12日パシフィックリーグクライマックスシリーズ2008

第1ステージ第2戦オリックス対北海道日本ハム戦が

京セラドームで行われ、2対7で北海道日本ハムが

圧倒的な経験の差を見せつけ第2ステージ進出を決めた。

試合はオリックス先発小松投手、北海道先発藤井投手の投げあいで始まり、

2回に北海道が7番坪井選手のタイムリー2ベースで先制すると、

9番金子選手の内野安打で追加点を上げる。

オリックスも4回に4番ローズのタイムリーで1点を返したが、

5回にショート後藤選手のエラーで追加点を献上し、

7回に7番坪井選手の2点タイムリー2ベース、

8番ボッツの2ランで試合をほぼ決めた。

投げては先発藤井投手が経験を活かした投球で6回途中まで好投し、

最後は抑えのマイケルが抑えて北海道が第2ステージ進出を決めた。

これで第2ステージはリーグ1位の埼玉西武と

リーグ3位の北海道日本ハムの対戦となり、

北海道は3位から日本シリーズを目指す。
やはり2年連続シーズン1位で日本シリーズに進出している

北海道の圧倒的な経験値がオリックスを寄せ付けなかった。

短期決戦ほど経験が活きるものだが、

北海道の場合エースダルビッシュが2年連続経験済、

この試合先発の藤井投手は東京ヤクルト時代に

日本一を経験しているので大舞台には慣れている。

一方オリックスはローズ、カブレラ、浜中、北川らが

シリーズ経験があるものの、

投手陣では短期決戦の経験の無い投手が多く、

最後まで経験不足が勝敗の差となって出てしまった。

特に北海道の場合大黒柱の稲葉選手が離脱してしまったが、

代わりに出場した坪井選手が4安打の大暴れ、

かつて3割の常連選手が一時北海道から戦力外通告を受けただけに

ここで存在感を大きくアピールした格好だ。

これで第2ステージは埼玉西武と対戦する北海道だが、

投手力では圧倒的に北海道優位だが、

西武ドームでの対戦成績が今シーズン良くなかった事が

唯一の気掛かりと言える。

対して埼玉西武は自慢の打線に故障者続出という

大アクシデントで投手陣の踏ん張りが必要だ。

打の埼玉か?

投の北海道か?

その戦いに注目だ!

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