14日横浜スタジアムで横浜対巨人戦が行われ、

5対2で横浜が仁志選手の連日の逆襲撃に屈して

再び借金生活へまっしぐらとなった。

試合は横浜先発那須野投手、

巨人先発金刃投手の投げあいで始まり、

2回に巨人が6番谷選手のタイムリー2ベースで

1点を先制するが、

その裏横浜が2死満塁から2番仁志選手に

走者一掃のタイムリー2ベースで逆転されると、

この回5点を献上し金刃投手をKOした。

その後巨人は横浜が繰り出す4投手を攻略できず、

最終回に途中出場の阿部捕手がホームランを打つが

時既に遅く連敗し借金3へ逆戻りした。

これで巨人は2試合連続仁志選手の逆襲に遭い

放出選手の逆襲劇が伝統になろうとしている。
巨人の新しい伝統になろうとしている

放出した選手による逆襲劇には、

今まで散々巨人ファンに批判された恨みを

巨人相手に叩きのめすというエネルギーに

変えられているという感じだ。

私が覚えている限り、

広沢に川相にはそのシーズンの引導を渡されたし、

タフィには投手陣が尽くホームランを浴びるなど

とにかくここ10年間で不慮の放出を

受けた選手の逆襲劇が多い。

それだけ巨人が、そしてファンが

粗末に扱った顛末と言えるが、

これは自業自得なので仕方ないだろう。

確かに今まで散々FAで獲得して

その多くがFAの補償や干して

放出だったりしたから無理もない。

最も過去にFAで移籍してまともに巨人で

引退できたのは川口投手位しかいない。

あとは全て放出・・・

初物に弱い伝統の次は放出選手の逆襲が

伝統になりそうな予感だ。

それにしても阿部捕手不振とはいえ

スタメンを外すとはこの際8番で起用すれば

よいもののどうも打線の固定が思うようにいかない。

それ以上に先発ローテーションを

木佐貫投手を抹消したばっかりに自ら苦しくさせているし、

故障でもないのに下手に動いて流れを

悪くしている感じもある。

交流戦までに借金返済は難しくなっただけに

同一3連敗だけは阻止したい。

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