19日のドラマ「CHANGE」第2話を視聴した。

今回は選挙に当選して初登庁した国会についていけない中で、

国会王子という名を付けられた朝倉は

選挙プランナー韮沢とウグイス嬢のひかるが

押しかけて住み込む事に・・・

国会に登庁した朝倉は右も左もわからないまま

常任委員会に出席する日々を送るが、

総理がスキャンダルで辞任し総裁選を控える中で

朝倉に総裁選の立候補して出馬するように

仕向けるシーンがメインだった。
ストーリー

朝倉啓太は、美山理香や韮沢勝利らの協力を得ながら、

その誠実さが民心を動かし見事、補欠選選挙に当選した。

早速上京し、国会議事堂に向った啓太を迎えたのは

理香と数人の職員のみ。

総選挙ではなく補欠選挙で当選した議員を

追いかけるようなマスコミはいない…ハズだった。

が、偶然廊下で現内閣総理大臣の鵜飼武彦に遭遇した啓太は、

はからずもニュース番組でとりあげられることになる。

一躍時の人となった啓太は“国会王子”という

愛称までつけられるほど。

一方、同じ政友党議員たちからは、

啓太が父親の過去の不正を認めたことを指摘され、

厳しい言葉を投げられる。

ただ、神林正一総務会長だけは啓太を守る。

神林は理香に啓太の秘書になるよう命じた。

理香の指導のもと、啓太はわけも分らぬまま

常任委員会に出席する日々を送る。

そんな中、啓太が住む家にいきなり韮沢が転がり込んできた。

さらには補欠選でウグイス嬢だった後援会会長の姪、

宮本ひかるまでが啓太を慕って突如家を訪れてきて…。

以上フジテレビCHANGEHPより


今回は初登庁する啓太だったが、

今まで全く政治に関わっていない中で政治の常識が

サッパリわからず右も左もわからない中で国会に出席する。

登庁早々に父の不正疑惑を認めたことについて追及されるが、

これは政治家ってそういう疑惑を

認めたがらないケースが非常に多く、

おそらく多くの国民はそういう

政治化の詭弁にうんざりしていると思う。

色々な事件の真相を知りたいのに

それは灰色の中に葬り去る事を踏まえれば、

事実はわからなくても息子が非を認め代わりに

謝罪する事がイメージダウンというのは

はたしてどうなのだろうか?

私は当人がそういう行為をしていないのなら

こういう疑われた事事態に対して謝罪すると

受け止めるべきなのでは?と感じる。

もやは政治家のマニフェスト違反は

日常茶判事の中で認める事で国民の信頼を得る

という事も今の政治には必要なのかもしれない。

そして常任委員会に出席するが、

それはいきなり出席してわかるようなら

誰も苦労しないのでは?新人であればそれは当たり前だし、

最初からできる新人なんて常に

そういう官僚として実務を遂行してきた人ぐらいでしょう。

ゆえに委員会の話を聞いて時間を掛けて

理解していく事が必要だろう。

その中で啓太は自分の力のなさを十分に理解しているし、

何より今できる事を優先しようとする姿は

政治家として必要なのだと思う。

実際に国会に限らず議員に当選したとしても

1年目で何かできるほど政治って簡単じゃないし、

まず1つ1つ小さな事からアピールして

有権者の声を聞く事は大切な仕事だと思う。

確かに幹事長や実力者を待たせてしまった事は拙かったが、

遊んで待たせたのではないのなら

私は議員として間違った決断ではないと思う。

理香のように秘書として国会の常識に

染まりまくっているより、

より新鮮な目で政治を見ることが出来るのは

プラスな部分だと思う。

さてこれから本題だが、

日本の政治史上35歳で総理大臣になった人はいない訳だが、

歴史において今の民主主義国家として

選挙を行う前の時代は国王や君主制として

若くして国の頂点に祭り上げられた人物はたくさんいる。

日本の天皇においてはわずか3歳位で

即位したりした歴史もあるし、

皇室制であればそういう若き国の象徴として

トップに立った歴史は存在する。

ただその多くは殆ど飾り的部分があり、

実際に政治を行っていたのは

側近の大臣だったりしたものだ。

わずか3ヶ月の暫定総理に祭り上げようとする

神林正一総務会長の魂胆は

過去の歴史を紐解いて象徴を祭り上げ、

実権を握る院政政治を目論んでいる。

確かに考え方次第だが、

若くしても実務的に仕切れる側近がいるのであれば

若き世代に対して政治に関心を持ち、

身近に感じる事のキッカケになる

可能性は秘めているかもしれない。

世界の中でこれほど投票率の低い国はないほど

日本の投票率は低すぎるわけで、

それは何時までも若き世代に託さず、

利権にしがみ付く政治家がいる為に

若い世代は政治に関心を示さない1つの原因と考える。

日本の歴史においてもトップが必ずしも

実権を握っていなかった歴史は存在する以上、

こういう考えは否定する必要はないのでは?と思う。

ただこの政治が良いのか?

と問われると議論があるだろうが、

若きトップにそれを支える側近という図式が

このドラマ「CHANGE」と観るべきだろう。

ただ全ての実権はないとしてもいくつかの実権は

握れるだけに少ない実権で政治を変える

チャンスはあるかもしれない。

次回は総裁選に出馬する事になった啓太が

演説でどのような事を語るのだろうか?

それに注目だ!

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