30日2008年度のプロ野球ドラフト会議が行われ、

注目の高校球界NO1スラッガー東海大相模・大田泰示内野手は

巨人と福岡の強豪の結果巨人が交渉権を獲得した。

一方巨人入りを熱望していたホンダの長野久義外野手は

ロッテが2位指名をした。

メジャー挑戦を表明していた

新日本石油ENEOS・田沢純一投手は指名されなかった。

その他順次各球団に指名され久しぶりに運命のドラフト会議となった。
個人的にあまりドラフト会議で一喜一憂するケースは

近年ないだけに希望枠が無くなり、

高校生ドラフトもなくなった今回は希望通りにいかない

ケースも増えたのも事実だ。

しかし私としてはいくら入りたい球団があったとしても、

試合に出れなければ何の意味も無い。

プロとして試合に出て初めて評価されるだけに、

ここは冷静になってまず試合に出る。

そして評価される。

評価されてからいきたい球団へいく。

という感じで指名された球団でレギュラーを取る事を

前提にして考えた方が良い。

今の時代はその球団に骨を埋める時代でもなくなっているだけに

行きたい所へ行きたいなら実力で行くのがベストだ。

しかし実力があっても球団の方針に副わなければ

縁が無かった事になるけれどね。

メジャー挑戦を表明していた田沢純一投手は

どの球団も指名しなかったが、

逆に指名して拒否したら日本では事実上プレーが

できなくなるだけに、

各球団も入りたいという意志の無い選手は

1度メジャーへ行かせてある程度の実績を残すようなら

多田野投手のようにドラフトに掛けようという思惑もあるだろう。

緊急に制定されたドラフト拒否選手のメジャー挑戦に対する処置だが、

こういう処置は球界にとって芳しくない制度だ。

高校生3年、大学、社会人2年って

普通に考えてもまず日本でプレーする事は2度と出来ないと

言っているようなものだ。

そういう選手は独立リーグでという意見もあるだろうが、

2年も独立リーグでプレーしたら

その間活躍できたであろうシーズンを

棒に振るだけに各球団大きな損を生じる。

海外流出の懸念があるかもしれないが、

アメリカへ渡ってメジャーへ昇格するのは

日本でドラフトに掛かるより困難な道だ。

現実に日本のプロ経験なしで渡った選手で

メジャーに昇格できたのは鈴木誠投手と多田野投手しかいない。

そう考えたら1度NPBに所属したほ方が圧倒的に優位だ。

プロ経験なしでメジャーを目指すのは簡単じゃない。

と色々ドラマはあったけれど、

入ってからは全員一斉スタートになるわけで、

そこから日本の主力選手になる選手が何人出てくるか?

それは来季以降に答えがある。

選手たちの活躍する姿を楽しみにしています。

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