24日セントラルリーグクライマックスシリーズ2008

第2ステージ第3戦巨人対中日戦が東京ドームで行われ、

5対5で延長12回引き分けに終わり巨人が

通算2勝1敗1分でかろうじて王手を掛けた。

試合は巨人先発内海投手、中日先発憲伸投手の投げあいで始まり、

3回に巨人が8番鶴岡捕手のホームランで先制するが、

中日は4回に5番和田選手の2ランで逆転し、

8番谷繁捕手のタイムリー2ベースで追加点を上げた。

しかし巨人は6回に憲伸投手を捕まえ、

5番李の3ランで逆転に成功した。

巨人は継投策で逃げ切りを図るが、

8回に中日は4番ウッズのホームラン、

9回には抑えのクルーンが6番中村選手に

死球でベンチは即交代を決断するが、

これが裏目となり8番谷繁捕手のタイムリー2ベースで

同点に追いついて延長戦を戦ったが引き分けると

後のない中日は11回に岩瀬投手を投入して無失点に切り抜くが、

12回に勝ち越す事ができず12回は

6番手朝倉投手が抑えて引き分けに終わった。

これで巨人は王手を掛けたものの抑えに不安を残す結果となった。
結果的には引き分けたがこれから勝ち抜いて日本シリーズ、

アジアシリーズを戦う事を踏まえたら

あまりにも痛過ぎる引き分けだ。

この時点で抑えのクルーンが使えない事は

明日以降の試合もそうだが、終盤に不安を残す結果となった。

8回までは6回にダブルスチールを敢行した上で

5番李の3ランで逆転して逃げ切り体制に入っていただけに、

リードしたままクルーンに繋いだ。

しかしそのクルーンが6番中村選手に死球を与えて、

ベンチは堪らず山口投手に交代したが、

この時点で巨人ベンチは延長戦で戦う選択肢は限りなく限られた。

確かに1人走者を出したが、

リードしている段階である以上代えるべきではない。

短期決戦はそうはいかないという意見も出るかもしれないが、

今シーズンこの勝ち方で勝ってきた以上

シーズンと違った起用法は大きくバランスを崩す可能性が大きい。

中日のように確り延長12回まで計算した戦いをしたならともかく、

延長戦を全く考えていない戦い方では今日は逆転されなかったが、

今後このケースでは逆転される可能性が非常に大きい。

延長戦に制限がなければある程度の回まで

計算する必要があるけれど、

延長制限ある以上その回まで考えた上での起用が必要だ。

これで明日山口投手は3イニング投げた事で

投げても1イニング位だし、

抑えも今後クルーンを使うのか?

それとも他の投手を起用するのか?

不透明な状況にした。

CSを勝ち抜いても日本シリーズは厳しい戦いが

待っている事を晒したのは勝ちに等しい引き分けより

今後に痛い引き分けと解釈したい。

明日で決められるかは全て打線次第!

打線が抑えられたら王手を掛けていても苦戦必至!

チャンスを逃さない戦いをしてほしい。

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