１２日ドラマ「ラスト・フレンズ」第１０話を視聴した。
今回はレイプ寸前のところで逃げ出した瑠可だったが、
犯罪者宗佑のよって瑠可の性同一性障害が公になり、
美知留も知る事になる瑠可はショックを受ける。
知ってしまった美知留も瑠可にどう接してよいかわからず、
思い悩んでいた。
一方レイプ犯となった宗佑は今だに美知留を
諦めきれず美知留が家なき子と知るや
別れ話を告げる口実で呼び出し
美知留を部屋に入れる事に成功するが、
瑠可を襲った事を知った美知留は
レイプ犯宗佑を叩くが
逆にレイプ犯宗佑に襲われ美知留が・・・
のシーンがメインだった。
今回はレイプ寸前のところで逃げ出した瑠可だったが、
犯罪者宗佑のよって瑠可の性同一性障害が公になり、
美知留も知る事になる瑠可はショックを受ける。
知ってしまった美知留も瑠可にどう接してよいかわからず、
思い悩んでいた。
一方レイプ犯となった宗佑は今だに美知留を
諦めきれず美知留が家なき子と知るや
別れ話を告げる口実で呼び出し
美知留を部屋に入れる事に成功するが、
瑠可を襲った事を知った美知留は
レイプ犯宗佑を叩くが
逆にレイプ犯宗佑に襲われ美知留が・・・
のシーンがメインだった。
ストーリー
美知留とタケルは、
シェアハウスに帰ってきた瑠可を見て驚く。
瑠可の頬に傷があったのだ。
瑠可は、練習で転んでケガをした、
と美知留たちに説明すると、
何事もなかったかのように部屋に戻った。
しかしタケルは、
瑠可が嘘をついているのではないかと感じていた。
その夜、美知留たちシェアハウスの面々が食事をしていると、
ドアチャイムが鳴った。
その瞬間、凍りつく一同。
だが、チャイムを鳴らしたのは、
エリが注文した通販商品を届けにきた宅配業者だった。
そのようすを見た美知留は、シェアハウスを出て行く、
と皆に告げる。
自分がシェアハウスを出て行けば、
皆が宗佑の影に怯えながら暮らす必要はなくなる、というのだ。
瑠可は、そんな美知留に、
宗佑はどんなことをしても美知留の居場所を
突き止めるはずだからひとりになるのは危ない、
と言って止める。
別の日、エリは、ある週刊誌に瑠可の記事が
載っていることに気づく。
それは、モトクロスの人気女子選手が性同一性障害だった、
という記事だった。
シェアハウスに戻ったエリがタケルに
その記事を見せていると、ちょうどそこに瑠可が帰ってきた。
エリが隠そうとした雑誌を奪いとった瑠可は、
美知留には絶対に見せるな、と釘を刺す。
瑠可の部屋を訪れたタケルは、
美知留に自分の気持ちを話さなくていいのか、
と問いかける。
しかし瑠可は、美知留にだけは言えない、
と思いつめた顔で答える。
高校卒業と同時に美知留が突然いなくなったときは
目の前が真っ暗になったこと、
再会したときは嬉しかったが同時に怖くもあったこと…。
瑠可は、出会ったときから友情だけではなかった
自分の気持ちを美知留が知ったら傷つくはずだ、
とタケルに告げる。
友彦と一緒にクリーニング店に出してあった
皆の服を受け取って戻ってきた美知留は、
ドアの外で瑠可たちの話を偶然聞いてしまう。
混乱した美知留は、シェアハウスを飛び出した。
それを知った瑠可は、
シェアハウスを出て行く決意を固める。
美知留には何も求めるつもりはないが、
彼女への思いを捨てられないのなら自分が出て行くしかない、
とタケルに伝える瑠可。
タケルは、そんな瑠可に、
自分はずっと味方だから別れない、と告げる。
あくる朝、美知留は、
皆に内緒でシェアハウスを出て行こうとする。
美知留は、ちょうど起きてきたタケルに、
瑠可の気持ちには応えられないから
どんな顔をして会えばいいのかわからない、
と辛い胸の内を打ち明けると、
シェアハウスを出て実家に戻るが…。
以上フジテレビ「ラスト・フレンズ」HPより
今回は前回瑠可が犯罪者宗佑に襲われるシーンで終わったが、
一応瑠可はレイプ寸前で逃げ出し最悪の事態は間逃れたが、
これにより犯罪者宗佑は女の敵であるレイプ犯宗佑となった。
結局のところ女を襲いたいだけの性犯罪者
という本性を現した訳で、
ストーカー、暴行致傷、軽犯罪など
数多くの犯罪を重ねてきたが
これが本当の姿だった訳だ。
歪んだ愛もここまで来るとハッキリ言って悪行でしかない。
