8日ドラマ「太陽と海の教室」第8話を視聴した。

今回は自殺しようとした雪乃を止めた朔太郎だったが、

雪乃が救う事ができず転校して行ってしまう。

その中生徒たちは学園祭の準備を進めていたが、

その中再び雪乃が八朗の前に現れて道連れにしようと

海へ誘い出したシーンがメインだった。
ストーリー

櫻井朔太郎は、次原雪乃をかばって負傷。

逃げる雪乃は、田幡八朗、榎戸若葉と柴草修平に保護された。

翌日、八朗は屋嶋灯里に雪乃との事情を打ち明ける。

櫻井は、雪乃のマンションへ。

両親は、櫻井に雪乃を転校させると話す。

転校は神谷龍之介理事長の薦めでもあると。

櫻井は神谷に雪乃の転校反対を訴える。

しかし、神谷は、雪乃をカウンセリングの

プロに任せるべきだと告げる。

櫻井は本気なら、ここはもはや学校ではないと反論するが、

神谷は聞く耳を持たない。

一方、雪乃の荷物を整理していた若葉は、

アンデルセンの『人魚姫』が収録された本を見つける。

以上フジテレビ太陽と海の教室HPより

今回は前回の雪乃自殺騒動の続きだった訳だけれど、

自殺は止めたがそこからケアする事ができず

厄介者は追い払うという理事長の方針で雪乃は転校してしまう。

確かにここで転校させるという事は

この問題を解決させる事じゃなく投げ出すと同じであり、

これで雪乃自身が問題解決した訳じゃない。

正直な話こういう心理状況で止めるのは

正直相当難しかったりする。

追い詰められてしまった雪乃に対して生きろ!

というのはある意味逆効果だったりする。

こういう子の場合はどちらかというと

無理する事ないんだよとか

暖かく包んであげるケアが本当は必要なのだと思うが、

朔太郎の指導ではこれを救う事が

できる指導ではないと個人的には感じる。

これはこういう心境にならなければわからない訳で、

この心理状況を経験しろというのもまた難しい。

実際彼女は自信喪失の中に居場所を失った部分があるので、

生きるために必要な居場所を彼女に

差し伸べて上げる必要があったのだと思う。

しかし対処を誤った周りは雪乃の暴走を止める事ができず、

八朗を道連れに雪乃は再び自殺を図る。

1人で死ねない小心者の雪乃には誰かと

一緒でなければ死ねないという心理状況でもあったが、

八朗は何とか止めようと必死になったが・・・

ライフジャケットが1つしかなかった事も不運だったし、

泳げなかった事も不運だったが

これを止めれなかった周りは

もっとこの事態を招いてしまった事に

責任を感じなければならないだろう。

八朗は帰らぬ人になってしまった事で

灯里が雪乃へ殺意を剥き出しにする。

果たして朔太郎は灯里を止められるのか?

そして雪乃は八朗の死をどう受け止め

十字架を背負って生きるのか?

その修羅場に注目だ。

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吉高由里子 フォトエッセイ 吉高由里子のあいうえお


「太陽と海の教室」オリジナル・サウンドトラック


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