1日東京ドームで巨人対広島戦が行われ、
0対6で広島が赤松選手の3試合連続ホームランなどで快勝し、
巨人は広島戦負け越し、5月も黒星スタートを切った。
試合は巨人先発木佐貫投手、
広島先発ルイスの投げ合いで始まり、
初回に広島は4番栗原選手のタイムリーで先制すると、
4回には1番赤松選手の3ランで主導権を握った。
巨人もチャンスは作るが、尽く一本が出ず、
このままルイスに完封を許した。
これで巨人は広島戦2カード連続負け越しを屈し
5月黒星スタートとなった。
0対6で広島が赤松選手の3試合連続ホームランなどで快勝し、
巨人は広島戦負け越し、5月も黒星スタートを切った。
試合は巨人先発木佐貫投手、
広島先発ルイスの投げ合いで始まり、
初回に広島は4番栗原選手のタイムリーで先制すると、
4回には1番赤松選手の3ランで主導権を握った。
巨人もチャンスは作るが、尽く一本が出ず、
このままルイスに完封を許した。
これで巨人は広島戦2カード連続負け越しを屈し
5月黒星スタートとなった。
3試合同じ選手にやられるのも問題だが、
それ以上に打線が相変わらず打点に逆戻りし始めている。
広島はいない選手の中で全員でカバーしようとしているが、
巨人は1人1人が何とかしようとしている。
これでは打線としては機能せず、
途切れ途切れになってしまう。
昨年は5番に二岡選手など繋ぎのできる選手を起用したが、
今季はラミレスが入った事で
ラミレスで止まってしまうケースも多く、
これがある意味打線の繋がりをなくしている。
繋がりを再びなくした打線は5月復調するのか?
5月も苦しい戦いが続きそうだ。

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それ以上に打線が相変わらず打点に逆戻りし始めている。
広島はいない選手の中で全員でカバーしようとしているが、
巨人は1人1人が何とかしようとしている。
これでは打線としては機能せず、
途切れ途切れになってしまう。
昨年は5番に二岡選手など繋ぎのできる選手を起用したが、
今季はラミレスが入った事で
ラミレスで止まってしまうケースも多く、
これがある意味打線の繋がりをなくしている。
繋がりを再びなくした打線は5月復調するのか?
5月も苦しい戦いが続きそうだ。

