8日ドラマ「ラスト・フレンズ」第5話を視聴した。
今回は宗佑がうずくまっているところを発見した
美知留が宗佑を自宅に送ってしまい、
宗佑に行かないでほしいと言われるが1度はその場を去った。
瑠可は美知留を心配して宗佑の元に行くなと告げるが、
再び美知留は宗佑の元へ行ってしまい・・・
一方タケルはエリと2人になりエリが
キスを求めてくるが拒絶してしまう。
そして再び美知留は宗佑の死ぬという言葉を
携帯で受けてしまい宗佑の元に向かうシーンがメインだった。
今回は宗佑がうずくまっているところを発見した
美知留が宗佑を自宅に送ってしまい、
宗佑に行かないでほしいと言われるが1度はその場を去った。
瑠可は美知留を心配して宗佑の元に行くなと告げるが、
再び美知留は宗佑の元へ行ってしまい・・・
一方タケルはエリと2人になりエリが
キスを求めてくるが拒絶してしまう。
そして再び美知留は宗佑の死ぬという言葉を
携帯で受けてしまい宗佑の元に向かうシーンがメインだった。
ストーリー
美知留は、シェアハウスの前でずぶ濡れになって
うずくまっている宗佑を見つける。
宗佑をタクシーに乗せてマンションまで送り、
布団に寝かしつける美知留。
宗佑は、帰ろうとする美知留の手をつかみ、
行かないでほしいと頼んだ。
しかし美知留は、また同じことの繰り返しに
なってしまうからもう一緒には住めない、
と宗佑に告げ、彼の部屋を後にする。
美知留は、欠勤を続けていた美容室を訪れ、
店長の小百合にまた働かせてほしい、と頭を下げる。
小百合は、そんな美知留の熱意に負け、復帰を許した。
同じころ、瑠可はモトクロスの練習をしていた。
が、美知留が宗佑を連れて行くところを
偶然目撃していた瑠可は、
美知留のことが心配で練習にも身が入らなかった。
その夜、シェアハウスに戻ってきた美知留は、
もう一度同じ美容室で働くことにした、
と瑠可やタケルたちに報告する。
エリは、宗佑が知っている場所で
働くのは危ないのではないか、と美知留に問いかけた。
それに対して、自分さえしっかりしていれば大丈夫だ、
と答える美知留。その言葉を聞いたタケルは、
美知留の意思を尊重しようと皆に告げる。
あくる日、タケルは、仕事を終えた美知留を迎えに行く。
タケルは、瑠可の実家で開かれるパーティーに
美知留と一緒に来てほしい、と瑠可から頼まれたのだ。
タケルとともに瑠可の実家を訪れた美知留は、
瑠可の父・修治や母親の陽子から歓迎を受ける。
かつて美知留は、よく瑠可の家を訪問し、
陽子の手料理をご馳走になったりしていた。
そこで久しぶりに楽しいひと時を過ごした美知留は、
シェアハウスに帰らず、瑠可と一緒に岸本家に泊まった。
遠慮して岸本家を後にしたタケルは、
シェアハウスに戻る。
すると、エリがひとりでグラスを傾けていた。
実はエリは、妻のところに離婚の話し合いに行く、
という友彦に付き添っていた。
だが、友彦が急に今日は自宅に泊まっていく、
と言い出したために、ひとりで帰ってきたのだ。
酒に酔ったエリは、寂しさを紛らわすように
してタケルに迫り、キスしようとした。
その瞬間、言いようのない嫌悪感に襲われたタケルは、
エリを突き放し…。
以上フジテレビ「ラスト・フレンズ」HPより
今回は雨の中待ち伏せしていた宗佑を
美知留がマンションまで送ってしまう事で
再び泥沼にハマってしまう。
確かに未練があるのはわかるが、
これ以上関わってしまうと完全に抜け出せなくなってしまう。
そして再びハマってしまった美知留は宗佑から
次第に逃げられなくなってしまう。
一方瑠可は性同一性障害のカウセリングを受けるが
この病気ってカウセリングしたからといって
治るものじゃないし、現実に男性なら女性、
女性なら男性として生きていく選択をする人が殆どだ。
瑠可の場合は男性の意識があるから
美知留の事が好きだという意識があるんだけれどね。
そしてタケルはエリのキスを拒否してしまったけれど、
タケルの場合はある意味恐怖心的な部分があり、
これは乗り越える事で克服するしかない。
でもそれはまだまだ先のようだ。
宗佑の事を気にする美知留だったが、
瑠可がレースに出場する試合を観戦に行く事にし、
瑠可のレースを観ている間に宗佑から電話が掛かってきて
2度目の電話で宗佑は死ぬと言い出す。
それを聞いた美知留はまたも
瑠可の静止を振り切り宗佑の所へ行くのだった・・・
