27日キリンカップ日本対パラグアイ戦が

埼玉スタジアム2002で行われ、

0対0で両チーム決め手を欠いてスコアレスドローに終わった。

試合は前半から日本が圧倒的に支配するが

パラグアイの固い守備にシュートを

なかなか打てずに前半を終了する。

後半になるとパラグアイの決定的チャンスを

GK楢崎が防ぎ得点を許さない。

結局最後までチャンスを活かす事ができずに0対0で終わった。

これで日本は決定力不足のままオマーン戦を迎える事になった。
中村俊輔が招集され色々な選手を試した

試合だったけれどやはり強豪相手では

なかなかチャンスが回ってこない。

それでも攻めの形は作れていただけに

少ないチャンスをどう活かしていくか?

そこが今日のポイントでもあった。

ベストメンバーがみえた

この2試合を振り返りながら試合を振り返ろうと思う。

日本代表のフォーメーションは4−5−1(4−2−3−1)

GK楢崎

DF

右SB阿部、CB寺田 CB闘莉王 左SB長友

MF

ボランチ 中村憲 鈴木啓

右MF中村俊 トップ下山瀬 左MF遠藤

FW 巻

中盤を5人入れた布陣でメンバーを大幅に入れ替えて試合に臨んだ。

試合は前半から日本が攻めパラグアイが守る展開で進む。

この時点でパラグアイは完全にカウンター攻撃を

展開して少ないチャンスを活かそうという意図がみえた。

その中日本は中村俊輔を中心に攻めるが、

パラグアイの固い守備をなかなか崩せない。

前半15分に中村俊輔のクロスを

DF闘莉王が合わせるがGKに阻まれて得点できない。

前半はこのまま終了した。

後半になるとパラグアイのカウンター攻撃に

苦しみ大ピンチを迎えるが

GK楢崎のファインセーブで事なきを得る。

そして日本も再三のCKを活かすが

パラグアイの固い守備を最後まで崩す事ができずに

スコアレスドローとなった。

この試合ではセルティックを優勝に導いた

中村俊輔が出場して攻撃陣では

ほぼベストメンバーという布陣だったけれど、

結果的に不測の事態に備えたメンバーと

いう感じもするメンバーで先発した。

おそらくベストメンバーは

GK楢崎

右SB駒野、CB中澤 CB闘莉王 左SB長友

MF

ボランチ 長谷部 鈴木啓

右MF中村俊 左MF松井

FW 大久保 玉田

になるだろうけれど、

DFは阿部を結果的に使うポジションをハッキリできず、

MFとFWは組み合わせに悩んでいる感じも見受けられた。

今の日本にとってはFWを2人起用するより

MF5人を起用した方が良いのかもしれないが

そうなると攻撃的MF3人の攻撃力が重要視される。

今日は中村俊輔、山瀬、遠藤の組み合わせだったが、

どうも山瀬を活かし切れていないという印象を見受けられた。

バーレーン戦でもそうだったが、

山瀬は4−4−2の右MFでは

なかなかいい働きをしたものの、

トップ下での出場になると動きがわからず

殆どチャンスを活かせない展開で殆ど登場しない。

そう考えると4−2−3−1では

トップ下は遠藤が1番適任となるだろう。

とにかく守備面はある程度固まっただけに問題は攻撃面だ。

2トップか?1トップか?

どちらを選択しても難しい展開になるだろうが

負けが許されないだけに何としても

予選突破を目指してほしいと思います。

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