16日東京ドームで巨人対広島戦が行われ、
1対7で広島が序盤の集中打で大量リードし、
巨人は交流戦前負け越しが決まった。
試合は巨人先発野間口投手、
広島先発高橋投手の投げあいで始まり、
3回に広島は2番東出選手のタイムリー2ベース、
3番アレックスのタイムリーで3点を先制し、
4回にも2点を追加し6回には
5番前田選手のホームランでほぼ試合を決めた。
巨人は7回までチャンスを作るも潰し続けたのが痛かった。
これで巨人は交流戦前負け越しが決まった。
1対7で広島が序盤の集中打で大量リードし、
巨人は交流戦前負け越しが決まった。
試合は巨人先発野間口投手、
広島先発高橋投手の投げあいで始まり、
3回に広島は2番東出選手のタイムリー2ベース、
3番アレックスのタイムリーで3点を先制し、
4回にも2点を追加し6回には
5番前田選手のホームランでほぼ試合を決めた。
巨人は7回までチャンスを作るも潰し続けたのが痛かった。
これで巨人は交流戦前負け越しが決まった。
先発が持ちこたえられないという事もあるが、
この1ヵ月半打線が機能した試合って
何試合あっただろうか?
結局のところ最近ば打線を固定できてきたものの、
それぞれの役割をハッキリしないままに送ってしまった
1ヵ月半だったかもしれない。
当然打線が繋がらない時期が長かった事で
投手陣は満足な援護を得られず、
逆にラミレスの加入で外野の守備力低下が投
手陣の足を引張った。
ただこれから始まる交流戦では
12試合DH制が使えるので12試合全て
ラミレス用として使えば
外野守備は確実に固まる利点があり、
打線の強化にはなる。
交流戦前の2試合でいかに借金を抑えるか?
それがこれからのポイントになるだろう。

ブログランキングに参加しております。
この1ヵ月半打線が機能した試合って
何試合あっただろうか?
結局のところ最近ば打線を固定できてきたものの、
それぞれの役割をハッキリしないままに送ってしまった
1ヵ月半だったかもしれない。
当然打線が繋がらない時期が長かった事で
投手陣は満足な援護を得られず、
逆にラミレスの加入で外野の守備力低下が投
手陣の足を引張った。
ただこれから始まる交流戦では
12試合DH制が使えるので12試合全て
ラミレス用として使えば
外野守備は確実に固まる利点があり、
打線の強化にはなる。
交流戦前の2試合でいかに借金を抑えるか?
それがこれからのポイントになるだろう。