完全に美知留は宗佑にハマり込んでしまっている。
それ以上に今度は別れを告げられた宗佑が
死ぬと言い出す始末だからこちらは本当に手に負えない。
確かに別れを告げられたのはショックだろうが、
その原因は自分にあるのだから自業自得なのに・・・
とさらに泥沼にハマり込んで行く美知留、
そして美知留を愛する瑠可も衝動を抑えられなくなってきた
だけにさらなる衝撃的な展開から目を離せない。

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美知留は、シェアハウスの前でずぶ濡れになって
うずくまっている宗佑を見つける。
宗佑をタクシーに乗せてマンションまで送り、
布団に寝かしつける美知留。
宗佑は、帰ろうとする美知留の手をつかみ、
行かないでほしいと頼んだ。
しかし美知留は、また同じことの繰り返しに
なってしまうからもう一緒には住めない、
と宗佑に告げ、彼の部屋を後にする。
美知留は、欠勤を続けていた美容室を訪れ、
店長の小百合にまた働かせてほしい、と頭を下げる。
小百合は、そんな美知留の熱意に負け、復帰を許した。
同じころ、瑠可はモトクロスの練習をしていた。
が、美知留が宗佑を連れて行くところを
偶然目撃していた瑠可は、
美知留のことが心配で練習にも身が入らなかった。
その夜、シェアハウスに戻ってきた美知留は、
もう一度同じ美容室で働くことにした、
と瑠可やタケルたちに報告する。
エリは、宗佑が知っている場所で
働くのは危ないのではないか、と美知留に問いかけた。
それに対して、自分さえしっかりしていれば大丈夫だ、
と答える美知留。その言葉を聞いたタケルは、
美知留の意思を尊重しようと皆に告げる。
あくる日、タケルは、仕事を終えた美知留を迎えに行く。
タケルは、瑠可の実家で開かれるパーティーに
美知留と一緒に来てほしい、と瑠可から頼まれたのだ。
タケルとともに瑠可の実家を訪れた美知留は、
瑠可の父・修治や母親の陽子から歓迎を受ける。
かつて美知留は、よく瑠可の家を訪問し、
陽子の手料理をご馳走になったりしていた。
そこで久しぶりに楽しいひと時を過ごした美知留は、
シェアハウスに帰らず、瑠可と一緒に岸本家に泊まった。
遠慮して岸本家を後にしたタケルは、
シェアハウスに戻る。
すると、エリがひとりでグラスを傾けていた。
実はエリは、妻のところに離婚の話し合いに行く、
という友彦に付き添っていた。
だが、友彦が急に今日は自宅に泊まっていく、
と言い出したために、ひとりで帰ってきたのだ。
酒に酔ったエリは、寂しさを紛らわすように
してタケルに迫り、キスしようとした。
その瞬間、言いようのない嫌悪感に襲われたタケルは、
エリを突き放し…。
以上フジテレビ「ラスト・フレンズ」HPより
今回は雨の中待ち伏せしていた宗佑を
美知留がマンションまで送ってしまう事で
再び泥沼にハマってしまう。
確かに未練があるのはわかるが、
これ以上関わってしまうと完全に抜け出せなくなってしまう。
そして再びハマってしまった美知留は宗佑から
次第に逃げられなくなってしまう。
一方瑠可は性同一性障害のカウセリングを受けるが
この病気ってカウセリングしたからといって
治るものじゃないし、現実に男性なら女性、
女性なら男性として生きていく選択をする人が殆どだ。
瑠可の場合は男性の意識があるから
美知留の事が好きだという意識があるんだけれどね。
そしてタケルはエリのキスを拒否してしまったけれど、
タケルの場合はある意味恐怖心的な部分があり、
これは乗り越える事で克服するしかない。
でもそれはまだまだ先のようだ。
宗佑の事を気にする美知留だったが、
瑠可がレースに出場する試合を観戦に行く事にし、
瑠可のレースを観ている間に宗佑から電話が掛かってきて
2度目の電話で宗佑は死ぬと言い出す。
それを聞いた美知留はまたも
瑠可の静止を振り切り宗佑の所へ行くのだった・・・
完全に美知留は宗佑にハマり込んでしまっている。
それ以上に今度は別れを告げられた宗佑が
死ぬと言い出す始末だからこちらは本当に手に負えない。
確かに別れを告げられたのはショックだろうが、
その原因は自分にあるのだから自業自得なのに・・・
とさらに泥沼にハマり込んで行く美知留、
そして美知留を愛する瑠可も衝動を抑えられなくなってきた
だけにさらなる衝撃的な展開から目を離せない。

