7日ドラマ「ホカベン」第4話を視聴した。

今回は借金返済を抱えていた男の相談を受けた

灯が自己破産を提案するが、

それが弁護ミスだという訴えられ、

灯はその責任を問わされそうになるシーンがメインだった。
ストーリー

弱い人を助けたいという気持ちで頑張る灯が、

750万円の借金を抱えた

佐々木光治という男の相談を受けた。

借りた金を友人に持ち逃げされたという佐々木は、

会社を辞めたばかりだったため、返すあてもないという。

ローン会社に返済を待ってもらいたいという

佐々木の開き直りに違和感をおぼえながらも、

返済は困難だと見た灯は、自己破産するよう提案。

それが認められ、裁判所の免責決定を受けた佐々木は、

晴れて借金地獄からの脱出に成功した。

ところが、その佐々木が、

弁護ミスだと騒いで再びエムザに現れたことから、

事務所は騒動となった。

事情を知った怜子は、

自分が佐々木の対応をすると告げ、

灯には同席しても一切しゃべらないよう命じる。

話によると、佐々木は、

警備会社に再就職しようとしたものの、

破産者だという理由で断られたという。

そのことを灯が説明しなかったことが、

弁護ミスだというのだ。

さらに、灯が、説明不足でしたと

謝りの言葉を口走るのを聞いた佐々木は、

つけ込むように慰謝料などで

誠意を見せるようゴネ出す始末。

そして報告を受けた森岡と財津は、

自分のミスを認めてしまった灯を、

弁護過誤に繋がると厳しく叱責する。

しかし、自分には故意はなかったと弁解を続ける灯に、

杉崎も仕事を休むよう告げる。

以上日テレホカベンHPより


今回は借金返済の弁護をした灯が弁護ミスで

訴えられるという弁護士としてピンチに立たされる回だった。

確かに弁護士とはいえ全くミスがないとは言えないわけで、

その弁護に対してはたしてミスなのか?

それとも違うのか?それによってその後の対応が違ってくる。

そもそも弁護士は多くの難関試験を経て

ようやく合格できる狭き門でもあるゆえ、

弁護ミスに対する責任もそれだけ大きい。

そういえば光市事件でも現橋下大阪府知事が

以前テレビで懲戒請求という話をして

話題になった事があったが、

それだけ弁護するという事は

常にリスクが付きまとうという事でもある。

もちろんこれは新米でもベテランでも

弁護士である以上一緒な訳で、

灯は弁護士として厳しい現実にぶち当たった。

灯は弁護ミスを認める発言をしてしまったが、

確かにそこにミスはあったかもしれないが、

1度弁護した事を簡単に認めてしまっているようでは

弁護士として自分が貫く信念が

まだまだ確かなものじゃないという事でもあるけれど、

こういう失敗から何かを得る事で灯も

次第に強くなっていく事だろう。

ただこれは何度も切り抜けられるものじゃないけれどね。

次回は灯の卒業した学校で起こった

水難事故に対する対処で灯は疑問を抱く。

弁護のあり方に注目したい。

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