7日2010年南アフリカW杯アジア3次予選、

日本対オマーン戦がアウエー

ロイヤル・オマーン・ポリススタジアムで行われ、

1対1で日本がGK楢崎のPKセーブでかろうじて

勝ち点1を獲得し予選突破優位のままタイへと乗り込む。

試合は前半からオマーンのカウンターに苦しみ、

前半12分にCKからMFアルマハイジリのゴールで

先制点を許す苦しい展開、

その後日本が圧倒的に支配するが

前半32分にFW大久保のヘディングを

GKに阻まれ前半を終了する。

後半になっても日本が試合を支配し続け

後半8分にFW玉田が倒されてPKを獲得し

MF遠藤が確り決めて同点に追いつく、

その後日本はオマーンのカウンター攻撃に苦しみ、

後半12分にDF闘莉王が痛恨のファウルで

PKを献上するがGK楢崎のファインセーブで

防ぎ出しピンチを切り抜けた。

後半29分にFW大久保がGKへの

報復とみなされ退場になると、

その混乱でオマーンDFも退場となり10対10になる。

しかし両チームとも決めてを欠いてドローとなった。

これで日本は2位優位の中でアウエータイ戦へと臨む。
灼熱オマーンのアウエー戦だったが、

正直救われたという試合だった。

このメンバーで苦しんでいるようでは

最終予選はもっと苦しむだろうし

何よりサイド攻撃に対して高さを活かせない

FWの組み合わせもあり、高さでは完敗だった。

それでも構成力で圧倒する日本がオマーンに

対して何とかドローに持ち込んだ格好だ。

日本代表のフォーメーションは4−4−2(4−2−2−2)

GK楢崎

DF

右SB内田 CB中澤 CB闘莉王 左SB駒野

MF

ボランチ 長谷部 遠藤

右MF中村俊輔 左MF松井

FW 大久保 玉田

前回から怪我の長友に代わって内田が入り臨んだ。

試合は前半からホームのオマーンが

カウンター攻撃で日本ゴールを脅かし、

前半12分にCKからMFアルマハイジリに

決められ先制を許す苦しい展開、

しかしその後は日本がカウンター攻撃の脅威に

さらされながらも何とか防ぎ中盤を支配し始める。

そして前半32分にFW大久保の

ヘディングシュートを放つがGKに抑えられ

前半は1点リードを許して終了する。

前半に許した失点はこの試合のプランを

崩した格好となった。

後半になると日本が圧倒的に中盤を支配し、

後半8分にPKを獲得するとMF遠藤が

落ち着いて決めて同点に追いつく。

しかしその後オマーンのカウンターに苦しみ、

後半12分にDF闘莉王のファウルでPKを献上したが、

GK楢崎が防ぎ大ピンチを凌ぐと

それ以外は危ないシーンはなく攻め続けるが、

後半29分にFW大久保がGKに対する

報復行為とみなされ退場処分になると、

その混乱で相手DFも退場となり

10対10でその後試合は展開した。

結局両チーム決め手を欠いてドローで

日本は2位のままタイへの乗り込む。

試合的にはGK楢崎に救われた試合だ。

何度もカウンター攻撃に苦しんだが、

GK楢崎の安定感あるセーブでピンチを防いだ。

前半12分の失点を除けばGK楢崎に何度も救われた。

後半12分のPKは楢崎が止めなければ

間違いなく日本は敗戦していたシーンだっただけに、

守備が目立ち攻撃は中盤で回したものの決定機を

尽くオマーンGKに防がれた。

カウンターにはカウンターで臨んだが、

日本の現在の攻撃はサイド攻撃主体なので

サイド攻撃だとFWはある程度の高さが必要だ。

しかしFWは玉田と大久保と高さに欠き、

カウンター向きのスピードスターだ。

低いボールで何度も攻めたが

低いだけでは相手を崩すに至らず、

最後までゴール前では高さでは勝てなかった。

ミドルシュートも数多くあったものの、

最終的に先制点を許してしまうと

どうしても追わなければならなくなるだけに

前半12分の失点は悔やまれる。

W杯予選は簡単じゃないだけに苦しい中で

勝ち進んでいく事で得るものもあるとは思う。

とにかく次のタイで確実に

勝ち点3を獲得して最終予選を確実にしたい。

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