2日のドラマ「CHANGE」第4話を視聴した。

今回は総理大臣となった啓太が組閣に入るが

人物を良くわからない啓太は組閣を神林に任せてしまう。

そして総理大臣生活が始まったが官邸に馴染めず、

自宅から国会へ通う事を選ぶ。

そしてその中でクラゲ訴訟を目にし、

忙しい公務の合間に納得して署名したいと

調査をするシーンがメインだった。
ストーリー

「僕のすべては、みなさんと同じです。」

朝倉啓太の国民目線の発言は人々の心を打ち、

総裁選に圧勝、日本政友党総裁となり、

ついに史上最年少の朝倉啓太第92代内閣総理大臣が登場した。

啓太にはトイレに行くにも、どこへ行くにもSPが付く。

秘書の美山理香も首席秘書官となり、

いずれも先輩ばかりの事務秘書官4人を従えることとなる。

理香としては、やりにくさが否めない。

早速組閣に取りかかることとなるが、

何も分からない啓太は、

神林正一に一切の組閣を託してしまった。

期待していた若手議員らは

神林の言いなりになる啓太に失望し始める。

啓太の新総理生活に待ったはない。

各省からは次々に総理の署名を待つばかりの

様々な文書が持ち込まれる。

また、首相就任式、記者会見、ありとあらゆる閣議、

と分刻みのスケジュールが啓太に襲いかかった。

さらに啓太は、所信表明演説の草案作りにも

とりかからなくてはならない。

理香には文書は読まずに署名するだけで

いいと言われるが、一つの文書に啓太は目を止める。

“被害”“住民訴訟”“国は責任を認めず…”

といった文言が目に飛び込んできて…。

以上フジテレビCHANGEHPより


今回は総理大臣となった啓太が早速組閣に入るが、

これは国会に当選してからわずかな時間で

人物を見極めようとするのは困難なので

ひとまずお任せで良いと思う。

ある程度形を作ってから内閣改造を行えばいい話だ。

そして始まった総理生活だが、

やはり一筋縄とはいかない訳で、

24時間拘束されるのは当然といえば当然だが、

やはり懸念されていた官僚との

軋轢を早々から啓太も理香も感じて公務をしていく。

陰の総理大臣である神林の意のままと思われたが、

ここから啓太は様々な文書を目を通す事で

1つ1つ問題を理解し決断しようとしていく。

確かに総理大臣といえども何でも専門家でない訳で、

これらの案件を理解していく事

そのものが実は難しい作業だ。

国を会社に例えれば社長であるんだけれど、

社長は全ての最終決定を行う場所であり

その責任は全て社長が負うというのが会社の一般常識だ。

当然総理大臣もその責任を問われる訳だが、

ここで啓太には1つの強みがあった。

それはこれまでの案件は全て前任者の行ったことだから

こそ聖域なき改革と決断を下せるという

アドバンテージを握っていた。

これが長年政治生活を送った政治家なら

絶対決断できないであろう事でも

庶民感覚のある啓太なら決断を下せるという事もある。

怖いもの知らずという事もあるが、

損害賠償を払うという事は国民の税金を支払う

という事でもあるんだけれど、

これについて国民の理解を得られるかが

最大のポイントとなるのがどの国でも同じなのだ。

この役割というのはハッキリ言って

貧乏くじでもあるけれど、

誰かがやらなければ何時までも

変わることはできないのも事実であり、

今国民は何を求め、何をしてほしいのか?

今回の件では責任を認めるという痛みを啓太は負った。

その意味をまだ完全に理解していないかもしれない。

しかしこれから経験すればその意味はわかってくるはずだ。

現在物価高、円高、原油高と国民生活は

限界値寸前まで来ている。

痛みを伴っても国民を救えるのなら

還元する事で国民の消費を促す事ができるのでは?とも思う。

実際に暫定税率がない時と今では明らかになかった時の方が

需要が多かった。

それが最終的に消費税の収入に繋がるのでは

と私は思うのだが、

消費が冷え込めば当然税収入も減少する。

税金ばかり上げる事しか考えない

今の政府にはこのドラマから学ぶ事もあるのかもしれない。

国民を救う=国を救うこういう発想を

啓太が持っていければ若くても変えるだけの力を

示す事ができるかもしれない。

次回は災害に向かう啓太の姿があったけれど、

その政治姿勢に注目したい。

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