それは後に回すとして、
レイプ犯宗佑に性同一性障害をバラされた
瑠可は両親にも美知留にも知られてしまい、
美知留はそんな瑠可に対して
どう接してよいのかわからず飛び出してしまった。
確かに同姓の瑠可に対して同姓の愛情は
もっていたであろう美知留も
それが男として見ていたとなると
やはり心中複雑な思いを抱えてしまったのだろう。
それはある程度時間があれば解決できる事だと思うけれど、
だからといってその思いが変わるとは
私自身そう思えないとも感じる部分だ。
そんな事で壊れる関係だったら
それは親友とは呼ばないと思うしね。
そんな中レイプ犯宗佑は相変わらず
シェアハウスをうろついていた。
そこに出くわしたエリがレイプ犯宗佑に引け！と一喝する。
これがある意味レイプ犯宗佑に
格好のヒントを与えてしまった訳で、
これを口実に美知留を呼び出しに成功した。
まんまと罠にハマった美知留はレイプ犯宗佑が
瑠可にした事を全て美知留に告げ愛する瑠可に
そのような事を知った美知留は
初めてレイプ犯宗佑を殴った。
これ当然でしょ！
普通ここまでただ耐えていた事事態が
レイプ犯宗佑をやりたい放題にした。
しかしこれに逆上したレイプ犯宗佑は
ついに美知留に対してレイプに掛かった。
成す術のなかった美知留は失意喪失の中で
泣きながら瑠可、タケル、エリらの事を守ろうとした。
その絆を知ったレイプ犯宗佑は歪んだ愛が
届かない事を知りあまりにも
身勝手な行動へ走ったのだった。
一方瑠可は大一番のスタートに立っていた。
しかし本当に最後の最後まで
やりたい放題のままサヨウナラとは本当に何事だ！
と言いたいものだ。
散々やりたい放題しました。
しかし結局自分のものになりませんでしたので死にます？
何という犯罪者だ！
美知留の体に自分の遺伝子を残す周到さは
最後までレイプ犯宗佑の呪いを美知留に残すとは
美知留はあんたに何をした？という感じだ。
被疑者死亡のまま書類送検でしか裁けない
レイプ事件にやり切れない結末だ。
そんな美知留はレイプ犯宗佑の子供を産む決意を固めるが、
果たしてそれが本当に・・・
何となくその先の筋書きを感じてしまったが・・・
それは最終章後編をみてから書こうと思う。
とにかくこのストーリーは美知留の悲劇、
瑠可の生きる希望という感じもしてきた。
愛する人の悲劇・・・
こういう運命を辿ると人はどう受け止めるのだろうか・・・
全ては来週を待て！
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ラスト・フレンズ
Prisoner Of Love(CD+DVD)
美知留とタケルは、
シェアハウスに帰ってきた瑠可を見て驚く。
瑠可の頬に傷があったのだ。
瑠可は、練習で転んでケガをした、
と美知留たちに説明すると、
何事もなかったかのように部屋に戻った。
しかしタケルは、
瑠可が嘘をついているのではないかと感じていた。
その夜、美知留たちシェアハウスの面々が食事をしていると、
ドアチャイムが鳴った。
その瞬間、凍りつく一同。
だが、チャイムを鳴らしたのは、
エリが注文した通販商品を届けにきた宅配業者だった。
そのようすを見た美知留は、シェアハウスを出て行く、
と皆に告げる。
自分がシェアハウスを出て行けば、
皆が宗佑の影に怯えながら暮らす必要はなくなる、というのだ。
瑠可は、そんな美知留に、
宗佑はどんなことをしても美知留の居場所を
突き止めるはずだからひとりになるのは危ない、
と言って止める。
別の日、エリは、ある週刊誌に瑠可の記事が
載っていることに気づく。
それは、モトクロスの人気女子選手が性同一性障害だった、
という記事だった。
シェアハウスに戻ったエリがタケルに
その記事を見せていると、ちょうどそこに瑠可が帰ってきた。
エリが隠そうとした雑誌を奪いとった瑠可は、
美知留には絶対に見せるな、と釘を刺す。
瑠可の部屋を訪れたタケルは、
美知留に自分の気持ちを話さなくていいのか、
と問いかける。
しかし瑠可は、美知留にだけは言えない、
と思いつめた顔で答える。
高校卒業と同時に美知留が突然いなくなったときは
目の前が真っ暗になったこと、
再会したときは嬉しかったが同時に怖くもあったこと…。
瑠可は、出会ったときから友情だけではなかった
