16日のドラマ「CHANGE」第6話を視聴した。

今回は補正予算案を当初の案から朝倉案へ変更し、

小児医療への予算を多く取る案へと差し替え、

与党内に批判の荒しとなり、

朝倉内閣の大ピンチに総理が予算案成立へ

向けて奔走するシーンがメインだった。
ストーリー

朝倉啓太、美山理香の二人が新聞にただならぬ

関係であると書き立てられ、ショックを受ける理香。

以来、理香は不自然なまでに啓太との距離を取ろうとするが、

啓太はいつもの調子だった。

一方、補正予算案が啓太のもとへ持ち込まれる。

朝倉総理の承認が得られれば、閣議決定し、

国会に提出するばかりだった。

ところが、内容を吟味した啓太は補正予算案の変更を求める。

理香の元同僚の息子が病院のたらい回しにあい、

処置が遅れたことを耳にした啓太は、

医師の声も聞いた上で小児科医療対策を

最優先した予算案に変更するという。

動揺する内閣官房長官・神林正一、そして事務秘書官たち。

その日から、百坂哲也ら秘書官たちは

各担当局長へ変更のための交渉を始めるが案の定、

激しい抵抗にあう。

啓太も寝ずに資料と格闘しつつ、

各大臣の説得に当たっていた。

そんな啓太の姿に次第に百坂も心を動かされ始める。

一方、野党革進党の野呂代表も小児科医療対策に

予算をあてるべきと考えている

という情報を耳にした啓太は…。

以上フジテレビCHANGEHPより


今回はおそらくこのドラマの山場であろう

補正予算案についてだったわけだけれど、

ここで政治の壁に啓太はぶつかる事になった。

よくよく思えば与党と野党を良く解っていない

啓太にとっては派閥よりも政治家として

職務遂行する事を前提にしている訳で、

派閥の枠に捉われない政治を目指している。

ゆえに今までなら明らかな失言と言える

野党の発言を確り耳を傾けていい案を

受け入れる用意のある総理だ。

普通の政治ならこういうケースは

野党の批判に耳を貸さず殆ど自分たちの案を

ゴリ押ししてしまうところだが、啓太は違った。

確かに今の政治を見ているとどうしても

国民の生活の目線というよりも

政治家のご都合主義で動いているのがまざまざ感じる。

確かに公共事業を減らせば建設業の

倒産が増えるのもわかるし、

このままでは当然日本が破綻するだけというのもわかる。

そう考えれば派閥の枠を超えた政治が

今求められているのではないだろうか。

ただ反対するのは簡単だ。

しかしその反対理由に対して応えるようなら

それ以上反対する理由もなくなる。

今回の啓太が使った手というのは

福田総理が小沢代表を取り込もうとした一手だけれど、

この手って本当に良案を通そうとするなら

用いても良い策かもしれない。

ただ何でも反対じゃあ芸のない理論のない

政治理論になってしまうからね。

こういう政治を目指そうとすると

当然面白くない者が出てくる。

それが神林のように当初の目的は陰で思うように

操る政治だったが、どうやらこれが大きな誤算になりそうだ。

神林のように自分の利益に生じて政治を行う人とは違い、

啓太は自分の信念で政治をするタイプだ。

ゆえにいい意見には耳を傾け、取り入れる。

今の政治を見ているとそういう政治家は

存在しないようにも感じてしまう。

私自身は毎回欠かさず選挙に投票しているけれど、

私は残念ながら政党として票を入れているのが現実だ。

しかし私本来の気持ちとしてはこの政治家に

政治をしてほしいという気持ちで本当は入れたい。

この小選挙区でそれがなかなか難しいのだが、

それだけの信念ある政治家が現れてほしい。

ちなみに私なら今話題のタバコ税よりも

禁煙法制定を目指したいところだが、

これを掲げると国民の半分を完全に

敵に回してしまうので無理とわかっているから、

やはり害と解っているものである以上

より重い重税を掛けるのが当然なのでは?と思う。

一箱千円というが、私なら一箱2千円!

その税金は医療費並びに年金へ回す事を前提にすればいい。

もちろんそれだけ高くすれば喫煙者も減少し

自然と税金ベースが今と同じぐらいで収まるだろうが、

その分日本がクリーンになるなら良いのではないかと思う。

百害あって一利なしなものにこそ重税は当然だと考える。

税金で数多く無駄なものに投資してきただけに

まだまだ無駄なものがあるはずだ。

という事で次回は与党を敵に回してしまった朝倉内閣!

ついに神林は朝倉に辞任を勧告する。

どうなる朝倉内閣!

次回の展開から目が離せない。

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