12日札幌ドームで北海道日本ハム対巨人戦が行われ、
3対2で北海道日本ハムが序盤のリードを守り抜き、
巨人は3度目の貯金挑戦に失敗した。
試合は北海道先発多田野投手、
巨人先発バーンサイドの投げ合いで始まり、
初回に北海道が3番田中選手のホームランで先制すると、
5回には1番糸井選手のタイムリー2ベースで追加点を上げる。
巨人も6回に1点を返すが、
その裏北海道は6番小谷野選手のタイムリーでダメ押しされた。
最後は抑えのマイケルから1点を奪ったものの抑え切られ
巨人は3度目の正直はならなかった。
これで巨人は5割の壁に再度跳ね返された。
3対2で北海道日本ハムが序盤のリードを守り抜き、
巨人は3度目の貯金挑戦に失敗した。
試合は北海道先発多田野投手、
巨人先発バーンサイドの投げ合いで始まり、
初回に北海道が3番田中選手のホームランで先制すると、
5回には1番糸井選手のタイムリー2ベースで追加点を上げる。
巨人も6回に1点を返すが、
その裏北海道は6番小谷野選手のタイムリーでダメ押しされた。
最後は抑えのマイケルから1点を奪ったものの抑え切られ
巨人は3度目の正直はならなかった。
これで巨人は5割の壁に再度跳ね返された。
多田野投手のような緩急を使う投手に
まんまとやられてしまった。
昔の90キロ台のスローカーブを
駆使した香田投手のような感じだが、
こういう投手にハマると凡打の山を築いてしまう。
四死球もなしではチャンスを広げる事もできず
そのまま最終回まで反撃らしい反撃はできずに終わった。
一応交流戦では5割以上をキープしているので
最終的に貯金して交流戦を終われば
という感じで良いかも知れないが、
このままズルズルだけはしないでほしい。

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まんまとやられてしまった。
昔の90キロ台のスローカーブを
駆使した香田投手のような感じだが、
こういう投手にハマると凡打の山を築いてしまう。
四死球もなしではチャンスを広げる事もできず
そのまま最終回まで反撃らしい反撃はできずに終わった。
一応交流戦では5割以上をキープしているので
最終的に貯金して交流戦を終われば
という感じで良いかも知れないが、
このままズルズルだけはしないでほしい。