自分の気持ちを美知留が知ったら傷つくはずだ、
とタケルに告げる。
友彦と一緒にクリーニング店に出してあった
皆の服を受け取って戻ってきた美知留は、
ドアの外で瑠可たちの話を偶然聞いてしまう。
混乱した美知留は、シェアハウスを飛び出した。
それを知った瑠可は、
シェアハウスを出て行く決意を固める。
美知留には何も求めるつもりはないが、
彼女への思いを捨てられないのなら自分が出て行くしかない、
とタケルに伝える瑠可。
タケルは、そんな瑠可に、
自分はずっと味方だから別れない、と告げる。
あくる朝、美知留は、
皆に内緒でシェアハウスを出て行こうとする。
美知留は、ちょうど起きてきたタケルに、
瑠可の気持ちには応えられないから
どんな顔をして会えばいいのかわからない、
と辛い胸の内を打ち明けると、
シェアハウスを出て実家に戻るが…。
以上フジテレビ「ラスト・フレンズ」HPより
今回は前回瑠可が犯罪者宗佑に襲われるシーンで終わったが、
一応瑠可はレイプ寸前で逃げ出し最悪の事態は間逃れたが、
これにより犯罪者宗佑は女の敵であるレイプ犯宗佑となった。
結局のところ女を襲いたいだけの性犯罪者
という本性を現した訳で、
ストーカー、暴行致傷、軽犯罪など
数多くの犯罪を重ねてきたが
これが本当の姿だった訳だ。
歪んだ愛もここまで来るとハッキリ言って悪行でしかない。
それは後に回すとして、
レイプ犯宗佑に性同一性障害をバラされた
瑠可は両親にも美知留にも知られてしまい、
美知留はそんな瑠可に対して
どう接してよいのかわからず飛び出してしまった。
確かに同姓の瑠可に対して同姓の愛情は
もっていたであろう美知留も
それが男として見ていたとなると
やはり心中複雑な思いを抱えてしまったのだろう。
それはある程度時間があれば解決できる事だと思うけれど、
だからといってその思いが変わるとは
私自身そう思えないとも感じる部分だ。
そんな事で壊れる関係だったら
それは親友とは呼ばないと思うしね。
そんな中レイプ犯宗佑は相変わらず
シェアハウスをうろついていた。
そこに出くわしたエリがレイプ犯宗佑に引け！と一喝する。
これがある意味レイプ犯宗佑に
格好のヒントを与えてしまった訳で、
これを口実に美知留を呼び出しに成功した。
まんまと罠にハマった美知留はレイプ犯宗佑が
瑠可にした事を全て美知留に告げ愛する瑠可に
そのような事を知った美知留は
初めてレイプ犯宗佑を殴った。
これ当然でしょ！
普通ここまでただ耐えていた事事態が
レイプ犯宗佑をやりたい放題にした。
しかしこれに逆上したレイプ犯宗佑は
ついに美知留に対してレイプに掛かった。
成す術のなかった美知留は失意喪失の中で
泣きながら瑠可、タケル、エリらの事を守ろうとした。
その絆を知ったレイプ犯宗佑は歪んだ愛が
届かない事を知りあまりにも
身勝手な行動へ走ったのだった。
一方瑠可は大一番のスタートに立っていた。
しかし本当に最後の最後まで
やりたい放題のままサヨウナラとは本当に何事だ！
と言いたいものだ。
散々やりたい放題しました。
しかし結局自分のものになりませんでしたので死にます？
何という犯罪者だ！
美知留の体に自分の遺伝子を残す周到さは
最後までレイプ犯宗佑の呪いを美知留に残すとは
美知留はあんたに何をした？という感じだ。
被疑者死亡のまま書類送検でしか裁けない
レイプ事件にやり切れない結末だ。
そんな美知留はレイプ犯宗佑の子供を産む決意を固めるが、
果たしてそれが本当に・・・
何となくその先の筋書きを感じてしまったが・・・
それは最終章後編をみてから書こうと思う。
とにかくこのストーリーは美知留の悲劇、
瑠可の生きる希望という感じもしてきた。
愛する人の悲劇・・・
こういう運命を辿ると人はどう受け止めるのだろうか・・・
全ては来週を待て！
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ええええ？！！！！！
ついに！宗佑が自殺？？？？？
なんて身勝手！！！！！！！！！
自己中心的すぎる(# ﾟДﾟ)
生きて罪を償ってほしいわ。宗佑。
あんなん、最後に泣いたって誰も許してくれません。
本当の友達が欲しかったとかなんとか思ってそうですけどね。
....