
この回のラストでは耀司が刺したという事に
なって耀司がそうだと答えたが、
最後の言葉を聞く限り実はこれが真実とは考えられない。
もし自分がやったのならわざわざ佳音の記憶に
関する事を隠蔽する訳がない。
虐待の事実を隠したとしても
やはり守るためのメッセージと感じるのだ。
事件は少しずつみえてきたが、その先を想像すると・・・
できれば本当に耀司が刺した事で片付けたいところだが、
やはりサスペンスである以上
その衝撃的な真実を追い求めないといけない。
おそらく辛い結果になるかもしれないけれど・・・
PTSDの症状には記憶を消去する治療法もあるようだし、
確かにその治療に終始した方が実は良い治療法なのかもしれない。
次回は聖花の死によって殉也はどう変わって行くのか？
その展開と事件の進展に注目だ。
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北川悠仁 in イノセント・ラヴ
堀北真希 in イノセント・ラヴ
フジテレビ系月9ドラマ 「イノセント・ラヴ」 オリジナル・サウンドトラック
佳音は、殉也の前から姿を消す。
佳音の過去を調べた美月から、
黙って殉也の前から去るよう警告されたからだった。
殉也は、突然、佳音と連絡が取れなくなったことに困惑していた。
佳音が、アルバイト先のパブレストランに姿を見せなかっただけでなく、
彼女の携帯電話までつながらなくなってしまったからだ。
殉也は、昴のもとを訪れて佳音の件を打ち明けた。
が、佳音が姿を消した理由を察した昴は、
自分から消えたのだから放っておいた方がいいのではないか、
と助言する。
一方、耀司は、雑誌記者の池田を襲撃し、
彼のパソコンから6年前の事件に関する取材データを消去すると、
その足で生まれ故郷の長野へと向っていた。
耀司は、山本という心療内科医の医院に侵入し、
佳音のカルテを盗み出して破棄する。
山本は、6年前の事件でPTSD=心的外傷後ストレス障害を
起こした佳音を診察した医師だった。
目的を果たした耀司は、佳音のもとへは戻らず、
鉄工所で知り合った卓夫に匿ってもらう。
すでに新聞では耀司が起こした襲撃事件が報道されていた。
佳音は、やってきた刑事から耀司の事件の聞かされる。
と同時に、マスコミも佳音のアパートに押し寄せていた。
佳音は、弁護士の島田に耀司を助けてほしい、と相談した。
しかし島田は、被害者が示談に応じるよう祈るしかない、
といって電話を切ってしまう。
そんななか、殉也は、美月から襲撃事件の記事を見せられる。
佳音の苦しみを知った殉也は、
昴に頼み込んで佳音のアパートの住所を教えてもらうが・・・。
以上フジテレビイノセント・ラヴHPより
今回はついに過去への記憶回帰という段階に入った。
耀司が襲った池田は事件の真相を探っていたが、
そこに感づいた耀司だったがあいにく
データはノートパソコンにバックアップされており無事だった。
まあ普通データは２つ持っているものだから
1つのデータを消去しても十分復旧できるからね。
そんな事で追われる事になった耀司は仕事の同僚に匿ってもらう。
そんな中佳音はマスコミに追われてしまう。
まあマスコミもマスコミだが、
こういう状況になるとどうしても家族が追われてしまう。
沈静化するのを待つしかない訳だけれど、
マスコミの取材攻撃に佳音じっと耐えるしかなかった。
そんな中でその状況を知った殉也は佳音の元を訪れ事情を受け入れた。
普通ならこの状況になると目の前から離れてしまうけれど、
どうやら彼にも秘密があるようだ。
そんな中で佳音は池田に面会し耀司を許してほしいと言う。
条件として事件当時の記憶を思い出すことだった。
かつて治療を受けた山本診療所で治療を受けた佳音だったが
その記憶は事件から１年前のものだった。
そしてその直後佳音は家族の写真をみせてもらい
ある記憶がフラッシュバックとして甦った。
それは佳音にとっては恐怖の経験だった。
この状況である程度展開を推測できるんだけれど、
佳音はやはりPTSDの原因は虐待だった。
それも・・・内容を想像するだけであまりの非道な行為だけに
その動機もある意味見えてきたし、
この状況なら確実に記憶が奥に封印されても当然かもしれない。
この回のラストでは耀司が刺したという事に
なって耀司がそうだと答えたが、
最後の言葉を聞く限り実はこれが真実とは考えられない。
もし自分がやったのならわざわざ佳音の記憶に
関する事を隠蔽する訳がない。
虐待の事実を隠したとしても
やはり守るためのメッセージと感じるのだ。
事件は少しずつみえてきたが、その先を想像すると・・・
できれば本当に耀司が刺した事で片付けたいところだが、
やはりサスペンスである以上
その衝撃的な真実を追い求めないといけない。
おそらく辛い結果になるかもしれないけれど・・・
PTSDの症状には記憶を消去する治療法もあるようだし、
確かにその治療に終始した方が実は良い治療法なのかもしれない。
次回は聖花の死によって殉也はどう変わって行くのか？
その展開と事件の進展に注目だ。
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堀北真希 in イノセント・ラヴ
フジテレビ系月9ドラマ 「イノセント・ラヴ」 オリジナル・サウンドトラック
殉也まで不法侵入癖があったのですね(゜∀゜ )
佳音の過去の記憶がなかなか蘇らないですな＞＜
じれったい…！
多分父親がなんやらしたんだろうけど(ﾟДﾟ;)
しかし本当に兄が犯人なのでしょうかね。
絶対あやしい・・・・・
お兄ちゃんが妹をかばってるんでしょ....